時を超えるために
リアクション公開中!
基本情報
マスター | ヒロイックソングス!運営チーム |
---|---|
ワールド | 芸能界 |
料金
参加 | 150ポイント |
---|---|
キャラ追加 | 100ポイント |
最大追加数 | 3名まで |
文字数追加 | 可 |
スケジュール
リアクション 公開 |
2019年03月22日公開! |
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シナリオガイド
イドラ教団から時の神クロノスを守り、カリスマで彼女の力を増強せよ!
シナリオ名:時を超えるために / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム
アンラ・マンユが10年以上かけて地球で育てた、世界を滅びに導く悪しきイドラ――“最悪のイドラ”。
現状それを倒すことは非常に難しく、多くの犠牲を出すことが予想されており、
世界の終わりが近づく中でどの組織も対抗策を講じあぐねていましたが――
「そうだ、クロノスの力で“最悪のイドラ”が生まれる前……
過去に行って、アンラの原初の『ヒロイックソングス!』を止めちゃえばいいんだよ!」
フェスタを訪れていたクロノスに向かって天真爛漫に目を輝かせたのは、フェスタのアイドル泉 光凛でした。
クロノスはその瞳からそろりと目をそらし、いじいじと指先を擦り合わせます。
「それは……もうやった。過去改変のタブーを冒してまで、何度も何度も。だけど、いつも何もできなかった――」
「フフフ。キミ一人では、でしょう?」
フェイトスターアカデミーの校長、木 馬太郎が言葉を継ぎました。クロノスはハッと顔を上げます。
「フェスタには勇気ある、優しく強い自慢の生徒たちがいます。
キミの力になることができますよ。ねえ、光凛くん?」
「そうそう、クロノスは一人じゃないんだから! ……タブーとかはよく分からないけど!」
光凛にぎゅっと手を握られ、クロノスはまだ少しうろたえている様子です。
木校長は自分の花弁に手を当て、円らな目を細めながら恐らく思慮顔で口を開きました。
「過去を変えることは、今存在する何かを壊してしまう危険もあり確かにタブーですが……
アンラの開いた原初の『ヒロイックソングス!』はもともと皆の記憶から消されていたわけですから、
現在への影響はほぼないと見てよいでしょう」
それに、ディメンションシフトで芸能界のスタイルでライブを行えば、
世界の忘却の法則も加わって一般人への影響も少なくなるだろう、と木校長は続けます。
「……要するに、世界が滅ぶという未来だけ変え、人々はアンラが現れる前と変わらぬ生活が出来るということです」
「スレイプニル……じゃなくてこーちょー、は昔から楽観的だよね。そんなにうまくいくかは分からないよ」
しかしそう呟くクロノスは少し安心したように笑っていました。
その側で、光凛は閃いたとばかりに手を打ちます。
「あ、ねえねえ! どうせ過去に行くなら、いっそ悪しきイドラを創ろうとしてる前まで遡っちゃえば――!」
「いや……それはダメ。時を司る神として許せるのは、『ヒロイックソングス!』の上書きが限界だよ。
悪しきイドラが世界の歴史や文化に影響を与えている場合が多くて、過去改変による各世界への影響が計り知れない……」
「そっかぁ……」
「それと、言いそびれてたけど、この作戦自体に一つだけ……問題がある」
非常に言いにくそうに俯くクロノスを、光凛と木校長が心配そうに覗き込みます。
「2000年、ずっと怠けてたから……完全な状態で過去に送るのは難しいかも……」
「止まりなさい! あなたたち、これは一体どういうつもりかしら……?」
――一方、フェスタの校門前には黒い装束を着た怪しげな者たちが続々と押し寄せていました。
それを制しているのはイドラの女王です。
「世界を覆すほどのイドラの素晴らしさを教えてくれたのはあなたじゃないか!」
「我々はイドラ教団の教義を全うし、アンラ・マンユたんに全面協力をする!」
「時の神とやらを出せ! 俺達も過去に連れて行ってアンラたんのライブをもう一度見せてくれえええ!!」
「なぜあの『ヒロイックソングス!』が円盤化されないのか! なぜなのか!!」
「やかましいわね! 順番に喋りなさい!」
「女王、妙だ。彼らの中には一般人もいるのに、内情を知りすぎている……。それに、ノイズの気配も。
恐らく彼らを扇動している者が――」
騒ぎ立てる教団員たちにブラックルミマルの鞭を展開して威圧する女王へ、イドラの騎士が駆け寄ります。
同時に、教団員たちの中から一人の女性が歩み出ました。
「へえ……イドラの女王、ってことは貴女がこの身体の前の持ち主なのですね。
ならばあなたは私にとって、非常に憂慮すべき――抹殺すべき存在です」
可憐な佇まいに端正な顔立ち、聳えるような絶壁の貧乳――その姿に、イドラの女王は息を呑んだのでした。
現状それを倒すことは非常に難しく、多くの犠牲を出すことが予想されており、
世界の終わりが近づく中でどの組織も対抗策を講じあぐねていましたが――
「そうだ、クロノスの力で“最悪のイドラ”が生まれる前……
過去に行って、アンラの原初の『ヒロイックソングス!』を止めちゃえばいいんだよ!」
フェスタを訪れていたクロノスに向かって天真爛漫に目を輝かせたのは、フェスタのアイドル泉 光凛でした。
クロノスはその瞳からそろりと目をそらし、いじいじと指先を擦り合わせます。
「それは……もうやった。過去改変のタブーを冒してまで、何度も何度も。だけど、いつも何もできなかった――」
「フフフ。キミ一人では、でしょう?」
フェイトスターアカデミーの校長、木 馬太郎が言葉を継ぎました。クロノスはハッと顔を上げます。
「フェスタには勇気ある、優しく強い自慢の生徒たちがいます。
キミの力になることができますよ。ねえ、光凛くん?」
「そうそう、クロノスは一人じゃないんだから! ……タブーとかはよく分からないけど!」
光凛にぎゅっと手を握られ、クロノスはまだ少しうろたえている様子です。
木校長は自分の花弁に手を当て、円らな目を細めながら恐らく思慮顔で口を開きました。
「過去を変えることは、今存在する何かを壊してしまう危険もあり確かにタブーですが……
アンラの開いた原初の『ヒロイックソングス!』はもともと皆の記憶から消されていたわけですから、
現在への影響はほぼないと見てよいでしょう」
それに、ディメンションシフトで芸能界のスタイルでライブを行えば、
世界の忘却の法則も加わって一般人への影響も少なくなるだろう、と木校長は続けます。
「……要するに、世界が滅ぶという未来だけ変え、人々はアンラが現れる前と変わらぬ生活が出来るということです」
「スレイプニル……じゃなくてこーちょー、は昔から楽観的だよね。そんなにうまくいくかは分からないよ」
しかしそう呟くクロノスは少し安心したように笑っていました。
その側で、光凛は閃いたとばかりに手を打ちます。
「あ、ねえねえ! どうせ過去に行くなら、いっそ悪しきイドラを創ろうとしてる前まで遡っちゃえば――!」
「いや……それはダメ。時を司る神として許せるのは、『ヒロイックソングス!』の上書きが限界だよ。
悪しきイドラが世界の歴史や文化に影響を与えている場合が多くて、過去改変による各世界への影響が計り知れない……」
「そっかぁ……」
「それと、言いそびれてたけど、この作戦自体に一つだけ……問題がある」
非常に言いにくそうに俯くクロノスを、光凛と木校長が心配そうに覗き込みます。
「2000年、ずっと怠けてたから……完全な状態で過去に送るのは難しいかも……」
◇◆◇
「止まりなさい! あなたたち、これは一体どういうつもりかしら……?」
――一方、フェスタの校門前には黒い装束を着た怪しげな者たちが続々と押し寄せていました。
それを制しているのはイドラの女王です。
「世界を覆すほどのイドラの素晴らしさを教えてくれたのはあなたじゃないか!」
「我々はイドラ教団の教義を全うし、アンラ・マンユたんに全面協力をする!」
「時の神とやらを出せ! 俺達も過去に連れて行ってアンラたんのライブをもう一度見せてくれえええ!!」
「なぜあの『ヒロイックソングス!』が円盤化されないのか! なぜなのか!!」
「やかましいわね! 順番に喋りなさい!」
「女王、妙だ。彼らの中には一般人もいるのに、内情を知りすぎている……。それに、ノイズの気配も。
恐らく彼らを扇動している者が――」
騒ぎ立てる教団員たちにブラックルミマルの鞭を展開して威圧する女王へ、イドラの騎士が駆け寄ります。
同時に、教団員たちの中から一人の女性が歩み出ました。
「へえ……イドラの女王、ってことは貴女がこの身体の前の持ち主なのですね。
ならばあなたは私にとって、非常に憂慮すべき――抹殺すべき存在です」
可憐な佇まいに端正な顔立ち、聳えるような絶壁の貧乳――その姿に、イドラの女王は息を呑んだのでした。
担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム
マスターコメント
「ヒロイックソングス!」運営チームです。
スペシャルシナリオ、「時を超えるために」をお送りします。
今回の舞台は地球ですが、上空から落ちてきている芸能界の力が強く働いているため
芸能界のスタイルが最も効果を発揮します。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。
また、当シナリオの結果は『レジェンドスターズ』のグランドシナリオの結果にも影響します。
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■プロダクション参加
このシナリオでは「プロダクション参加」が可能です。
所属している・あるいは所属したいプロダクションを、アクション送信時に一つ文末に明記してください。
例:「【フェスタプロダクション】」
リアクション返却後にプロダクション名簿が更新され、プロダクションランクに応じた報酬が支給されます。
プロダクションについて、詳細はワールドガイドをご確認ください。
■スタースコアの付与
シナリオに参加していただいた方には、スタースコアがもれなく+10点付与されます!
さらにシナリオ中で活躍したキャラクターには追加で付与が行われます。
また、このシナリオで活躍された方には、特別な称号をお送りすると共に芸能界デビューが認められます!
○基本的な状況
・アンラ・マンユを止めるためには、時間を司る芸能神クロノスの力が必要です。しかしクロノスのカリスマは2000年の間に鈍ってしまっており満足な力が出せないため、アイドル達のカリスマで彼女の力を強化するライブを行います。
・一方、その計画を聞き付けたイドラ教団がフェスタに押し寄せて妨害や便乗をしています。彼らはバビロン芸能事務所やアンラにおおむね賛同しており、また彼らの指導者役として有力芸能神も連れているようです。
【1】イドラ教団と戦う 難易度:7
「クロノスが過去へ連れて行ってくれる」と噂を聞き付けたイドラ教団がフェスタに押し寄せています。
このままでは、クロノスを邪魔したり便乗して一緒に過去に行こうとしている教団員たちの迷惑行為によって、クロノスに想定以上の負荷がかかり過去へ戻ったときの弱体化に拍車がかかってしまうかもしれません。
そのため、イドラ教団をフェスタから追い払いましょう!
・イドラ教団について
きちんと統率は取れておらず、一人一人を倒す難易度は3~4程度ですが、とにかく人数が多いようです。
彼らは皆、ヘルメスやプルートのスタイルやスキルを使用してきます。
ノイズを撒き散らしたり、遠距離から雷や風の属性攻撃を繰り出してきたりするトリッキーな戦法を得意としています。
さらに隙をついて出入り口や窓などからフェスタ校舎内への侵入を試みるため、なるべく広く注意が必要になるでしょう。
・イドラ教団の指導者について
今のイドラ教団には、リーダーではないものの彼らを煽り立てる指導者のような存在がいます。
革新派の彼女はイドラのジャンヌダルクと呼ばれているようです。
また、イドラのジャンヌダルクはクロノス強奪に加え、イドラの女王の殺害も暗に企てているようです。
イドラのジャンヌダルクはブラックルミマルを細く伸ばしたレイピアの二刀流で、予測不可能な剣技を繰り出します。
防御を捨てた戦法を得意とし、攻撃力・スピード共に高いうえに、ノイズで翻弄してくる強敵です。
※このパートでは、イドラの女王、イドラの騎士、校内パトロール中だったリュンと共闘することが出来ます。
【2】ライブでクロノスに力を与える 難易度:6
現在のクロノスは能力が鈍ってしまって、過去に送り出したアイドルは弱体化してしまうようです。
このままではフェスタ生たちが十分な戦力で過去に向かえず、アンラを止めることは不可能でしょう。
そのため、カリスマを使ったライブでクロノスの全盛期のカリスマを呼び戻しましょう!
・ライブについて
ライブはフェスタの校内ステージで行われます。
観客として、クロノス以外にも「最後にフェスタのライブが見たい」と集まった一般人が観客席を埋めています。
最前列にはルミマルを持った木校長もいるようです。
クロノスが完全な時間遡行の感覚をしっかり思い出せるように、彼女のカリスマを共鳴させる必要があります。
そのため、自分の得意なこと・自分のアピールポイントを前面に押し出すライブが効果的でしょう。
また、過去へ戻る作戦自体は近日公開予定のグランドシナリオにて行われる予定です。
当シナリオで上手くクロノスをサポートできれば、過去へ行った時も弱体化による苦戦は免れるでしょう。
※このパートでは、クロノス、大葉よもぎ、火野アラタ、戦戯嘘、乃地はくまと共演することが出来ます。
お願いすれば、木校長も喜んで共演してくれます。
それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。
スペシャルシナリオ、「時を超えるために」をお送りします。
今回の舞台は地球ですが、上空から落ちてきている芸能界の力が強く働いているため
芸能界のスタイルが最も効果を発揮します。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。
また、当シナリオの結果は『レジェンドスターズ』のグランドシナリオの結果にも影響します。
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■プロダクション参加
このシナリオでは「プロダクション参加」が可能です。
所属している・あるいは所属したいプロダクションを、アクション送信時に一つ文末に明記してください。
例:「【フェスタプロダクション】」
リアクション返却後にプロダクション名簿が更新され、プロダクションランクに応じた報酬が支給されます。
プロダクションについて、詳細はワールドガイドをご確認ください。
■スタースコアの付与
シナリオに参加していただいた方には、スタースコアがもれなく+10点付与されます!
さらにシナリオ中で活躍したキャラクターには追加で付与が行われます。
また、このシナリオで活躍された方には、特別な称号をお送りすると共に芸能界デビューが認められます!
○基本的な状況
・アンラ・マンユを止めるためには、時間を司る芸能神クロノスの力が必要です。しかしクロノスのカリスマは2000年の間に鈍ってしまっており満足な力が出せないため、アイドル達のカリスマで彼女の力を強化するライブを行います。
・一方、その計画を聞き付けたイドラ教団がフェスタに押し寄せて妨害や便乗をしています。彼らはバビロン芸能事務所やアンラにおおむね賛同しており、また彼らの指導者役として有力芸能神も連れているようです。
【1】イドラ教団と戦う 難易度:7
「クロノスが過去へ連れて行ってくれる」と噂を聞き付けたイドラ教団がフェスタに押し寄せています。
このままでは、クロノスを邪魔したり便乗して一緒に過去に行こうとしている教団員たちの迷惑行為によって、クロノスに想定以上の負荷がかかり過去へ戻ったときの弱体化に拍車がかかってしまうかもしれません。
そのため、イドラ教団をフェスタから追い払いましょう!
・イドラ教団について
きちんと統率は取れておらず、一人一人を倒す難易度は3~4程度ですが、とにかく人数が多いようです。
彼らは皆、ヘルメスやプルートのスタイルやスキルを使用してきます。
ノイズを撒き散らしたり、遠距離から雷や風の属性攻撃を繰り出してきたりするトリッキーな戦法を得意としています。
さらに隙をついて出入り口や窓などからフェスタ校舎内への侵入を試みるため、なるべく広く注意が必要になるでしょう。
・イドラ教団の指導者について
今のイドラ教団には、リーダーではないものの彼らを煽り立てる指導者のような存在がいます。
革新派の彼女はイドラのジャンヌダルクと呼ばれているようです。
また、イドラのジャンヌダルクはクロノス強奪に加え、イドラの女王の殺害も暗に企てているようです。
イドラのジャンヌダルクはブラックルミマルを細く伸ばしたレイピアの二刀流で、予測不可能な剣技を繰り出します。
防御を捨てた戦法を得意とし、攻撃力・スピード共に高いうえに、ノイズで翻弄してくる強敵です。
※このパートでは、イドラの女王、イドラの騎士、校内パトロール中だったリュンと共闘することが出来ます。
【2】ライブでクロノスに力を与える 難易度:6
現在のクロノスは能力が鈍ってしまって、過去に送り出したアイドルは弱体化してしまうようです。
このままではフェスタ生たちが十分な戦力で過去に向かえず、アンラを止めることは不可能でしょう。
そのため、カリスマを使ったライブでクロノスの全盛期のカリスマを呼び戻しましょう!
・ライブについて
ライブはフェスタの校内ステージで行われます。
観客として、クロノス以外にも「最後にフェスタのライブが見たい」と集まった一般人が観客席を埋めています。
最前列にはルミマルを持った木校長もいるようです。
クロノスが完全な時間遡行の感覚をしっかり思い出せるように、彼女のカリスマを共鳴させる必要があります。
そのため、自分の得意なこと・自分のアピールポイントを前面に押し出すライブが効果的でしょう。
また、過去へ戻る作戦自体は近日公開予定のグランドシナリオにて行われる予定です。
当シナリオで上手くクロノスをサポートできれば、過去へ行った時も弱体化による苦戦は免れるでしょう。
※このパートでは、クロノス、大葉よもぎ、火野アラタ、戦戯嘘、乃地はくまと共演することが出来ます。
お願いすれば、木校長も喜んで共演してくれます。
それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。
アクションパート
・目的
フェスタに侵入なんてさせないよ! ・行動 校門近くで、入ってくる教団員を片っ端から倒していこう。 持久戦になる気もするから、仲間とも連携したいね! |
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・目的
クロノスに活を入れよう ・行動 クロノスが大事な力の使い方を思い出せるように、 私もずっと磨き上げてきた私だけの技術を見せてあげるわ! |