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シナリオは、複数のユーザーが参加した結果を描写される小説形式のコンテンツです。
「ヒロイックソングス!」の世界で起こった事件やイベントに関わることができます。

イースター・フューネラル・パーティー

リアクション公開中!
イースター・フューネラル・パーティー

基本情報

マスター ヒロイックソングス!運営チーム
ワールド ネヴァーランド

料金

参加 150ポイント
キャラ追加 100ポイント
最大追加数 3名まで
文字数追加

スケジュール

リアクション
公開
2018年04月12日公開!

※アクション締切時の参加PC数で正式な公開予定が決定されます。詳しくはこちら

シナリオガイド

怨霊もうさぎも全員集合! 死者を弔い、復活祭を楽しもう!

シナリオ名:イースター・フューネラル・パーティー / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム

 “おとぎの箱庭世界”、ネヴァーランド。
 †タナトス†と名乗る悪神により、本来世界になかったはずの「永遠の死」が蔓延し始めていました。

 本来の神様は争うよりも†タナトス†との和解を求め、
 ネヴァーランドを平和に導く方法をアイドル達と共に模索していたのでした。

◇◆◇


 ――ピノキエの近くに位置する、ワンダーパーク。
 そこに隣接する広大な森、通称アリスの森はそこかしこにイースターの飾り付けがされ、
 アイドル達の活躍により復活した神様が企画したイースターパーティーの準備が進められていました。

 ネヴァーランドの住人の心が疲弊してしまう事件が立て続けに起きたため、
 自分の復活祭を兼ねてみんなをアイドルのライブで楽しませたいという趣旨のようです。

 そんな中、神様が興味を惹かれているのは――

「そっかぁ、葬儀屋っていう人たちが現れたんだ。
 もう目を覚まさないみんなも、その力で穏やかに眠れるといいなぁ……」

「この俺がせっかく自慢に来たんだから、しんみりするんじゃなくてもっと褒め称えやがれ!」

 葬儀屋の力は神様にとっても未知であるらしく、葬儀屋となったカイザー・シュマーレンに興味深々のようでした。
 カイザーはネヴァーランド西部をシマとしているロマンティック海賊団を率いる首領で、彼もまたイースターパーティーに招かれた客人です。

「なるほどなるほどなー。何だか話を聞いてたら僕も葬儀っていうのしてみたくなっちゃった!
 よしっ、イースターパーティーに葬儀要素もプラスしてみよーよ!
 
 これから嫌でも大きな戦いに臨むことになる予感がするし……
 それに死ぬ気で挑むための決起会として、事前に葬儀を済ませちゃうのもアリじゃない?」

 いかにも今思い付いた! 僕って天才! という顔で周囲を見回す神様。
 しかし当然、周囲の反応はその発想にピンときていないようであまり芳しくありませんでした。

「私……その考えに賛成です!
 葬儀は、人の心を慰め、また洗うために行われるものでもあると思うんです」

 そこへ現れたのは、元えんじぇりっく☆かるてっとのラファエルでした。
 ラファエルはその優しさゆえに、神様にも†タナトス†にも付かない中立派として現在は単独行動をしています。

「さっすがラファエル、僕の分かり手! 元気そうで嬉しいよ!
 ……で、そのチェーンソーは何かな?」

「これも、ソーカツ! 葬儀活動の一環です。
 この森に生えている美味しい切り株――バウムクーヘンを多くの死者に供えることもまた私の葬儀……
 ネヴァーランドには、人の数だけ様々な美しい葬儀が存在する。とても素敵なことだと思うのです」

 以前よりもどこか生き生きとしているラファエルに呆気に取られていた神様でしたが、やがて安心したように頷きました。
 そうして、題して「イースター・フューネラル・パーティー」が正式に行われることになった――その時。

「み、みんな……! ヤベーことが起きた……!!」

 雲間に巨大な空飛ぶ海賊船が現れ、そこから桐島泰河が息も絶え絶えになりながら飛び降りてきたのです。
 泰河と顔見知りらしいカイザーが焦った様子で駆け寄ります。

「泰河!? お前、俺の海賊船を勝手に使ってんじゃねえ……じゃなくてどうしたんだ、その傷はよ!?」

「あっちの山の変な穴から、でかいうさぎのお化けが出て来たんだよ……!
 オレはもうダメだ、ひっ……しゃっくりが……止まらねーんだ、ひっ……」

「た、泰河さん! 百回しゃっくりをすると死んでしまうのですよ!」

「大変だ、僕に任せて! てってれー!」

 神様はきらきら光る何かで泰河のしゃっくりを瞬時に止めましたが、
 ラファエルは尚も不安そうな顔でチェーンソーを唸らせます。

「……あちらの方の山の洞というと、死者の洞でしょうか。
 まだ葬儀の文化が浸透していない北部では、死者を弔うことはせずにどこかの洞の中に寝かせていると聞いていましたが……

「うぅ……なあ、それだけじゃねーんだ!
 地球でたまに感じる感じのアレ……ノイズもうさぎお化けから感じてさ。
 最近のネヴァーランド、何だかノイズがめちゃくちゃ増えてねーか!?」

「そうか、またノイズとかいうのが……。何だろう、この前からすごく引っかかるんだ。
 何かを思い出す、ような――」

 神様は一瞬表情をかげらせましたが、すぐに周囲の不安そうな人々を見回して笑顔を作りました。

「ふっふっふ、だーいじょうぶ!
 ここにいるスターのみんながうさぎお化けなんてやっつけて来ちゃうから!

 ねえ、僕が言い出したパーティーだけど……
 僕はちょっと行くところが出来ちゃったから、ここはキミ達に任せていいかな。
 うさぎのお化けもやっつけて、この楽しいパーティーも成功させて――みんなを笑顔にしてあげてほしいんだ」

 僕が信頼してるアイドルのみんななら、きっと出来る。
 そう言い残して、神様はアイドル達に親指を立てたのでした。

担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム

マスターコメント

スペシャルシナリオ第四弾、「イースター・フューネラル・パーティー」をお送りします。
今回の舞台はネヴァーランドとなります。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。

■ヒロイックポイントの付与
シナリオに参加していただいた方には、ヒロイックポイントがもれなく+1点付与されます!
さらにシナリオ中で活躍したキャラクターには追加で付与が行われ、次回のシナリオに招待されることがあります!

■使徒ナンバーの発行
また、今回のシナリオ中で活躍した方や神様が面白いと感じた方には
使徒ナンバーが神様から勝手に発行されることがあります!


また、本シナリオは春の新生活応援キャンペーン!対象シナリオです!
※詳しくはキャンペーンページをご覧ください。


○基本的な状況
・神様がイースター・フューネラル・パーティーを企画し、人々をワンダーパークのアリスの森に集めました。
・その頃、ワンダーパーク近くにある死者の洞から、死を嘆く怨霊たちが集合体となった巨大なうさぎお化けが現れました。
 うさぎお化けはノイズの影響を強く受けているようで、きちんと葬儀された魂を羨み妬んで暴れているようです。


【1】うさぎお化けを大人しくさせる 難易度:5
死者の洞から現れたうさぎお化けは、楽しげな声の聞こえるアリスの森へ向かって侵攻しています。
このままでは森に集まった人々が危険に晒されてしまい、怨霊たちも暴走を続けてしまいます。

うさぎお化けは怨霊たちがノイズの影響で一つになった存在であるため、
暴走を止めることが出来ればお化けは無害な霊たちの姿に戻すことが出来るでしょう。
そのためバトルでうさぎお化けの侵攻を止め、元の姿に戻してあげましょう!
※このパートが失敗すると、うさぎお化けの侵攻により【2】【3】パートでのライブが難しくなります。

■うさぎお化けについて
どろどろとした黒いもやがうさぎの形になった、体長8メートルほどのお化けです。
非常に素早く、カラフルなタマゴを投げつけてきたり、後ろ足で蹴りつけたりして攻撃してきます。
カラフルなタマゴに当たってしまうと、
・ぽかぽかして眠くて仕方なくなる
・しゃっくりが止まらなくなる
・くしゃみと鼻水が止まらなくなる
からランダムな状態異常効果を受けてしまいます。
うさぎのしっぽへの攻撃のほか、葬儀屋の「戦礼」スキルが効果的なようです。

※このパートでは、泰河、カイザーと共闘することが出来ます。


【2】霊たちに弔いライブをする 難易度:4
うさぎお化けが元の霊たちの姿に戻った後も、多くの霊たちは葬儀をきちんと執り行って貰った者達を妬み続けます。
このままではまたノイズの影響で化け物と化してしまうかもしれません。
そのため弔いのライブを行い、霊たちを成仏させてあげましょう!
※【1】パートの結果次第では、まだうさぎお化け状態の霊を相手にライブを決行することになる場合があります。その場合、難易度は高くなります。

■ステージについて
アリスの森の入り口に、アリスの森の管理人が特設ステージを作り出しました。
【1】パートで元の姿に戻った霊たちは、半透明の人型の姿となりこのライブ会場に案内されてきます。

※アリスの森及びアリスの森の管理人は、クエスト「莉緒・イン・ワンダーランド」に登場します。
 クエストをプレイしていなくてもお楽しみ頂ける内容となっておりますが、プレイされるとよりシナリオをお楽しみいただけます。
 
■霊たちについて
霊たちは自分の葬儀をしてほしいと思っていますが、葬儀と言うものが何なのか今一つ分かっていません。
そのため、霊たちが満足して成仏できるようなライブの内容であれば、内容はどのようなものでも喜ばれるようです。
また、葬儀屋の「慰霊」スキルにはより心を打たれるようです。

※このパートでは、アリスの森の管理人にアクションをかけることが出来ます。


【3】イースター・フューネラル・パーティーに参加する 難易度:2
大きな戦いをに備えた決起集会として、また自分の復活祭も兼ねて
神様が多くの人々を招き「イースター・フューネラル・パーティー」を企画しました。
ネヴァーランドの人々の不安な気持ちを少しでも軽くするためにも、今は笑顔でパーティーを楽しみましょう!
※【1】パートの結果次第では、お化けに怯える人々を落ち着かせながらライブを行うことになります。その場合、難易度は高くなります。

■パーティーについて
特にステージは無く、森の中にある広い広場のような場所でパーティーは行われます。
各自が自由にライブを行い、それを囲む人たちと一緒に盛り上がって楽しむ形式となるため、観客との距離が非常に近いライブとなるでしょう。

また、参加者は全員神様が貸し出すうさ耳を付けるように神様からお触れが出ています。(拒否も出来るようです)
折角ですので、イースター風の衣装やライブでパーティーを楽しむのも良いでしょう。

また、このパーティーで最も人々を楽しませた人、またはユニットには
MVPとして特別な称号が与えられます。

■刺客の使徒について
「葬儀中って絶対に笑っちゃいけないんだよね?」という何か間違った知識のもと、
悪戯好きな神様が差し向けた刺客第88使徒ワラエルがライブ中に現れることがあります。

ワラエルは観客のふりをしてライブ中のアイドルを渾身の変顔などで笑わせに来ます。
この変顔には、どんな人でも謎のツボに入ってしまうという特殊な効果があるようです。
うっかり笑ってしまうと「ジャジャジャジャーン」というBGMと共に伸びたルミマルを持った守護天使達が現れ、
座禅のように肩を叩いて活を入れられてしまいます。
もしワラエルに遭遇してしまったらライブに集中するように何とか踏ん張りましょう!

また、ワラエルに協力してアイドル達を笑わせるアクションをかけることも可能です。

※このパートでは、ワラエル、ラファエルにアクションをかけることが出来ます。


それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。

アクションパート

もっと可愛いうさぎだったらもふもふしたかったなぁ……
私は正面からお化けを引きつけるよ。
くらえ、無念のもふりパンチ!
5
誰かを羨むんじゃなく、やっぱり楽しく旅立ちたいよな。
愉快なピクニックをに出発する曲でライブをして
霊を楽しませよう。
4
かわいいうさ耳を揺らしながら、軽快なダンスをお披露目だよ!
あっ、あの変顔は第88使徒……!?
こらえろ私、ここでターンを決めるんだから!
2
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