【今年は秋の大祭典!】フェス×フェス2028
リアクション公開中!

基本情報
マスター | ヒロイックソングス!運営チーム |
---|---|
ワールド | 共通 |
料金
参加 | 150ポイント |
---|---|
キャラ追加 | 100ポイント |
最大追加数 | 3名まで |
文字数追加 | 可 |
スケジュール
リアクション 公開 |
2018年10月09日公開! |
---|
※アクション締切時の参加PC数で正式な公開予定が決定されます。詳しくはこちら
シナリオガイド
“ライブ”最強は誰だ!? 晴れ舞台で集大成を見せよう!
シナリオ名:【今年は秋の大祭典!】フェス×フェス2028 / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム
アイドル学校フェイト・スター・アカデミー。
今年は夏休みが終わってから、あの大祭典のお知らせがフェスタ中にいっせいに張り出されました。
その張り紙には、でかでかとこう書かれています――
『フェス×フェス2028、
今年は全ステージフェスタで開催!』
「やっと本日、開催されますね!! フェス×フェス!!」
生徒指導兼フェスタ生達の大ファンの、渡邊 継美先生が天に向かって叫びました。
彼女は毎年このイベントを楽しみにしており、今年も生徒の応援用にルミマルやヤシマルを栽培しまくっていました。
「ふふふふ……北から南まで各都市のコンテストが開催中ですからねぇ。
合間を縫ったスケジュールで、何とか……何とか今年も開催が叶いましたよ!」
力強く拳を握るのは、フェスタ校長の木 馬太郎でした。
フェスタ敷地内から出ることの出来ない校長は、最近生徒のライブを生で見られないことを大いに寂しがっていました。
「と、いう訳で今日は私が特別審査員をやっちゃいますよ!
ふふふふ、ふふふ……私に向かって皆さんにたくさんアピールしていただくのです」
「ず、ずるいですよ、校長ばかり!」
「ふふん、校長特権です! 羨ましいでしょう! 羨ましいでしょう!」
と、もはやただの二人のアイドルオタクがテンション高く盛り上がっているところに現れたのは……
「きゃーっ、ここですかあ! フェス×フェス、すっごく楽しみにしてたんです!」
「きゃー! 僕も僕も!」「それじゃあ僕も僕も!(棒)」
「今日は一緒に楽しみましょうね! あ、ペンラたくさんあるので一つずつどうぞ!」
見紛うことなく、D.D.と神様、†タナトス†でした。
それどころか、セブンスフォールからはカンタレーヴェの象徴、華乱葦原からは樹京の帝、さらには各世界でかつて協力したり争ったりした実力者達まで――各世界からそうそうたる超VIPな面々が次々とフェスタに現れるではありませんか!
「ということで、可愛い生徒達の成長をより多くの方に見て頂くため……
今年は特別審査員のメンバーは私が様々な世界から招集しましたよ!」
鼻高々に(鼻はありませんが)校長が胸を張っているところへ、グランスタ会長である烏扇 統夜がずかずかと歩いてきました。
「来てやったぞ、バケモノ。この私を何度もこんな片田舎に呼び付けるとは、偉くなったものだなァ?」
「そう言っていつもお越し頂いて、何だかもう長年のお友達になってきたような気がしますよ」
「抜かせ。三流どもの宴会芸を、遙か高みから笑いに来ただけだ。
それより――アイツは何だ?」
烏扇が顎でしゃくった先に現れたのは、なんとかつてセブンスフォールで国を追放された大罪人クロシェルでした。
どこか以前と纏う空気が変わったような彼は、各世界の実力者たちからも視線を集めているようです。
「彼は……!? 私はリンアレルを招待したのですが、いや、それよりも……」
「――何だ。地獄から這い上がって来た亡者の顔が怖えか?」
クロシェルは校長を見ると、大剣を抜きながら近付き――彼の前で一振りしました。
途端に衝撃と共に地面が大きく抉られます。フェスタの職員たちが思わず身構えたのを、校長はお花の良い香りで制しました。
「お前が、モク・バタロウ……。
フン、“ゲイノウカイ”のためにてめえの育ててきたモンをせいぜい見せてみろ」
「あなた……何かを“見てきた”という目ですね。ライブを評する力もあるようです」
全く物怖じしない校長に背を向け、クロシェルは特別審査員の控室へと向かいました。
彼だけでなく、多くの実力者や大物たちがフェスタ生を見定めようとしています。
改めてその場に居合わせたフェスタ生達に緊張が走る中――
『今年も来ちゃいました。この学校の樹からは生命力を感じます』
超大物カリスマトップアイドルグループ、ヘラクレスビートルズも颯爽と駆け付けていたのでした。
今年は夏休みが終わってから、あの大祭典のお知らせがフェスタ中にいっせいに張り出されました。
その張り紙には、でかでかとこう書かれています――
『フェス×フェス2028、
今年は全ステージフェスタで開催!』
◇◆◇
「やっと本日、開催されますね!! フェス×フェス!!」
生徒指導兼フェスタ生達の大ファンの、渡邊 継美先生が天に向かって叫びました。
彼女は毎年このイベントを楽しみにしており、今年も生徒の応援用にルミマルやヤシマルを栽培しまくっていました。
「ふふふふ……北から南まで各都市のコンテストが開催中ですからねぇ。
合間を縫ったスケジュールで、何とか……何とか今年も開催が叶いましたよ!」
力強く拳を握るのは、フェスタ校長の木 馬太郎でした。
フェスタ敷地内から出ることの出来ない校長は、最近生徒のライブを生で見られないことを大いに寂しがっていました。
「と、いう訳で今日は私が特別審査員をやっちゃいますよ!
ふふふふ、ふふふ……私に向かって皆さんにたくさんアピールしていただくのです」
「ず、ずるいですよ、校長ばかり!」
「ふふん、校長特権です! 羨ましいでしょう! 羨ましいでしょう!」
と、もはやただの二人のアイドルオタクがテンション高く盛り上がっているところに現れたのは……
「きゃーっ、ここですかあ! フェス×フェス、すっごく楽しみにしてたんです!」
「きゃー! 僕も僕も!」「それじゃあ僕も僕も!(棒)」
「今日は一緒に楽しみましょうね! あ、ペンラたくさんあるので一つずつどうぞ!」
見紛うことなく、D.D.と神様、†タナトス†でした。
それどころか、セブンスフォールからはカンタレーヴェの象徴、華乱葦原からは樹京の帝、さらには各世界でかつて協力したり争ったりした実力者達まで――各世界からそうそうたる超VIPな面々が次々とフェスタに現れるではありませんか!
「ということで、可愛い生徒達の成長をより多くの方に見て頂くため……
今年は特別審査員のメンバーは私が様々な世界から招集しましたよ!」
鼻高々に(鼻はありませんが)校長が胸を張っているところへ、グランスタ会長である烏扇 統夜がずかずかと歩いてきました。
「来てやったぞ、バケモノ。この私を何度もこんな片田舎に呼び付けるとは、偉くなったものだなァ?」
「そう言っていつもお越し頂いて、何だかもう長年のお友達になってきたような気がしますよ」
「抜かせ。三流どもの宴会芸を、遙か高みから笑いに来ただけだ。
それより――アイツは何だ?」
烏扇が顎でしゃくった先に現れたのは、なんとかつてセブンスフォールで国を追放された大罪人クロシェルでした。
どこか以前と纏う空気が変わったような彼は、各世界の実力者たちからも視線を集めているようです。
「彼は……!? 私はリンアレルを招待したのですが、いや、それよりも……」
「――何だ。地獄から這い上がって来た亡者の顔が怖えか?」
クロシェルは校長を見ると、大剣を抜きながら近付き――彼の前で一振りしました。
途端に衝撃と共に地面が大きく抉られます。フェスタの職員たちが思わず身構えたのを、校長はお花の良い香りで制しました。
「お前が、モク・バタロウ……。
フン、“ゲイノウカイ”のためにてめえの育ててきたモンをせいぜい見せてみろ」
「あなた……何かを“見てきた”という目ですね。ライブを評する力もあるようです」
全く物怖じしない校長に背を向け、クロシェルは特別審査員の控室へと向かいました。
彼だけでなく、多くの実力者や大物たちがフェスタ生を見定めようとしています。
改めてその場に居合わせたフェスタ生達に緊張が走る中――
『今年も来ちゃいました。この学校の樹からは生命力を感じます』
超大物カリスマトップアイドルグループ、ヘラクレスビートルズも颯爽と駆け付けていたのでした。
担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム
マスターコメント
「ヒロイックソングス!」運営チームです。
スペシャルシナリオ「フェス×フェス2028」をお送りいたします。
スペシャルシナリオは、
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場することになります!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることもあります!
一人でじっくり行動(アクション)を考えるも良し。
皆でわいわい相談するも良し。
ぜひお楽しみください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆パートナーキャラクターに関する特別ルール
今回のシナリオは、パートナー同士がそれぞれのユニットで行動できる特別ルールのシナリオとなります。
通常とは異なり、以下の指定をアクションに記載いただくことで、異なる場所や目的で活動するユニットにキャラクターを編入させることができます。
選択したアクションパートやGAとは異なる場所や目的で活動するユニットにキャラクターを編入させたい場合は、
編入させたいアクションパートとユニット名を【】でくくってキャラクターのアクション先頭に記載してください。
(例:【1】のユニット【ユニッター】に編入します)
異なる行動・場所のユニットでアクションをかける場合、そのパートナーはGA(グループアクション)に含まれない扱いとなります。
※通常のシナリオでは、パートナー同士で異なる目的の行動を行ったり、違うアクションパートで行動したりすることはできません。 詳しくは「アクションを入力する際の注意事項」の『ダブルアクション(一度に複数の行動を取っている)』をご覧ください。
※ユニットへの編入を目的としていない、編入が困難あるいは不可能であると判断される場合、アクションとして不採用になる場合があります。どの例が採用・不採用となるかにつきましてはお答えできませんので、ご了承のうえアクションをご投稿ください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
また、バトルアイテム・スキルでのアピール・演出などは、基本的には評価対象となりませんのでご注意ください。
■フェス×フェス2028について
フェス×フェスはフェイトスターアカデミーにおけるライブの最強を決定する、大規模フェスイベントです。
今年は各世界のフェスを地球の会場に統合し、2日に渡るプログラムの大イベントとして開催されます。
また、今年も観客と特別審査員の評価により各部門の優勝者を決定します。
また、各世界での優勝者からMVPが1人選出されます。
各部門の特別審査員は以下の方々になります。
【1】セブンスフォール&ディスカディア部門:神獣レーヴェ/D.D./クロシェル
【2】華乱葦原&ネヴァーランド部門:輝夜&真蛇/神様&†タナトス†/ミヤビ
【3】オルトアース&ビーストラリア部門:イドラの女王&彩/ヒバリ&コバルト/咲田 茉莉花
【4】地球部門:烏扇 統夜/木 馬太郎/ヘラクレスビートルズ
※特別審査員に直接接触・会話したり、攻撃を行うようなアクションをかけることは出来ません。
また、観客として各世界でライブの応援を行ったり、
会場でフェス運営の手伝いを行ったりする場合は、
【5】観客として応援する/運営を手伝う
をご選択ください!
■賞品
各部門優勝者にはもれなく、50000G相当のプラチナルミマル像と称号が授与されるほか、
「フェイトスターアカデミーのあゆみ」にお名前を掲載させて頂きます!
さらにMVPの方には上記に加え、
参加者の奮闘ぶりから考案された新スキルが習得できる、
MVP者名のEXフェローが作成されます!
※EXフェローはシナリオ公開後にシナリオ参加キャラクター全員(追加キャラクター含む)にプレゼントされます。
■スタイルアーティスト制度
今回から新設された制度です。
全部門から各スタイルにつき一人ずつ、そのスタイルを活かしたライブで最も高い評価を得た者は
フェスタからスタイルアーティストに任命されます!
【9/10 追記】※サブスタイルはスタイルアーティストの選考対象になりませんのでご注意ください。
スタイルアーティストはそのスタイルのライブのエキスパートとして、フェスタ生の模範となる存在です。
スタイルアーティストに選ばれた方々も、「フェイトスターアカデミーのあゆみ」にお名前を掲載させて頂きます!
■ライブのルール
フェスはプログラムに沿って進行し、フェスタ内の特設会場で2日間行われます。
観客は去年に引き続き、全国からやってくる多くの一般人やフェスタファンとなります。
ステージでは1人or1ユニットずつライブを行い、
まず観客がどれくらい盛り上がっているかで基本的な評価が行われます。
どの部門でも、観客は「秋」らしいライブを求めているようです。
「秋」を感じる、「秋」の良さを感じられるといった内容のライブが効果的になります。
各部門ごとに全ての参加者のライブ終了後、特別審査員がそれぞれ一番心に残ったライブを発表します。
特別審査員に選ばれた参加者は、さらに加点対象として評価がぐんと優遇されます。
総合評価により、各部門での優勝者が決定されます。
※今回、ユニットとして認められるのは【4人まで】となります。
【9/10 追記】※必ずしもユニット機能を使用する必要はございません。
追加キャラクターは、
上記『パートナーキャラクターに関する特別ルール』
に該当する場合を除いて、同ステージからの参加となります。
【1】一日目(昼):セブンスフォール&ディスカディア部門
このパートでは、特殊なディメンションシフトによりセブンスフォールとディスカディアのスタイルが最も力を発揮します。
◆特別審査員について
この部門の特別審査員は、それぞれ以下のライブを好んだり、注目したりする傾向があります。
・神獣レーヴェ
穏やかで優しい雰囲気や、ほのぼのしたライブに癒されるようです。
・D.D.
人と人の絆が感じられるライブや、同性同士の絡みにはしゃぐようです。
・クロシェル
クールで格好良い雰囲気や、戦闘の動きを上手く取り入れた激しいライブを気に入ります。
また、アクション投稿時点でオルトゲージが20以上の者、または該当者が所属するユニットにだけ評価を行います。
【2】一日目(夜):華乱葦原&ネヴァーランド部門
このパートでは、特殊なディメンションシフトにより華乱葦原とネヴァーランドのスタイルが最も力を発揮します。
この部門の特別審査員は、それぞれ以下のライブを好んだり、注目したりする傾向があります。
・輝夜&真蛇
真蛇は凝った技巧的なギミックや演出を好み、更に輝夜はとにかく壮大なものを好むようです。
・神様&†タナトス†
おもしろおかしい雰囲気や、遊び心のあるライブに惹かれるようです。
・ミヤビ
ライブが好きなことが伝わってくる様子に心を動かされるようです。
また、アクション投稿時点でオルトゲージが20以上の者、または該当者が所属するユニットにだけ評価を行います。
【3】二日目(昼):オルトアース&ビーストラリア部門
このパートでは、特殊なディメンションシフトによりオルトアースとビーストラリアのスタイルが最も力を発揮します。
◆特別審査員について
この部門の特別審査員は、それぞれ以下のライブを好んだり、注目したりする傾向があります。
・イドラの女王&彩
可愛らしい雰囲気や、友情や愛情を感じられるライブを好むようです。
・ヒバリ&コバルト
とにかく独創的なものや、個性を極めたライブを評価するようです。
・咲田 茉莉花
高い完成度や華やかさを要求するほか、観客を巻き込んでいく勢いのあるライブを好みます。
また、アクション投稿時点でオルトゲージが20以上の者、または該当者が所属するユニットにだけ評価を行います。
【4】二日目(夜):地球部門
このパートでは、地球のスタイルが最も力を発揮します。
◆特別審査員について
この部門の特別審査員は、それぞれ以下のライブを好んだり、注目したりする傾向があります。
・烏扇統夜
アーバンで大人な雰囲気や、「強者」であることを感じさせるライブを認めます。
・木 馬太郎
フェスタ入学時からの成長を感じさせるライブや、自分自身が楽しんでライブを行っている様子に感動します。
・ヘラクレスビートルズ
今年は虫の祭典だと思い込んでいません。
激しく生命力を感じさせるものや、自然を感じさせるライブを評価します。
また、アクション投稿時点でオルトゲージが20以上の者、または該当者が所属するユニットにだけ評価を行います。
【5】観客として応援する/運営を手伝う
参加者の応援を行ったり、フェス運営の手伝いを行う事ができます。
ステージのセッティングや音響の手伝いや、屋台の出店、フェスタ内のパトロールなども行うことができます。
特別審査員には接触できないのでお気をつけください。
※このパートでは、校長以外のフェスタ職員にアクションをかけることができます。
特大フェスを楽しむため、自分の実力を確かめるため、
あるいは誰かにライブで笑顔にするため――
フェスタの一大イベント、ぜひ奮ってご参加ください!
【9月10日 追記】スタイルアーティスト制度、ライブのルールに追記を行いました。
また、各必要オルトゲージについて追記を行いました。
スペシャルシナリオ「フェス×フェス2028」をお送りいたします。
スペシャルシナリオは、
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場することになります!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることもあります!
一人でじっくり行動(アクション)を考えるも良し。
皆でわいわい相談するも良し。
ぜひお楽しみください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆パートナーキャラクターに関する特別ルール
今回のシナリオは、パートナー同士がそれぞれのユニットで行動できる特別ルールのシナリオとなります。
通常とは異なり、以下の指定をアクションに記載いただくことで、異なる場所や目的で活動するユニットにキャラクターを編入させることができます。
選択したアクションパートやGAとは異なる場所や目的で活動するユニットにキャラクターを編入させたい場合は、
編入させたいアクションパートとユニット名を【】でくくってキャラクターのアクション先頭に記載してください。
(例:【1】のユニット【ユニッター】に編入します)
異なる行動・場所のユニットでアクションをかける場合、そのパートナーはGA(グループアクション)に含まれない扱いとなります。
※通常のシナリオでは、パートナー同士で異なる目的の行動を行ったり、違うアクションパートで行動したりすることはできません。 詳しくは「アクションを入力する際の注意事項」の『ダブルアクション(一度に複数の行動を取っている)』をご覧ください。
※ユニットへの編入を目的としていない、編入が困難あるいは不可能であると判断される場合、アクションとして不採用になる場合があります。どの例が採用・不採用となるかにつきましてはお答えできませんので、ご了承のうえアクションをご投稿ください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
また、バトルアイテム・スキルでのアピール・演出などは、基本的には評価対象となりませんのでご注意ください。
■フェス×フェス2028について
フェス×フェスはフェイトスターアカデミーにおけるライブの最強を決定する、大規模フェスイベントです。
今年は各世界のフェスを地球の会場に統合し、2日に渡るプログラムの大イベントとして開催されます。
また、今年も観客と特別審査員の評価により各部門の優勝者を決定します。
また、各世界での優勝者からMVPが1人選出されます。
各部門の特別審査員は以下の方々になります。
【1】セブンスフォール&ディスカディア部門:神獣レーヴェ/D.D./クロシェル
【2】華乱葦原&ネヴァーランド部門:輝夜&真蛇/神様&†タナトス†/ミヤビ
【3】オルトアース&ビーストラリア部門:イドラの女王&彩/ヒバリ&コバルト/咲田 茉莉花
【4】地球部門:烏扇 統夜/木 馬太郎/ヘラクレスビートルズ
※特別審査員に直接接触・会話したり、攻撃を行うようなアクションをかけることは出来ません。
また、観客として各世界でライブの応援を行ったり、
会場でフェス運営の手伝いを行ったりする場合は、
【5】観客として応援する/運営を手伝う
をご選択ください!
■賞品
各部門優勝者にはもれなく、50000G相当のプラチナルミマル像と称号が授与されるほか、
「フェイトスターアカデミーのあゆみ」にお名前を掲載させて頂きます!
さらにMVPの方には上記に加え、
参加者の奮闘ぶりから考案された新スキルが習得できる、
MVP者名のEXフェローが作成されます!
※EXフェローはシナリオ公開後にシナリオ参加キャラクター全員(追加キャラクター含む)にプレゼントされます。
■スタイルアーティスト制度
今回から新設された制度です。
全部門から各スタイルにつき一人ずつ、そのスタイルを活かしたライブで最も高い評価を得た者は
フェスタからスタイルアーティストに任命されます!
【9/10 追記】※サブスタイルはスタイルアーティストの選考対象になりませんのでご注意ください。
スタイルアーティストはそのスタイルのライブのエキスパートとして、フェスタ生の模範となる存在です。
スタイルアーティストに選ばれた方々も、「フェイトスターアカデミーのあゆみ」にお名前を掲載させて頂きます!
■ライブのルール
フェスはプログラムに沿って進行し、フェスタ内の特設会場で2日間行われます。
観客は去年に引き続き、全国からやってくる多くの一般人やフェスタファンとなります。
ステージでは1人or1ユニットずつライブを行い、
まず観客がどれくらい盛り上がっているかで基本的な評価が行われます。
どの部門でも、観客は「秋」らしいライブを求めているようです。
「秋」を感じる、「秋」の良さを感じられるといった内容のライブが効果的になります。
各部門ごとに全ての参加者のライブ終了後、特別審査員がそれぞれ一番心に残ったライブを発表します。
特別審査員に選ばれた参加者は、さらに加点対象として評価がぐんと優遇されます。
総合評価により、各部門での優勝者が決定されます。
※今回、ユニットとして認められるのは【4人まで】となります。
【9/10 追記】※必ずしもユニット機能を使用する必要はございません。
追加キャラクターは、
上記『パートナーキャラクターに関する特別ルール』
に該当する場合を除いて、同ステージからの参加となります。
【1】一日目(昼):セブンスフォール&ディスカディア部門
このパートでは、特殊なディメンションシフトによりセブンスフォールとディスカディアのスタイルが最も力を発揮します。
◆特別審査員について
この部門の特別審査員は、それぞれ以下のライブを好んだり、注目したりする傾向があります。
・神獣レーヴェ
穏やかで優しい雰囲気や、ほのぼのしたライブに癒されるようです。
・D.D.
人と人の絆が感じられるライブや、同性同士の絡みにはしゃぐようです。
・クロシェル
クールで格好良い雰囲気や、戦闘の動きを上手く取り入れた激しいライブを気に入ります。
また、アクション投稿時点でオルトゲージが20以上の者、または該当者が所属するユニットにだけ評価を行います。
【2】一日目(夜):華乱葦原&ネヴァーランド部門
このパートでは、特殊なディメンションシフトにより華乱葦原とネヴァーランドのスタイルが最も力を発揮します。
この部門の特別審査員は、それぞれ以下のライブを好んだり、注目したりする傾向があります。
・輝夜&真蛇
真蛇は凝った技巧的なギミックや演出を好み、更に輝夜はとにかく壮大なものを好むようです。
・神様&†タナトス†
おもしろおかしい雰囲気や、遊び心のあるライブに惹かれるようです。
・ミヤビ
ライブが好きなことが伝わってくる様子に心を動かされるようです。
また、アクション投稿時点でオルトゲージが20以上の者、または該当者が所属するユニットにだけ評価を行います。
【3】二日目(昼):オルトアース&ビーストラリア部門
このパートでは、特殊なディメンションシフトによりオルトアースとビーストラリアのスタイルが最も力を発揮します。
◆特別審査員について
この部門の特別審査員は、それぞれ以下のライブを好んだり、注目したりする傾向があります。
・イドラの女王&彩
可愛らしい雰囲気や、友情や愛情を感じられるライブを好むようです。
・ヒバリ&コバルト
とにかく独創的なものや、個性を極めたライブを評価するようです。
・咲田 茉莉花
高い完成度や華やかさを要求するほか、観客を巻き込んでいく勢いのあるライブを好みます。
また、アクション投稿時点でオルトゲージが20以上の者、または該当者が所属するユニットにだけ評価を行います。
【4】二日目(夜):地球部門
このパートでは、地球のスタイルが最も力を発揮します。
◆特別審査員について
この部門の特別審査員は、それぞれ以下のライブを好んだり、注目したりする傾向があります。
・烏扇統夜
アーバンで大人な雰囲気や、「強者」であることを感じさせるライブを認めます。
・木 馬太郎
フェスタ入学時からの成長を感じさせるライブや、自分自身が楽しんでライブを行っている様子に感動します。
・ヘラクレスビートルズ
今年は虫の祭典だと思い込んでいません。
激しく生命力を感じさせるものや、自然を感じさせるライブを評価します。
また、アクション投稿時点でオルトゲージが20以上の者、または該当者が所属するユニットにだけ評価を行います。
【5】観客として応援する/運営を手伝う
参加者の応援を行ったり、フェス運営の手伝いを行う事ができます。
ステージのセッティングや音響の手伝いや、屋台の出店、フェスタ内のパトロールなども行うことができます。
特別審査員には接触できないのでお気をつけください。
※このパートでは、校長以外のフェスタ職員にアクションをかけることができます。
特大フェスを楽しむため、自分の実力を確かめるため、
あるいは誰かにライブで笑顔にするため――
フェスタの一大イベント、ぜひ奮ってご参加ください!
【9月10日 追記】スタイルアーティスト制度、ライブのルールに追記を行いました。
また、各必要オルトゲージについて追記を行いました。
アクションパート
折角きてくれたレーヴェを楽しませてあげるライブにしたいな!
紅葉をイメージしたドレスで、優雅に踊るよ。 |
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ネヴァーランドのブレスの力、輝夜に見せてあげよう!
見て見て、おとぎの世界の力はこんなことが出来るんだ♪ |
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はちゅーるいのスタイルアーティストを目指すぞー!
たまごを上手く使って可愛いダンスだ! |
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校長に私の成長を見てもらいたい!
感謝の気持ちをこめて、焼き芋の歌うよ! あ、校長は焚火(?)にしないからね! |
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地球部門でステージに上がる人を全力で応援するよ!
渡邊先生と一緒に盛り上がっちゃおう! |
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