神獣は嘆く、水の竜は吼える
リアクション公開中!
基本情報
マスター | ヒロイックソングス!運営チーム |
---|---|
ワールド | セブンスフォール |
料金
参加 | 150ポイント |
---|---|
キャラ追加 | 100ポイント |
最大追加数 | 3名まで |
文字数追加 | 可 |
スケジュール
リアクション 公開 |
2017年06月13日公開! |
---|
シナリオガイド
ライブで神獣の悲しみを払い、バトルで少女を救え!
シナリオ名:神獣は嘆く、水の竜は吼える / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム
2027年現在。
地球は空前のアイドルブームを迎え、
様々な産業がアイドルを中心に、その規模を拡大しています。
日本の大手アイドル企業グループ
「グランスターホールディングス」――通称、グランスタ。
強引な手法で多くの人気アイドルを輩出している
グランスタは様々なアイドルイベントをプロモートしており、
専用の会場を国内外に幾つも所有しています。
フェスタ。
「グランスタから、
アイドルイベント出演のお誘いがありましたよ!」
校長から配られた資料には
グランスタ主催の『マジカルウォーターライブ2027』と銘打たれていました。
場所は渋谷にあるグランスタ渋谷ホール。
出演は様々なアイドル学校のアイドルたち。
ディメンションシフトによるファンタジックなアイドルライブを
“特殊な仕掛け”によって繰り出される水の演出と共に楽しめるもののようです。
そして、このイベント中に
『“大型新人 司馬 八咫子(しば やたこ)”』がデビューする、と書かれていました。
司馬八咫子は、先日、キラフェス予選会場に迷い込んだ
セブンスフォールの神獣ウンディーネに取りつかれたまま
グランスタに回収されたアイドルです。
「ウンディーネが、あの後セブンスフォールに返された様子はありません。
どうやら、グランスタは“ウンディーネが取りついた八咫子くん”が
利用できる、と考えたのでしょう。
そして、その八咫子くんの当て馬にするため
フェスタや他の学校のアイドルを集めているようですね……。
グランスタは、イケ好かないトコロはありますが、
様々な分野でトップクラスであるのは間違いありません。
八咫子くんのことも心配ですが……
ぜひこのイベントに参加して、様々なことを学んできてください。
せっかくですから、あちらのファンを皆さんのファンにもしちゃいましょう!」
――――数日後。
アイドルイベント『マジカルウォーターライブ2027』が
開催中のグランスタ渋谷ホール。
『首尾はどうだ?』
「はい、神獣ウンディーネは司馬八咫子を完全に支配しています。
神獣の歌声は人知を超え、人々の心を魅了する……。
今回の試みが成功すれば
司馬八咫子は我々の求めるアイドルの一人となるでしょう。
クロシェル様との交渉はそれからでも良いかと」
グランスタ会長の執事である黒山忍(くろやま しのぶ)は
スマホ越しのグランスタ会長へ、そう告げ、通話を終えました。
と――
「黒山さん! 大変です!!
司馬八咫子の――いえ、ウンディーネの歌によって
会場の外にセブンスフォールのモンスターが現れました……!」
スタッフの報告を受けて
モンスターが溢れた外のモニターを見た黒山は、口元を歪めました。
「セブンスフォールに居る、性質の近いモンスターが
引き寄せられてしまうほどとは……これはこれで面白い現象ですね。
うん……? あれは、アルカ? 友人が心配でやってきましたか」
「やっちゃんの歌……なんて悲しそうなの……」
アルカ・ライムという少女はホールの外の公園で
八咫子の歌を聴いていました。
「やっちゃん、私のために……えっ!? きゃあっ!!?」
彼女が気づいた時、公園は、あっという間にセブンスフォールから
引き寄せられた水塊のモンスターで埋め尽くされていました。
ブゥルルルァアアアンンン!!
アルカのそばに現れた水塊が集合し、
巨大なドラゴンの姿を取りました。
「きゃああ!? あ、あれ? 抜けない?
沈んで、いく……!?」
アルカの体は、水で出来たドラゴンの頭に足を取られていました。
そして、ずぶずぶとドラゴンの内部へと引き込まれていくのでした。
(カナシイ……カナシイ……)
約5000人を収容できる会場内。
「まずいね」
フェスタ生徒たちの引率でやってきていた
一色雪臣(いっしき ゆきおみ)がポツリと零しました。
ステージ上では、
ウンディーネを身に宿した八咫子が
ライブを行っており、観客はその“異常”な歌に心奪われていました。
「彼女の歌は特別過ぎる。
神獣ウンディーネ、か……。
この歌は悲しみが強すぎる。
悲しみに飲まれた者たちは、いずれ自ら死を選びかねない」
(カナシイ……カナシイ……。
ナニガ、カナシイカモ……ワスレテシマッタ……。
コンナニ、カナシクテ……クルシイナラ……“シ”ヲ……)
アイドルたちにはウンディーネの
心の声のようなものが、八咫子の歌に混じって聴こえていました。
「次は君たちの出番だよ。
君たちのライブで観客やウンディーネの心の悲しみを拭うんだ。
ウンディーネが司馬八咫子に執着しているのも、その悲しみ故かもしれない。
悲しみの妄執が払えれば、司馬八咫子から引き離せるかもしれないよ」
「クルシイナラ……塩? なるほど、塩を欲しているのね」
「いや、“死を”だと思うな!」
勘違いした村雲いろは(むらくも いろは)に
泉光凛(いずみ ひかり)はツッコミを入れたのでした。
そんな会場の裏側で――
「駿くん、どこ行くつもり?
その先、『関係者以外立ち入り禁止』ってなってるけど」
早見迅(はやみ じん)は
スタッフエリアに入ろうとしていた橘駿(たちばな しゅん)を呼び止めました。
「迅、か。いや、この先にモンスターが入っていくのを見たんだ。
奥にはもっと居る可能性がある。
で、モンスターを排除するついでに……」
「グランスタに従う八咫子ちゃんたちについて情報が得られるかも?」
「まあそうだ。上手く情報が得られるかは分からないが……
少なくとも、ウンディーネと融合した八咫子をここへ連れてきた連中とは会えるかもしれない」
「手伝うよ。収穫はなくても、面白そうだし」
そうして、駿たちは『関係者以外立ち入り禁止』の看板の向こうへと駆けて行ったのでした。
地球は空前のアイドルブームを迎え、
様々な産業がアイドルを中心に、その規模を拡大しています。
日本の大手アイドル企業グループ
「グランスターホールディングス」――通称、グランスタ。
強引な手法で多くの人気アイドルを輩出している
グランスタは様々なアイドルイベントをプロモートしており、
専用の会場を国内外に幾つも所有しています。
◆ ◇ ◆
フェスタ。
「グランスタから、
アイドルイベント出演のお誘いがありましたよ!」
校長から配られた資料には
グランスタ主催の『マジカルウォーターライブ2027』と銘打たれていました。
場所は渋谷にあるグランスタ渋谷ホール。
出演は様々なアイドル学校のアイドルたち。
ディメンションシフトによるファンタジックなアイドルライブを
“特殊な仕掛け”によって繰り出される水の演出と共に楽しめるもののようです。
そして、このイベント中に
『“大型新人 司馬 八咫子(しば やたこ)”』がデビューする、と書かれていました。
司馬八咫子は、先日、キラフェス予選会場に迷い込んだ
セブンスフォールの神獣ウンディーネに取りつかれたまま
グランスタに回収されたアイドルです。
「ウンディーネが、あの後セブンスフォールに返された様子はありません。
どうやら、グランスタは“ウンディーネが取りついた八咫子くん”が
利用できる、と考えたのでしょう。
そして、その八咫子くんの当て馬にするため
フェスタや他の学校のアイドルを集めているようですね……。
グランスタは、イケ好かないトコロはありますが、
様々な分野でトップクラスであるのは間違いありません。
八咫子くんのことも心配ですが……
ぜひこのイベントに参加して、様々なことを学んできてください。
せっかくですから、あちらのファンを皆さんのファンにもしちゃいましょう!」
◆ ◇ ◆
――――数日後。
アイドルイベント『マジカルウォーターライブ2027』が
開催中のグランスタ渋谷ホール。
『首尾はどうだ?』
「はい、神獣ウンディーネは司馬八咫子を完全に支配しています。
神獣の歌声は人知を超え、人々の心を魅了する……。
今回の試みが成功すれば
司馬八咫子は我々の求めるアイドルの一人となるでしょう。
クロシェル様との交渉はそれからでも良いかと」
グランスタ会長の執事である黒山忍(くろやま しのぶ)は
スマホ越しのグランスタ会長へ、そう告げ、通話を終えました。
と――
「黒山さん! 大変です!!
司馬八咫子の――いえ、ウンディーネの歌によって
会場の外にセブンスフォールのモンスターが現れました……!」
スタッフの報告を受けて
モンスターが溢れた外のモニターを見た黒山は、口元を歪めました。
「セブンスフォールに居る、性質の近いモンスターが
引き寄せられてしまうほどとは……これはこれで面白い現象ですね。
うん……? あれは、アルカ? 友人が心配でやってきましたか」
◆ ◇ ◆
「やっちゃんの歌……なんて悲しそうなの……」
アルカ・ライムという少女はホールの外の公園で
八咫子の歌を聴いていました。
「やっちゃん、私のために……えっ!? きゃあっ!!?」
彼女が気づいた時、公園は、あっという間にセブンスフォールから
引き寄せられた水塊のモンスターで埋め尽くされていました。
ブゥルルルァアアアンンン!!
アルカのそばに現れた水塊が集合し、
巨大なドラゴンの姿を取りました。
「きゃああ!? あ、あれ? 抜けない?
沈んで、いく……!?」
アルカの体は、水で出来たドラゴンの頭に足を取られていました。
そして、ずぶずぶとドラゴンの内部へと引き込まれていくのでした。
(カナシイ……カナシイ……)
◆ ◇ ◆
約5000人を収容できる会場内。
「まずいね」
フェスタ生徒たちの引率でやってきていた
一色雪臣(いっしき ゆきおみ)がポツリと零しました。
ステージ上では、
ウンディーネを身に宿した八咫子が
ライブを行っており、観客はその“異常”な歌に心奪われていました。
「彼女の歌は特別過ぎる。
神獣ウンディーネ、か……。
この歌は悲しみが強すぎる。
悲しみに飲まれた者たちは、いずれ自ら死を選びかねない」
(カナシイ……カナシイ……。
ナニガ、カナシイカモ……ワスレテシマッタ……。
コンナニ、カナシクテ……クルシイナラ……“シ”ヲ……)
アイドルたちにはウンディーネの
心の声のようなものが、八咫子の歌に混じって聴こえていました。
「次は君たちの出番だよ。
君たちのライブで観客やウンディーネの心の悲しみを拭うんだ。
ウンディーネが司馬八咫子に執着しているのも、その悲しみ故かもしれない。
悲しみの妄執が払えれば、司馬八咫子から引き離せるかもしれないよ」
「クルシイナラ……塩? なるほど、塩を欲しているのね」
「いや、“死を”だと思うな!」
勘違いした村雲いろは(むらくも いろは)に
泉光凛(いずみ ひかり)はツッコミを入れたのでした。
◆ ◇ ◆
そんな会場の裏側で――
「駿くん、どこ行くつもり?
その先、『関係者以外立ち入り禁止』ってなってるけど」
早見迅(はやみ じん)は
スタッフエリアに入ろうとしていた橘駿(たちばな しゅん)を呼び止めました。
「迅、か。いや、この先にモンスターが入っていくのを見たんだ。
奥にはもっと居る可能性がある。
で、モンスターを排除するついでに……」
「グランスタに従う八咫子ちゃんたちについて情報が得られるかも?」
「まあそうだ。上手く情報が得られるかは分からないが……
少なくとも、ウンディーネと融合した八咫子をここへ連れてきた連中とは会えるかもしれない」
「手伝うよ。収穫はなくても、面白そうだし」
そうして、駿たちは『関係者以外立ち入り禁止』の看板の向こうへと駆けて行ったのでした。
担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム
マスターコメント
メインクエストで進行中のストーリーに関連したトリガーシナリオとなります!
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場し、
このシナリオの最終的な結果はメインストーリーに影響を与えます!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることがあります!
このシナリオは、クエスト「第十一話「キラフェス予選」」をプレイ頂くと
より楽しんでいただけますが、未プレイでも問題なく遊ぶことができます。
ディメンションシフトの影響で
セブンスフォールの世界法則となっているため
セブンスフォールのスタイルが最も効果的に活動することができます。
正式なシナリオでは皆さんで長く遊んでいくためのルールがございます。
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
【1】【バトル】モンスターを排除する! 難易度:2
渋谷の広い公園で
水塊で出来たモンスターたちを倒し
人々を危機から救い、ファンを増やします。
水塊が合体して出来上がった
水のドラゴン(ウォータードラゴン)の体には
アルカ・ライムという少女が捕らえられています。
強い力でドラゴンの中に、徐々に引きずり込まれていっており、
このままではドラゴンの体の中に沈み、溺れてしまうでしょう。
水塊はPCたちの姿を真似た姿をしており
鋭く水を飛ばしたり、水の鞭で攻撃してきたりします。
ウォータードラゴンは
その巨体を活かした腕での叩きつけや
尻尾による薙ぎ払い、激しい水のブレスなどで攻撃してきます。
ウォータードラゴンとの真向勝負は難易度4相当となります。
こちらのパートでは、アルカ・ライム(5/15追記。扉絵の左から二番目の女の子です)にアクションをかけることができます。
【2】【ライブ】ライブで悲しみを払う! 難易度:2
八咫子のステージが終わった後に
ライブを行っていきます。
ウンディーネの歌に囚われた観客の悲しみを
振り払うことで、観客を救い、ファンにすることができます。
また、観客の雰囲気につられて
ウンディーネの悲しみも和らげば、八咫子から離れやすくなっていきます。
難易度はかなり高くなりますが、八咫子をステージに呼び出して
直接ライブ対決を行ったり、一緒にライブすることも可能です。
こちらのパートでは、司馬八咫子、ウンディーネ、一色雪臣、村雲いろは、泉光凛にアクションをかけることができます。
■5/15追記
ステージや客席はウンディーネの水演出用に水浸しになっても良いようになっており、観客も任意で雨合羽などの水被り対策をしています。
ステージ裏には水鉄砲やホースをはじめ、水演出に必要そうなものは用意されており、出演者はこれらを自由に使うことができます。
【3】【ミックス】八咫子たちについて調べる! 難易度:3
モンスターを排除する名目でスタッフエリアに入り、
グランスタが持つ情報を調べます。
実際に水塊モンスターが侵入していると共に、
グランスタの息のかかった警備員やアイドルが警備にあたっています。
警備員や警備アイドルは、基本的に好戦的です。
バトルやライブを駆使して
情報収集を行ったり、調査を行うことで情報を得られるかもしれませんが
何の情報も得られない場合もありえます。
奥のモニタールームには黒山忍が居ます。
こちらのパートでは、黒山忍、早見迅、橘駿にアクションをかけることができます。
5月15日:マスターコメントに補足追記を行いました。
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場し、
このシナリオの最終的な結果はメインストーリーに影響を与えます!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることがあります!
このシナリオは、クエスト「第十一話「キラフェス予選」」をプレイ頂くと
より楽しんでいただけますが、未プレイでも問題なく遊ぶことができます。
ディメンションシフトの影響で
セブンスフォールの世界法則となっているため
セブンスフォールのスタイルが最も効果的に活動することができます。
正式なシナリオでは皆さんで長く遊んでいくためのルールがございます。
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
【1】【バトル】モンスターを排除する! 難易度:2
渋谷の広い公園で
水塊で出来たモンスターたちを倒し
人々を危機から救い、ファンを増やします。
水塊が合体して出来上がった
水のドラゴン(ウォータードラゴン)の体には
アルカ・ライムという少女が捕らえられています。
強い力でドラゴンの中に、徐々に引きずり込まれていっており、
このままではドラゴンの体の中に沈み、溺れてしまうでしょう。
水塊はPCたちの姿を真似た姿をしており
鋭く水を飛ばしたり、水の鞭で攻撃してきたりします。
ウォータードラゴンは
その巨体を活かした腕での叩きつけや
尻尾による薙ぎ払い、激しい水のブレスなどで攻撃してきます。
ウォータードラゴンとの真向勝負は難易度4相当となります。
こちらのパートでは、アルカ・ライム(5/15追記。扉絵の左から二番目の女の子です)にアクションをかけることができます。
【2】【ライブ】ライブで悲しみを払う! 難易度:2
八咫子のステージが終わった後に
ライブを行っていきます。
ウンディーネの歌に囚われた観客の悲しみを
振り払うことで、観客を救い、ファンにすることができます。
また、観客の雰囲気につられて
ウンディーネの悲しみも和らげば、八咫子から離れやすくなっていきます。
難易度はかなり高くなりますが、八咫子をステージに呼び出して
直接ライブ対決を行ったり、一緒にライブすることも可能です。
こちらのパートでは、司馬八咫子、ウンディーネ、一色雪臣、村雲いろは、泉光凛にアクションをかけることができます。
■5/15追記
ステージや客席はウンディーネの水演出用に水浸しになっても良いようになっており、観客も任意で雨合羽などの水被り対策をしています。
ステージ裏には水鉄砲やホースをはじめ、水演出に必要そうなものは用意されており、出演者はこれらを自由に使うことができます。
【3】【ミックス】八咫子たちについて調べる! 難易度:3
モンスターを排除する名目でスタッフエリアに入り、
グランスタが持つ情報を調べます。
実際に水塊モンスターが侵入していると共に、
グランスタの息のかかった警備員やアイドルが警備にあたっています。
警備員や警備アイドルは、基本的に好戦的です。
バトルやライブを駆使して
情報収集を行ったり、調査を行うことで情報を得られるかもしれませんが
何の情報も得られない場合もありえます。
奥のモニタールームには黒山忍が居ます。
こちらのパートでは、黒山忍、早見迅、橘駿にアクションをかけることができます。
5月15日:マスターコメントに補足追記を行いました。
アクションパート
一般人をなるべく混乱させないように
マジカルウォーターライブのイベントの一環を装って戦います! 同じように戦う他のPCとも協力し合います! |
|
・目的
歌に囚われた観客を癒す! ・動機 ライブはやっぱり楽しくなくっちゃ! ・手段 こういうときは陽気なマーチング曲! みんなに手拍子を叩いてもらえば、楽しくなるんじゃないかなっ。 |
|
八咫子がグランスタに従う理由を調べてみたいな……。
雑誌記者のインタビューを装って グランスタの警備員やアイドルから情報を引き出してみるか。 「どーもー! 週刊ビジョンですー! ちょっとお話いいですかー?」 |