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シナリオは、複数のユーザーが参加した結果を描写される小説形式のコンテンツです。
「ヒロイックソングス!」の世界で起こった事件やイベントに関わることができます。

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黄泉憑きとなってしまった者達を止める!~柚姫編~


 その頃、風とは別の位置で黄泉憑きとなってしまった者達を止めるために動いていたのは渋谷 柚姫
「秋芽さんに言われて助けに来たんだけど……やっぱり頭にきてるのには変わりはないかな、私からしたらつまらない喧嘩で自分、そして他人も巻き込んで暴れてさ」
 そう言いながら黄泉憑きの群れに飛び込んだ柚姫は大きな声で言う。

「いい加減にしろーーー!!! あんた達には……家族や友達だっているでしょ?! 世の中には……会いたくても会えない僕……じゃなくて人だっているんだよ! だから……黄泉憑きなんかに負けないで家族に元に帰ろうよ!!」
 
 その言葉の数々に動きを一瞬止める者達がいる中、それでも動き襲いかかってくる者がいた。
 それに対し柚姫は無言で『鬼火』を構え手加減して鬼火を顔に向かってぶつける。
「僕はいい加減にしろって……言ったよね? 言ったよね?!」
 怒鳴るように言い、鬼火でより動きを止めた相手の頭を『妖の扇子』で思いっきり叩く。
 扇子に威力は無くても柚姫の力と僅かに扇子にある妖力により気絶させた。
「まったく……! ……いいよ、暴れたい奴は僕が止める! 全員かかってこいっ!」
 頭にきていた物が限界を迎えたのか柚姫は黄泉憑きとなり言葉の通じない者達を次々と気絶させて行く。
 そして動きを止めている者にはゆっくりと近寄り扇子で頭を小突く。
「後で怪我は治してあげる、今は……暴れずに寝てて」
 そう優しい声で言うと柚姫は最初に気絶させた者達に近寄り『ピクシーソング』で傷を癒す。
 すると他の場所にいた巫達が集まり周囲を見た後、柚姫に近寄って来る。
 それに対し柚姫は1人の傷を癒した後、答える。
「この辺の人は気絶させたから大丈夫、だから……手当を手伝って……ね?」
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