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シナリオは、複数のユーザーが参加した結果を描写される小説形式のコンテンツです。
「ヒロイックソングス!」の世界で起こった事件やイベントに関わることができます。

熱戦! 火焔ヒツジ!

リアクション公開中!
熱戦! 火焔ヒツジ!

基本情報

マスター ヒロイックソングス!運営チーム
ワールド オルトアース

料金

参加 150ポイント
キャラ追加 100ポイント
最大追加数 3名まで
文字数追加

スケジュール

リアクション
公開
2018年07月06日公開!

※アクション締切時の参加PC数で正式な公開予定が決定されます。詳しくはこちら

シナリオガイド

バトルと料理で荒ぶる“伝説食材”を納得させよう!

シナリオ名:熱戦! 火焔ヒツジ! / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム

 ――オルトアース
 それは、異世界と地球の各都市が混ざり合って生まれた非日常の領域です。
 混ざり合った異世界は土地ごとに違いますが、アイドルの影響力が強く、土地ごとのコンテストでその土地のトップアイドル「覇権」を決める点は共通しています。

 そのうちの一つ、食神都市オーサカでは、「食」がアイドルを格付けする重要な要素になっています。
 きたるべきオーサカのコンテストに向け、グランスタは貴重な「伝説食材」を独占しています。
 そのひとつ「火焔ヒツジ」を狩るため、今日、討伐部隊がオーサカ南東の山地に差し向けられたのでした。


◆ ◇ ◆



 ――アイドル学校フェイトスター・アカデミー。
 木 馬太郎(もく ばたろう)校長は、村雲 いろはと連絡を取っていました。

「ええ……グランスタと競ってでも、伝説食材を手に入れる必要があるでしょうね。
 そうでなければ、そもそもコンテストに参加できませんから」

『グランスタと……今のフェスタで?』

「本当は、もう少しオーサカに慣れていただくつもりでしたが……。
 コンテストの優勝によって得られる『覇権』の力は、人々に対してどのような影響力を持つのか、まだ未知数の部分が多い。
 その力をグランスタやイドラ教団の残党が手に入れることを、見過ごすわけにはいきません。
 それに――」

『それに』

「先生は、皆さんの力を信じていますから。どうかコンテストへの切符をつかんで……いいえ。
 よもぎさんの助けになってあげてください」

 校長は誰が見ているでもなく、頭を下げていろはに頼みました。
 いろははその様子を想像したのか、フフっと笑ってうなずきます。

『……わかった』

 そしていろはが通話を切ったあと、校長は窓を見てふいにつぶやきました。

「オルトアース……アイドル達は、何かを試されているのでしょうか」

◆ ◇ ◆


 ――そして、オーサカ南東部。
 山奥深くにある火焔ヒツジの住処では、グランスタの討伐部隊が武器を携え――火焔ヒツジから逃げまどっていました。
 大岩ほどもあろうかという大きく赤いドラゴンが深紅に燃える羊毛を吐き散らしており……それこそが、火焔ヒツジの姿でした。

「戦線は崩壊した! 撤退、撤退せよ!」

「このままでは山火事になるぞ!」

 兵士たちが慌てて山を下りようとする中、芹沢 ナズナひとりだけは果敢に立ち向かおうとしていました。
 彼女の後ろには、黄金色に光る野草……伝説食材オモイデ草がひっそりと植生していました。

「お前は、なんで脱いでいるんだ?」

「本気モードだ」

 ナズナの言葉にグランスタの討伐隊が首をかしげます。
 そのとき、フェスタのいろはと大葉よもぎが山を登ってきました。

「やっぱり、こんなことに……!」

「グランスタは失敗したのね」

 よもぎの慌てた様子に対して、いろはは落ち着き払っています。
 そしていろはと同じく、ナズナも冷静に火焔ヒツジを見上げて言いました。

「これは『食の使い』の試練だ。ああなってしまえば、ふさわしい巨獣狩りと御饌司を見つけるまでは止まらない」

 そんな二人の様子に引っ張られたのか、よもぎもまた、キッと決意して顔を引き締めます。

「……つまり」

 顔を見合わせて、三人はうなずきました。
 それはつまり、フェスタの力で火焔ヒツジを倒し、そして伝説食材の担い手として、認められなければならないということなのでした。

担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム

マスターコメント

○基本的な状況
・食神都市オーサカの覇権を決めるコンテストへ出場するには、「伝説食材」が必要不可欠です。
・大葉よもぎの求める伝説食材「オモイデ草」のありかが判明しますが、それは、同じく伝説食材となる危険な食の使い「火焔ヒツジ」の住処にほかなりませんでした。
・グランスタの襲撃によって興奮している火焔ヒツジは、このままではオモイデ草の群生地をも破壊してしまうでしょう。
 止めるためには、巨獣狩りと御饌司の力を合わせなければなりません。
・果たしてフェスタのアイドルたちは、オモイデ草を守り、火焔ヒツジを鎮めることができるのでしょうか――?

○伝説食材について
 今回のシナリオでは、皆さんの活躍によって、伝説食材「火焔マトン」「オモイデ草」の二つを入手できる可能性があります。
 こちらはフェスタのアイドル全員が使用可能なものとして、オーサカの覇権を決めるコンテストに持ち込まれます。
 またシナリオ中で特に活躍された方には、伝説食材に認められ、その味を引き出すことができる特別な称号が発行されます!

【1】火焔ヒツジとの戦い:難易度4
火焔ヒツジは山の中で暴れており、このままでは脆いオモイデ草は失われてしまいます。
そのためにまず、火焔ヒツジの興奮を戦って収める必要があります。
またうまく注意を引けば、オモイデ草の群生地を守ることができるでしょう。

○火焔ヒツジとは
十数メートルの体調を持つ、ドラゴンのような見た目をした食の使いで、肉は「伝説食材」として重宝されています。。
肉が上質なマトンのように柔らかで豊かな風味を持ち、また燃える羊毛を吹くことからそう呼ばれています。
現在、グランスタの襲撃によって非常に気が立っており、戦って大人しくさせる必要があるでしょう。
スギなどの背の高い木が生えた山中が主な戦地となっておりますが、燃える羊毛や鋭いツメで薙ぎ払われてしまいます。
また火焔ヒツジ自身は非常に体温が高いため、それを冷ますような攻撃は有効でしょう。

○オモイデ草とは
よもぎが探していた、「伝説食材」に数えられる、黄金色に輝く、食の使いである野草です。
ほのかな甘みと深い香りで、食べたものの懐かしい気持ちを呼び起こすといわれています。
そのものに危険はありませんが、非常にもろく、簡単にホロホロと崩れてしまうため、採取・調理にはごく慎重な取り扱いが求められます。
今は火焔ヒツジの住処のそばに群生しており、このままでは全滅してしまいます。
しかし、迅速に火焔ヒツジを大人しくさせることができれば、全滅を免れることができるかもしれません。

ただしこちらのパートが失敗した場合は、パート【2】はそれどころではなくなってしまうでしょう。
※このパートでは、よもぎが「オモイデ草」の防衛、ナズナが「火焔ヒツジ」との戦いに参加します。

【2】火焔ヒツジに認められる:難易度3
大人しくなったあとの火焔ヒツジは非常に空腹で、料理ライブを求めてくるでしょう。
幸い、この情報をつかんでいたグランスタはキッチントレーラーと備蓄トラックを運び込んでおり、使うことができるようです。

体温の高い火焔ヒツジは辛くて食べ応えのある料理が大好きです。
グルメな火焔ヒツジの舌に合う食べ物を供することができれば、見事認められて伝説食材「火焔マトン」を入手できるでしょう。

○料理ライブの基本的なルール
火焔ヒツジはキッチントレーラーを見ながら、料理を待ち構えており、皆さんはその中で料理を作っていただきます。
基本的な食材などは用意されていますが、より魅力的なアピール・料理を行う場合は、アイテムやスキルの形での装備が必要になります。
詳しくは食神都市オーサカのスタイルに関するルールをご覧ください。

※このパートでは、よもぎ、いろはと一緒に料理を行うことができます。

アクションパート

・動機
このままじゃ、山火事になるだけじゃなくて
街にまで被害が及ぶんじゃないか!?

・手段
火焔ヒツジをオモイデ草から遠ざけるために、
挑発しながら移動していくぜ!
いいところまで来たら、仲間に合図して共闘するぞ!
4
・動機
怖い見た目だけど……お腹すいた顔、ちょっとかわいいかも。
任せて、腕によりをかけて、自慢の一品を出してあげる!

・手段
ガッツリ系のものが好き、なんだよね?
じゃあやっぱりカレーとかじゃないかな!?
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