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シナリオは、複数のユーザーが参加した結果を描写される小説形式のコンテンツです。
「ヒロイックソングス!」の世界で起こった事件やイベントに関わることができます。

新世界を拓け! ヒロイック・クラリティ・プレリュード!

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新世界を拓け! ヒロイック・クラリティ・プレリュード!

リアクション

■ライブinシアターアーク・4


「……(今回はリンアレルを含めたセブンスフォールの人々の笑顔の為に剣を取ろう)」
 『王城の礼儀』を持つアーヴェント・ゾネンウンターガングトは一礼後剣ハイリヒ・ユーベルを鞘に納めた状態で両手にのせ差し出すような体勢でしゃがみ
「♪♪(三人で異なる人々が手を取り合っていく様を願いを込めて表現します)」
 『王城の礼儀』を持つ夢月 瑠亜も一礼後ハーピーコスチュームで神獣に扮装し【Lapis Lazuli】を『ネイティブ・コラール』で歌い
「♪♪(月と太陽のお互いを思いやる気持ちをバラードで熱く……お互いが違う存在でもなくてはならない存在である事を)」
 ウィングリュラーの音色と幼生神獣のセレンフィナと『神獣共鳴』で訴えると同時に
「♪♪(剣舞において静と動は大切だ……止まる時は止まり、動くときは動く)」
 アーヴェントは一気に立ち上がり剣を左右に振ってから腰の位置に戻し止めてはと静動を繰り返す。
 歌と剣舞に合わせて
「♪♪(三人でやるにしても統一感って大事だよな。それに種族間の交流はこれからのセブンスフォールには大事だろうから調和を表現する様でいいんじゃないか)」
 エルフ・コスチュームを着た木戸 一晴は『スパークマネージ』の火花と
「♪♪(二人が歌と剣なら、俺は魔術だな。魔術もこの世界の代表的な物の一つだと思うし、サポートとして二人の歌と剣舞を繋ぐって事を意識しよう)」
 マジカルランタンの幻影のランタンを『マナフィール』でマナを感じ上手に操る事を意識し
「♪♪(アーヴィの剣舞を飾る様にと……剣舞の静と動を大切にするようだ)」
 『スパークマネージ』の火花を激しく発生させたりアーヴェントの周囲をゆっくり幻影のランタンが漂う感じにしたりでアーヴェントの動と静を彩る。

 歌がサビに入る前に
「♪♪」
 アーヴェントは鞘に納め済みの剣を仕舞い『サプライズボックス』でバルブレイドを出し
「俺も全力だ(なりふり構ってられないからな)」
 一晴は瑠亜に声を掛けつつオーバーチャームで人に与えられる感動を増幅させ『マナフィール』を使い全力で『スパークマネージ』とマジカルランタンを放ち
「はい、私達の想いをセブンスフォールの皆さんに伝えましょう!(あーくんに……神獣から人に授ける力です)」
 瑠亜は答えつつアーヴェントの剣に祈りの力を宿らせ
「♪♪(より深く熱く私の持てる全ての力を出しきります)」
 『トワイライトソング』でサビを歌う。
「♪♪(大きな声で出来る限りの注目を集めよう)」
 アーヴェントは『ラウドボイス』と共に鞘から剣を抜き
「♪♪(片手剣でクロシェルの剣技を真似てキッドの魔法をまるで切るかのように……)」
 演出用屑ジェムを散らして派手に立ち回る。
 最後は
「♪♪」
 一晴は『アクロバーニング』で炎を上空に放ち
「♪♪(まだ皆さんの傷は心身ともに完全には癒えてないでしょうから……この先の未来へ前を向けるように……普段、バトルが多い私達三人の熱いハートを皆さんにお届けです♪)」
 瑠亜はハモリをセレンフィナに歌って貰う。
「♪♪(フィニッシュだ)」
 アーヴェントは『スターダストフィル』で星空のような光を舞台に舞い散らせた。

 ライブ終了後。
「お疲れ様!」
 リンアレルの労いに
「ありがとうございます。ところで私達のユニット名の『一蓮托生』の意味を知っていますか? 運命共同体なんですよ♪」
「素晴らしいライブだった。きっと、彼も喜んでくれるさ」
 瑠亜とアーヴェントは応じた。


「フェスタサーカス、リトルフルール参上!」
 シャーロット・フルールが舞台に登場し
「本日の演目はフルールが誇る虹の歌姫にしてキラフェス優勝者かのんちゃんの持ち歌【7th color】! そのフルールリミックスだ!」
 声を張り上げ
「異なる人々、異なる種族、神獣、その全てが手を取り合う様を虹の七色に例えたこの名曲フルールライブ初デビューのむくちゃんと、そのエルダーシスターあみかちゃんを加えて派手に盛り上げていくよっ♪」
 高々と口上を始めると
「♪♪(スマイルはだいじ……むくは今が夜明けなセブンスフォールのひとりとして親しみやすさをだそう……なにもおぼえてなかったむくのこと、みんなやさしくしてくれて、レッスンうけさせてくれて、こうして舞台に立てたんだから)」
 藍屋 むくが『グッドスマイル』で愛らしいにこにこを見せると共にリトルフルールの旗・虹を元気にパタパタ。
「これはリミックス。3度目の変生。もちろんお初2度目3度目問わず、耳を瞳を心を晴らす一曲となることでしょう……!」
 舞台姿“大天使ネムキエル”として長いリボンが垂れる神獣の加護が込められた衣装からネムキエルの輝天煌翼に至る全てを纏った合歓季 風華が大仰にお辞儀をし抑揚をつけ続けた。
 そうして口上が終わった所で
「かのんちゃ~んっ、スタートっ☆」
 シャーロットがすっとタクト・ブルーメンを振り上げ
「♪♪(アレルちゃん、あの時は嬉しい感想ありがとね♪ 今度はボク達がキミを褒めてあげる☆ 古代魔法が使えるなんてすっごいってね……でもライブ経験とキラキラじゃ負けないからねっ)」
 様々な種族の人形達が賑やかに楽器を奏で出しつつ愛らしい笑みでリンアレルを一瞥するや『フライング』で飛翔。
 同時に
「♪♪(舞い散る光の羽は煌めく未来への祝福)」
 音色に合わせて『フェザーダンス』で散る光の羽に観客の注目を集めた時
「♪♪(響けフェザーシングっ☆)」
 『フェザーシング』で一気に光の羽を自分達の周囲に竜巻のように収束させた後晴らし注目を引いた所で
「♪♪(ライブ対決負けないぞ! キラフェスの優勝曲だし神獣や“異なる人々”が、人と手を取り合い生きていく喜びというのはコンセプトそのものだし)」
 虹村 歌音がゆっくりと優しく語りかけるようなイントロを重ねて
「♪♪」
 『クリアボイス』にアンプ・コーラスで声を重ね引き立てをするあみかの声と共に弾けるような伴奏に移り
「♪♪(披露するのは三度目だからアレンジも加えて……カンタレーヴェの人たちが作ったっていう曲とのマッシュアップにして登場させて驚きを演出しよう)」
  【7th Color】に相応しい極上のハーモニーとばかりに神獣アルカとの『神獣共鳴』や
「♪♪(ハーモニーを第一に)」
 風華はネムキエルの分響聴飾を活用しオキエルに『神獣共鳴』もさせ、徐々に観客の関心を捉えたり
「♪♪(歌音さん直伝で)」
 『フロートアロマ』で花の香りで観客を楽しませる。
「♪♪(ハーモニーを強く意識して……合唱出身なのでこうして誰かと歌える機会はとても嬉しいです。精一杯取り組むだけでなく挑戦を楽しめたらもっと素敵ですね)」
 賑やかな状況を心底楽しむ藍屋 あみかはファーブラに『神獣共鳴』させての『ピクシースピリット』を担当し
「♪♪(会長さんのキラキラとねむねむさんの良い匂いに加えてもっと楽しく賑やかな雰囲気を出していきますよ)」
 幻影ピクシーの踊りを
「♪♪(あみかちゃんの作る幻と私の作る花の香りが一体に、香りを運んでいるよう印象付けて)」
 風華が生み出す香りと一体化させ
「♪♪(舞い散れ光翼、フェザーダーンスっ♪)」
 シャーロットが歌に操られた光の翼は空中に【7th color】の歌詞を描き出すキラキラに元気さを加える。
「♪♪(よぉし、にじいろのキラキラをつくるよ)」
 むくが『レインボーマイスター』で幻影ピクシーや光の羽の間や歌唱する皆の周囲を走り繋いでいく。
「♪♪(もっともっと旗でぱたぱたして楽しくするよ……セブンスフォールの新時代の申し子のつもりでうごこうかな)」
 紹介時に振っていた旗と閃きのユーフォリアを可愛らしくパタパタ。
 歌がサビに入ると
「♪♪(おおきな舞台はびっくりだけど、みんなのキラキラ、いちばんちかくで見ながら、できることはぜんぶやるんだ! むくは今が夜明けなセブンスフォールのひとりとして親しみやすさをだすんだ)」
 むくは皆と並んで心底元気一杯に歌い
「♪♪(いいね、いいね♪ 最高だよ! みんな)」
 シャーロットは自身の役目を全うしつつ舞台に大興奮。

 サビから間奏に入る前。
「♪♪(もうそろそろ間奏だっ! あみかちゃん、ねむちゃん)」
 シャーロットが二人に合図を送ると同時に
「ひとりひとりの色があって。欠けていい色なんてひとつもなくて。みんないるから、世界は美しくてーー」
「ーーそう、世界はもっと美しい。全ての命に、つかむべき幸福があると信ずるゆえに!」
 『クリアボイス』を有する二人あみかと風華による語りが挟まれてから
「♪♪(準備はおーけーだよ。かのんちゃん、ねむちゃん、あみかちゃん&むくちゃんっ♪ ボクらで虹をかけよう♪)」
 シャーロットはメンバーに視線で合図を送った。
 すると
「♪♪」
 あみかとむくは『神獣覚醒』したファーブラに二人乗りをし
「♪♪(にじをかけるよーー)」
 むくが『レインボーマイスター』で空に虹を架け
「♪♪」
 あみかは集い流る37コメートの演奏と『アンプ・コーラス』で虹から響く音を最大限に。
「♪♪」
 風華も『レインボーマイスター』で虹を纏い『神獣覚醒』させたオキエルに乗り、ネムキエルの心鳴響琴で演奏しつつ空に虹を架け
「♪♪」
 歌音も『神獣覚醒』で大きくなったアルカに乗り『シト・ラウス』の音色を響かせながらステージ上空を飛び回って『レインボーマイスター』で虹の輝きを演出。
「♪♪」
 シャーロットは『フライング』で飛び『レインボーマイスター』で虹を架ける。
 そうして四者各々等距離で離れた場から虹の螺旋を描きつつ飛翔しステージ上空で合流し全員で祝福の虹をかけ空中で円を描き
「♪♪(2つのメロディがいい感じに融合して、もっともっと素敵なライブになるはず。人、エルフ、ドワーフ、神獣、エンシェント……この世界に生きるみんなへの祝福の歌、みんなの心に届くといいな)」
 歌音が『ソング・オブ・セブンス』のメロディを重ねて皆の歌声による間奏を広げると同時に
「♪♪(全ての種族に祝福を)」
 シャーロットが歌詞を演出をした時同様『フェザーシング』で“~君だけのその色が 世界を彩る 7th Color~”という光る羽文字を演出し盛り上げ舞台中央へ螺旋のように降下。
 その大サビの後皆が綺麗に並び大仰にお辞儀をしてから
「皆々様の今日が昨日よりよき日となる一助になれば幸いの極み。日々に躍動と安寧のきたることを願い、そして穏やかな眠りと快き目覚めを繰り返せますことを。ご静聴ありがとうございました」
 風華が大仰に語り
「お聞きいただいてありがとうございました!」
 あみかの感謝の言葉が続き
「みんな、ありがとー!」
 むくは観客に向かって無邪気に手を振り
「ありがとう」
 歌音は素敵な笑顔で挨拶をし
「最後まで聞いてくれてありがとね☆」
 シャーロットの満足げな笑顔で最後を締め観客席は見事な演目に赤色が沢山だった。
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