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シナリオは、複数のユーザーが参加した結果を描写される小説形式のコンテンツです。
「ヒロイックソングス!」の世界で起こった事件やイベントに関わることができます。

燃えろ! 萌えろ! 波乱の“AnimeNagoya”

リアクション公開中!
燃えろ! 萌えろ! 波乱の“AnimeNagoya”

リアクション

「元の作品内にお引き取りいただけるよう、励みます」

 空花 凛菜がステージへあがると、持ち曲『プリズム☆Dancer!』が流れる。
 煌びやかで華麗なダンサーの活躍を歌った、ノリのいいポップソングだ。

「みなさんもどうぞ、賑やかに楽しみましょう」

 【ブーギーハルモニア】を仕掛ければ、美少女達も観客達も踊り出す。
 その場の全員が自由気ままに踊る、ダンスダンスな空間を創りだした。

「わたしとダンス対決をしませんか?」
「私ですかっ? 受けて立ちます!」

 そのなかでも、凛菜基準で可愛いダンスを踊っているキャラクターに申し出る。
 [ダンスダンスシューズ]から音符と星のエフェクトを散らし、熱い対決を繰り広げた。

「ダンス勝負は、満喫していただけましたでしょうか?」



「僕、暴力は振るいたくないんだよね」
「あんたがアタシの相手か?」

 兎多園 詩籠の相手は、普段はクールだが気が昂ると荒々しくなる姉御肌の美少女である。
 アニメ『都市型2PR(ツッパリ)愛踏龍(アイドル)ふわりちゃん!!』の主人公、ふわりちゃんに変身。
 同作品のオープニング曲『愛を踏み鳴らせ!』で、ライブ対決を挑む。
 Aメロは可愛らしく、だがBメロから徐々にヤンキー口調に変化する、クセのある楽曲だ。
 【オープニングナンバー】も発動して、メンチきりながら何度も床を踏み鳴らしつつ熱唱する。

「♪~ 愛よ降れよと踏み鳴らす お前に応える愛踏龍
    決して離しはしないのさ 固く強く優しく
    フワリと包む愛 ふわりちゃん!       ~♪」

 愛の力を信じろと激しく訴えかけた詩籠は、彼女に握手を求めた。

「最高だったぜ!
 今日から俺はお前のダチだ!」
「……ははっ。まあ、認めてやらなくはない」



「イマジネイターの力……<未来の獄卒アイドル>という、理想の自分の力、ここで使わず、いつ使ウ!」

 びっと相手を指さして、レイ・トレードが叫ぶ。

「アナタがキラキラとしたライブを繰り広げるナラ、自分はギラギラと心が燃えあがるようなライブで相対するヨ!!」

 眼前には、アニメキャラクターいちの元気っ子。
 自分の全力を試したくて、レイは彼女に対決を挑んだのだ。
 [支給マイク]を手に、『曲:キセキの共奏曲』を熱唱する。

「♪~ キミも歌って 真新しい明日を 心に夢を抱いたら ほらすべてが輝くよ! ~♪」



「わたくしのだらけライフのためにも、ライブにお付き合いいただきますわ」

 妖しい笑みとともに、【血沸く共鳴】を発動するリーザベル・シュトレーネ
 疑似的な興奮状態を錯覚させて、美少女の判断力を低下させる。

「手を差し出して……はい、完成。
 みなさま!
 夢のひとときをともに過ごしましょう!」

 リーザベルは、彼女の手をとると【雄渾たる煽言】を発して【イケてる輝き】を添えた。
 そうして[コウモリくん]に、自分の周囲を羽搏かせる。

「話し合いが通じないなら、ライブで気持ちを伝えよう。
 心を動かせるような優しい世界を、ぼくはライブで創る!」

 ノーラ・レツェルも、堂々と隣で宣言した。
 コウモリの動きに合わせて【点描シャワー】で、温かく優しい雰囲気を演出する。
 点は星のように煌めき、夏の星座を描きだした。

「楽しい時間を過ごそうねぇ」

 【チャームウインク】を決めて、アピールするノーラ。
 空中に【楽譜作成】で描くのは、こもりうたの譜面だ。
 ピアノの音に、優しく包み込むような歌声を載せる。
 すると美少女も、音を重ねてくれた。
 
「此度の夢はこれにて閉幕……素敵な時間を過ごせたのなら幸いです」
(「……一歩も動かずに済ませたわたくしも大勝利ですわね」)

 ドレスの裾を持ち、リーザベルが一礼する。
 それに合わせて、ノーラも丁寧にお辞儀をした。美少女たちからも拍手が上がる。

「楽しかったなぁ……」



「アイドルしながら敵と戦うってのに親近感が湧くぜ。
 みんなのこれからを応援するライブだ!」
「レイニィが選んだ曲を聴いて、元気になりなさい!」

 凍鶴 緋桜が、[≪聖具≫仔羊のオルガン]を展開。
 隣のレイニィに教わった『神レヴァ』といえば……な1曲を、演奏する。
 【熱情のクロスコード】で情熱的に、【ラブ・フォー・ライブ!】で応援する気持ちを籠めて。
 会場中に、幸せでカラフルなハートマークがふわふわと浮かぶ。

「最後のエールはレイニィ、頼む」
「こっ……これからも、応援、しているわ」

 美少女たちはレイニィと緋桜へ輝くひとみを向け、力強く頷いたのだった。
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