つぶやきページでは「キャラクターのつぶやき」を投稿することができます。
キャラクターの日常をロールプレイしてみたり、トークで話した方の印象などの覚書を書いてみたり、
なかなか語ることのできないキャラクターの設定に関する話などをしてみるのもいいでしょう。
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ふふ、樹さまとの素敵なお写真が届いていました。神前式は素晴らしゅうございますね。仏前式というものも実はございます。そちらもまた、興味深うございます。
樹さまとの素敵なお写真をいつもお世話になってます先生に撮って頂きました。感謝感激です。『白火の毒牙』はアイランシックスに選ばれました際、わたくしと樹さまをフェロー化して頂いた折に先生がたより賜りました技でございます。興味と余力がございましたら、是非修行場地球エリアのグランスタ男子寮にて見つけてみてくださいませ。
新しい世界に行こうとは思いますれど…どのお面（アイコン）を持っていきますか悩ましくございます。
皆さまもう続々と御霊分けなさってらっしゃるのでしょうかね。なんて。
言霊信仰の裏側には呪詛も隠されているのでしょうね。
フェスにゅーにてありがたいお言葉を頂き恐悦至極にございます。カルト的人気…ふふっ、素敵な響きでございますね。カルト的、といいますのがわたくしの心もくすぐられますものゆえ。
まず、藁を用意します。次に、藁を適当に束ねて人形型にしましょう。そこにどなたかの髪の毛か爪あたりを入手しまして投入します。丑三刻に神社に、白装束で頭に五徳、そこにろうそくをさし、木に行きましょう。ああ、五寸釘と金槌も忘れませんように。木に藁人形を釘で打ちつけましょう。それで完璧でございます。けして誰にも見つかってはなりません。…はい？ノロイのお話ではございませんで？これは失礼致しました。
特殊な通信で学校に来ます（スマホで閲覧）と、生徒情報を拝見させて頂きたい際、間違って修行にお誘いしてしまいますことがあり…申し訳ございません……。
明鏡止水。
芸格昇段って、飛び級のようなこともしますのですね…？自身で経験しまして、初めて知りました。
色即是空空即是色。羯帝羯帝波羅羯帝。
お互いが結ばれますまでのことなど、秘しておきますくらいがちょうどよろしいのです。
理解る方だけ理解ればよろしいのです……わたくしの舞台、それは…自分自身に勝つ…とは、わたくしにとっては……多くの方々を魅了しますこととは違うように感じます………。舞台に立つことの楽しさなら理解しています。そのために作品を作ることも…楽しいです…ですが……わたくしの場合、自分に打ち勝つということは、より自身が満足できます作品を作り上げることに外なりませんで……。悩みますね……。
なぜそんなスタイルで地球がメインなんでしょうかと問われますれば、わたくしの『ミュージシャン』へのこだわりが強く、『憑依系シンガーソングライター』という肩書きにそったまででございます。としか申せませんね。
レジェンドスタイルに覚醒しました。ここからまた、オカルティックで夢うつつの境目のような芸術の高みを目指していきます。
ここに来た当初から、しばらくわたくしの記憶がございませんでしたのは、大いなる流れとはなんの関係もございませんこと。ゆえに、余計に、芸能界を忌避するのやもしれませんね。
愛し愛されますことは、幸せなことでございますね。
ミューズのスキルに素敵なものを発見致しましたけれど、わたくし、芸能界に行く気がございませんゆえ…志望してませんうえに、レジェンドスタイルにも入れてないんですよね。まぁ、葬儀屋も目指しませんでしたし、レジェンドスタイルにも入れませんでしたゆえ。注力すべきところを注力し、わたくしなりの高みを目指します。
レジェンドスタイルを申請してみました。はてさて、どうなりますことやら。
成人を迎えました。大人になりますことがどういうことなのかは、わたくしにはまだわかりませんけれど、これといって目標とかもございませんけれど、精一杯、生きようと思います。
今回も素敵なお写真を撮って頂きました。走馬燈[ふりかえり]として、わたくしの姿を刻みました。ユニット衣装がございませんのは、仕様です。式神のようなわたくしが可愛らしゅうございます。なんて。
夢現のあわいだからこそ、なせることもございましょう。……ふふ。
いくつものことをこなさねばなりませんというのは、わたくしは疲れてしまいますね。まぁ…それだけ凄いことをしようとしてますのでしょうけれど。わたくしは千手観音でもございませんし、やりたいことだけをやり、自分の大切な方々と物事だけを抱きしめていとうございます。
宇宙の法則に従うのでしたら…悪いことのあとには良いことがありますと解釈もできますれど……。
新年早々体調を崩しまして…今年は悪い年なのでは、と思わずにはいられません。
今年もお世話になりました。良いお年を。来年は成人致しますゆえ、より一層しゃんとしませんとという心地でおります。まぁ、お兄さまを見ておりますと、そこまでしゃんとしすぎます必要もございませんのでしょうか？とも思いますけれど。
えっ（写真館を見て慌てる顔）
葬儀[ライブ]の様子を素敵に撮影して頂きました。感謝感激です。より高みを目指せそうでございますね。今後、機会がありますかどうかはわかりませんが…。