天歌院玲花全国反省ツアー
リアクション公開中!

基本情報
マスター | ヒロイックソングス!運営チーム |
---|---|
ワールド | オルトアース |
料金
参加 | 150ポイント |
---|---|
キャラ追加 | 100ポイント |
最大追加数 | 3名まで |
文字数追加 | 可 |
スケジュール
リアクション 公開 |
2019年02月05日公開! |
---|
※アクション締切時の参加PC数で正式な公開予定が決定されます。詳しくはこちら
シナリオガイド
ノイズを失い、リスタートした玲花とともにオルトアースを巡業しよう!
シナリオ名:天歌院玲花全国反省ツアー / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム
――オルトアース。
それは地球の都市と異世界が結びつき、独特の流行が存在する領域です。
かつて“覇権”と呼ばれるトップアイドルの座をめぐり、大きな争いが起こりました。
その元凶となった、スーパーモデルREIKAこと天歌院 玲花は現在、
かつて誇っていたノイズを失い、再びいちから芸能界を目指して活動を始めていました。
以前のような、バビロン芸能事務所に唆される弱さは、今の彼女にはありません。
まさに、ストイックが服を着たような仕事ぶりでしたが――
「ダメですわ。全然ダメ。
このわたくしが、この程度の服も着こなせないなんて……」
「すごくうまく撮れてると思うんですけど……」
「オルトアース以前のわたくしは、紅白に出られたんですのよ!?」
――野生都市トーキョー某所のカフェ。
泉 光凛と雑誌を堂々と飾る写真を見ながら、玲花は深いため息をつきました。
はた目からはわかりませんが、今の仕事ぶりに、どうやら彼女は納得がいっていないようです。
とはいえ、玲花が以前のように大きな仕事をたくさん取れるほどの人気でないことは事実。
業界のプロの目は、以前に比べて玲花の格が落ちたことを悟っているのかもしれません。
「やはり努力が足りないのかしら。もっと、もっと精進しなくては……」
「あんまり根詰めると身体壊しますよ、玲花さん」
「わたくしは、一秒でも早く茉莉花に追いつかなければならないんですの!」
「ちょっと落ち着くのよ!」
思いつめた表情の茉莉花と、気づかわしげな光凛……
しかしその間に、ひとつの人影がぬうっと入り込んできました。
二次元都市ナゴヤからフェスタに転校してきた戦戯 嘘です。
「てんかりん、それはきっとスランプなのよ!」
「スランプ……このわたくしがスランプ?
何を言っているんですの?」
嘘の言うことをまるで信じられない様子で面食らった玲花。
しかし、嘘はいたって真面目です。
「てんかりん、ずっと引っかかってるんじゃない?
オルトアースをひっかきまわしたこと、めちゃくちゃにしたこと」
「っ……それは……」
恐らく考えてもいなかった図星を突かれて、玲花は言いよどみました。
嘘はそんな玲花に、ニッコリと笑って人差し指を立てて提案します。
「大丈夫! きっとそうだろうと思って、校長先生に頼んでおいたの。
てんかりんとオルトアースでアイドル活動したいって」
「あ、あなた何を勝手に……」
「名案だよ、嘘ちゃん!」
「なのよなのよ! そうと決まれば、善は急げなのよ!」
混乱する玲花を「はいっ!」と立ち上がらせる光凛。
そして玲花本人の意向などどこへやら、二人はぐいぐい玲花を引っ張っていきました。
行先は……フェスタのゲートです。
「だからぁ――人の話をお聞きなさいったらぁ――!!」
――こうして。
話を聞かない猪突猛進アイドル二人に引っ張られ、天歌院 玲花はオルトアース各地を巡ることになりました。
はてさて、校長主催のこのツアー。
プライドの高い元トップアイドルREIKAに、一体何をもたらすのでしょうか――?
それは地球の都市と異世界が結びつき、独特の流行が存在する領域です。
かつて“覇権”と呼ばれるトップアイドルの座をめぐり、大きな争いが起こりました。
その元凶となった、スーパーモデルREIKAこと天歌院 玲花は現在、
かつて誇っていたノイズを失い、再びいちから芸能界を目指して活動を始めていました。
以前のような、バビロン芸能事務所に唆される弱さは、今の彼女にはありません。
まさに、ストイックが服を着たような仕事ぶりでしたが――
「ダメですわ。全然ダメ。
このわたくしが、この程度の服も着こなせないなんて……」
「すごくうまく撮れてると思うんですけど……」
「オルトアース以前のわたくしは、紅白に出られたんですのよ!?」
――野生都市トーキョー某所のカフェ。
泉 光凛と雑誌を堂々と飾る写真を見ながら、玲花は深いため息をつきました。
はた目からはわかりませんが、今の仕事ぶりに、どうやら彼女は納得がいっていないようです。
とはいえ、玲花が以前のように大きな仕事をたくさん取れるほどの人気でないことは事実。
業界のプロの目は、以前に比べて玲花の格が落ちたことを悟っているのかもしれません。
「やはり努力が足りないのかしら。もっと、もっと精進しなくては……」
「あんまり根詰めると身体壊しますよ、玲花さん」
「わたくしは、一秒でも早く茉莉花に追いつかなければならないんですの!」
「ちょっと落ち着くのよ!」
思いつめた表情の茉莉花と、気づかわしげな光凛……
しかしその間に、ひとつの人影がぬうっと入り込んできました。
二次元都市ナゴヤからフェスタに転校してきた戦戯 嘘です。
「てんかりん、それはきっとスランプなのよ!」
「スランプ……このわたくしがスランプ?
何を言っているんですの?」
嘘の言うことをまるで信じられない様子で面食らった玲花。
しかし、嘘はいたって真面目です。
「てんかりん、ずっと引っかかってるんじゃない?
オルトアースをひっかきまわしたこと、めちゃくちゃにしたこと」
「っ……それは……」
恐らく考えてもいなかった図星を突かれて、玲花は言いよどみました。
嘘はそんな玲花に、ニッコリと笑って人差し指を立てて提案します。
「大丈夫! きっとそうだろうと思って、校長先生に頼んでおいたの。
てんかりんとオルトアースでアイドル活動したいって」
「あ、あなた何を勝手に……」
「名案だよ、嘘ちゃん!」
「なのよなのよ! そうと決まれば、善は急げなのよ!」
混乱する玲花を「はいっ!」と立ち上がらせる光凛。
そして玲花本人の意向などどこへやら、二人はぐいぐい玲花を引っ張っていきました。
行先は……フェスタのゲートです。
「だからぁ――人の話をお聞きなさいったらぁ――!!」
◇ ◆ ◇
――こうして。
話を聞かない猪突猛進アイドル二人に引っ張られ、天歌院 玲花はオルトアース各地を巡ることになりました。
はてさて、校長主催のこのツアー。
プライドの高い元トップアイドルREIKAに、一体何をもたらすのでしょうか――?
担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム
マスターコメント
「ヒロイックソングス!」運営チームです。
オルトアースのスペシャルシナリオ
「天歌院玲花の全国反省ツアー」のシナリオガイドをお送りします。
今回の舞台はオルトアースとなります。
どなたでもご参加いただけますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
○オルトゲージの付与
シナリオに参加していただいた方には、オルトゲージがもれなく+1点付与されます!
さらにシナリオ中で活躍したキャラクターには追加で付与が行われます。
■基本的な状況
・オルトアースを巻き込んだ大事件を経て、再び読モからキャリアを積みなおし始めたREIKAこと天歌院 玲花。
・しかしどうやら、本来の力さえ出し切れていないようで、事件以前の彼女を知っている人々にも首を傾げられる始末。
・そんな状況を打破すべくフェスタの泉 光凛と二次元都市ナゴヤの戦戯 嘘が立ち上がります。
・二人曰く「きっと玲花も内心、みんなに迷惑をかけたことを引きずっているに違いない」そうです。
もちろん本人はそんな様子をおくびにも出しませんでしたが……そんなことに聞き耳を持つ二人ではありません。
・そして玲花の心のしこりを取るため「オルトアース各地を行脚し、その様子を撮影した写真集を作ろう」という企画が立ち上がったのでした。
【1】オーサカでおふくろの味に挑戦!:難易度4
食神都市オーサカで、玲花は高級食材とノイズによる洗脳料理で“覇権”を獲ろうとしました。
その残り香に惹かれて、会場となっていた某球場に、闇の食の使い「黒角オオジカ」の群れが居座っていたのです。
このままでは春の学生野球大会はシカまみれになって試合どころではありません!
グルメ仙人によれば、黒角オオジカは「おふくろの味」を食べることで納得し、伝説食材を残して去るようです。
玲花は自分のしたことの責任を取るべく、黒角オオジカに料理を振る舞うことにしました。
とはいえ黒角オオジカは数が多く、玲花自身が高級志向なこともあり、「おふくろの味」とは何か理解できていません。
玲花の料理をサポートするもよし、自身の料理を玲花に振る舞ってお手本となるのも良いでしょう。
もちろん、自慢の「おふくろの味」をシカに振る舞うことも可能です。
このパートでは、以下の食材を、フェスタ全員が使用することができます。
・冷やし化けキノコ
・虹色クリーム
・デスマロンの実
・デスマロンのトゲスパイス
・伝説食材:火焔マトン
・伝説食材:オモイデ草
・伝説食材:太陽コメ
・伝説食材:カミナリ飴雲
※このパートには、よもぎ、光凛、キノコマニアが参加しています。
【2】オキナワでDマテ脱出ゲームに挑戦!:難易度4
オキナワで散々Dマテリアルをコケにした玲花。
「触って見なきゃ楽しさなんかわかんないだろ?」というアラタの言葉で、折よく開かれるDマテのコンベンションに参加することになりました。
趣旨としては、改修の結果ダンジョンと化した那覇島の船内から、指定された出口へ向かういわゆる脱出ゲーム。
行く先は空を飛ばなければならなかったり、水の中を潜ったり、立ちはだかる自律型Dマテリアルを倒したりする必要があります。
オキナワの人々は、ニライカナイカップやブリリアントレイカでオキナワを騒がせた玲花に対して
「ロマンの塊だ!」と歓迎ムードですが、だからこそ手加減する様子はありません。
我先にと一番乗りを目指して、攻略を進めています。
しかし、実は玲花はDマテリアルの使い方がまるでわかりません。
攻略に必要なDマテリアルはドクターKに渡されているものの、玲花自身にはその使い方を知らないのです。
どうやらブリリアントレイカは、オキナワの覇権をもぎ取って、力ずくで動かしていたとのこと。
彼女が脱出するには、皆さんのサポートが不可欠でしょう。
しかし高飛車な玲花から「ありがとう」の一言を引き出すことができれば、
彼女の中でも何か変化が起こるかもしれません。
※このパートには、アラタ、キョウヤ、ドクターKが参加しています。
【3】ナゴヤでコスプレ撮影会にチャレンジ!:難易度4
オキナワに続き終始ナゴヤのオタクたちをバカにしてかかっていた玲花。
そして作品を蹂躙し、挙句バカにしていたオタク――左脳の価値観に掌返しを受けたのでした。
そんな理解のない玲花に、嘘は「やってみるのが一番なのよ!」と言い張り、仮想体での撮影会を提案します。
……とはいえ、玲花は一度「理想の自分」を失った身。
からっぽになった仮想体には、皆さんの力が必要です。
玲花は皆さんの世界観に合わせて、色々な仮想体に変身して撮影に応じてくれます。
一緒にポーズをとったり、簡単な演技をしてくれるでしょう。
もちろん、カメラマンとしての参加も可能です。
……とはいえ、リクエストは良識の範囲内で! この撮影会は町のホールを借りて行われています。
※このパートには、嘘、レイニィが参加しています。
【4】ハコダテで「一番星」の追悼:難易度4
玲花は、ハコダテで“一番星の星獣”を殺めるという大罪を犯しました。
――しかし、玲花は何を思ったのか、自分から星獣とともに、追悼ライブに参列すると言いだしたのです。
会場が非難轟々となるのは、火を見るよりも明らかです。
しかし、玲花は玲花なりにその罪を受け止めて、“一番星の星獣”を悼むためにステージに立とうとしているようです。
彼女と共演し、それを言葉として、あるいはパフォーマンスとして、引き出すことで、彼女の心のしこりはほぐれるでしょう。
無論、玲花のしたことはおいそれと許されることではなく、彼女自身もそれを理解しています。
たとえ問い詰められても、彼女は返すべき言葉を持たないでしょう。
またハコダテでの玲花は珍しくしおらしいものの、
他のパートで彼女を問い詰めたとしても、「場を乱さないでくださる?」とかわされてしまうでしょう。
※このパートには、はくまが参加しています。
また玲花は、水をまとった鹿の星獣をパートナーとしています。
それでは皆さんのご参加・アクションをお待ちしています!
オルトアースのスペシャルシナリオ
「天歌院玲花の全国反省ツアー」のシナリオガイドをお送りします。
今回の舞台はオルトアースとなります。
どなたでもご参加いただけますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
○オルトゲージの付与
シナリオに参加していただいた方には、オルトゲージがもれなく+1点付与されます!
さらにシナリオ中で活躍したキャラクターには追加で付与が行われます。
■基本的な状況
・オルトアースを巻き込んだ大事件を経て、再び読モからキャリアを積みなおし始めたREIKAこと天歌院 玲花。
・しかしどうやら、本来の力さえ出し切れていないようで、事件以前の彼女を知っている人々にも首を傾げられる始末。
・そんな状況を打破すべくフェスタの泉 光凛と二次元都市ナゴヤの戦戯 嘘が立ち上がります。
・二人曰く「きっと玲花も内心、みんなに迷惑をかけたことを引きずっているに違いない」そうです。
もちろん本人はそんな様子をおくびにも出しませんでしたが……そんなことに聞き耳を持つ二人ではありません。
・そして玲花の心のしこりを取るため「オルトアース各地を行脚し、その様子を撮影した写真集を作ろう」という企画が立ち上がったのでした。
【1】オーサカでおふくろの味に挑戦!:難易度4
食神都市オーサカで、玲花は高級食材とノイズによる洗脳料理で“覇権”を獲ろうとしました。
その残り香に惹かれて、会場となっていた某球場に、闇の食の使い「黒角オオジカ」の群れが居座っていたのです。
このままでは春の学生野球大会はシカまみれになって試合どころではありません!
グルメ仙人によれば、黒角オオジカは「おふくろの味」を食べることで納得し、伝説食材を残して去るようです。
玲花は自分のしたことの責任を取るべく、黒角オオジカに料理を振る舞うことにしました。
とはいえ黒角オオジカは数が多く、玲花自身が高級志向なこともあり、「おふくろの味」とは何か理解できていません。
玲花の料理をサポートするもよし、自身の料理を玲花に振る舞ってお手本となるのも良いでしょう。
もちろん、自慢の「おふくろの味」をシカに振る舞うことも可能です。
このパートでは、以下の食材を、フェスタ全員が使用することができます。
・冷やし化けキノコ
・虹色クリーム
・デスマロンの実
・デスマロンのトゲスパイス
・伝説食材:火焔マトン
・伝説食材:オモイデ草
・伝説食材:太陽コメ
・伝説食材:カミナリ飴雲
※このパートには、よもぎ、光凛、キノコマニアが参加しています。
【2】オキナワでDマテ脱出ゲームに挑戦!:難易度4
オキナワで散々Dマテリアルをコケにした玲花。
「触って見なきゃ楽しさなんかわかんないだろ?」というアラタの言葉で、折よく開かれるDマテのコンベンションに参加することになりました。
趣旨としては、改修の結果ダンジョンと化した那覇島の船内から、指定された出口へ向かういわゆる脱出ゲーム。
行く先は空を飛ばなければならなかったり、水の中を潜ったり、立ちはだかる自律型Dマテリアルを倒したりする必要があります。
オキナワの人々は、ニライカナイカップやブリリアントレイカでオキナワを騒がせた玲花に対して
「ロマンの塊だ!」と歓迎ムードですが、だからこそ手加減する様子はありません。
我先にと一番乗りを目指して、攻略を進めています。
しかし、実は玲花はDマテリアルの使い方がまるでわかりません。
攻略に必要なDマテリアルはドクターKに渡されているものの、玲花自身にはその使い方を知らないのです。
どうやらブリリアントレイカは、オキナワの覇権をもぎ取って、力ずくで動かしていたとのこと。
彼女が脱出するには、皆さんのサポートが不可欠でしょう。
しかし高飛車な玲花から「ありがとう」の一言を引き出すことができれば、
彼女の中でも何か変化が起こるかもしれません。
※このパートには、アラタ、キョウヤ、ドクターKが参加しています。
【3】ナゴヤでコスプレ撮影会にチャレンジ!:難易度4
オキナワに続き終始ナゴヤのオタクたちをバカにしてかかっていた玲花。
そして作品を蹂躙し、挙句バカにしていたオタク――左脳の価値観に掌返しを受けたのでした。
そんな理解のない玲花に、嘘は「やってみるのが一番なのよ!」と言い張り、仮想体での撮影会を提案します。
……とはいえ、玲花は一度「理想の自分」を失った身。
からっぽになった仮想体には、皆さんの力が必要です。
玲花は皆さんの世界観に合わせて、色々な仮想体に変身して撮影に応じてくれます。
一緒にポーズをとったり、簡単な演技をしてくれるでしょう。
もちろん、カメラマンとしての参加も可能です。
……とはいえ、リクエストは良識の範囲内で! この撮影会は町のホールを借りて行われています。
※このパートには、嘘、レイニィが参加しています。
【4】ハコダテで「一番星」の追悼:難易度4
玲花は、ハコダテで“一番星の星獣”を殺めるという大罪を犯しました。
――しかし、玲花は何を思ったのか、自分から星獣とともに、追悼ライブに参列すると言いだしたのです。
会場が非難轟々となるのは、火を見るよりも明らかです。
しかし、玲花は玲花なりにその罪を受け止めて、“一番星の星獣”を悼むためにステージに立とうとしているようです。
彼女と共演し、それを言葉として、あるいはパフォーマンスとして、引き出すことで、彼女の心のしこりはほぐれるでしょう。
無論、玲花のしたことはおいそれと許されることではなく、彼女自身もそれを理解しています。
たとえ問い詰められても、彼女は返すべき言葉を持たないでしょう。
またハコダテでの玲花は珍しくしおらしいものの、
他のパートで彼女を問い詰めたとしても、「場を乱さないでくださる?」とかわされてしまうでしょう。
※このパートには、はくまが参加しています。
また玲花は、水をまとった鹿の星獣をパートナーとしています。
それでは皆さんのご参加・アクションをお待ちしています!
アクションパート
玲花におふくろの味とはどういうものか教える
・動機 玲花のあの性格じゃ、絶対おふくろの味に感動したこととかないでしょ? ・手段 おふくろの味、私にとってはハンバーグかな! 作り方から味付け、盛り付けもみっちり教えてあげるわ! |
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・目的
玲花にDマテの操作を教える ・動機 Dマテを初めて動かした時のドキドキを 玲花さんにも知ってもらいたいんだ! ・手段 出口を目指す前に基本くらいは知っておかなきゃね。 ウォーミングアップとして一緒にDマテで簡単なダンスを練習しよう! |
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・目的
てんかりんにコスプレ沼に沈んでもらうぜ!! ・動機 きっとモデルのてんかりんは撮影の楽しさは分かるはず。 ならキャラクターになりきる楽しさを布教しよう! ・手段 てんかりんに似合うキャラは事前に調査済みだ! 自分が別路線でもめちゃめちゃ可愛いことに気付いてしまうがいい! |
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・目的
玲花に自分の気持ちを伝えたい ・動機 どうしても言っておかないと気が済まない! ・手段 追悼ライブ前の玲花を呼び止めて、自分の気持ちを伝えるよ。 “一番星の星獣”を殺めたこと、それは──許さないから、ずっと償いなさい! |
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