動き始める影×セレブリティ・セレモニー!
リアクション公開中!

基本情報
マスター | ヒロイックソングス!運営チーム |
---|---|
ワールド | 地球 |
料金
参加 | 100ポイント |
---|---|
キャラ追加 | 100ポイント |
最大追加数 | 3名まで |
文字数追加 | 可 |
スケジュール
リアクション 公開 |
2019年07月26日公開! |
---|
※アクション締切時の参加PC数で正式な公開予定が決定されます。詳しくはこちら
シナリオガイド
グランスタ転覆!? 橘家の式典を無事に成功させ、ライバルたちを救え!
シナリオ名:動き始める影×セレブリティ・セレモニー! / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム
――フェイトスター・アカデミー。
今日もアイドル達は、芸能活動に異世界冒険にと大忙しです。
フェスタの食堂では、ある人物が生徒たちに遠巻きに注目を浴びていました。
唐揚げ丼を美味しそうに頬張り、テーブルの上に空になった大量の皿を並べているのは――
グランスタ所属のアイドル、アルカ・ライムでした。
「おいし、おいしい……! ぐすっ、久しぶりのごはん……!」
「アルカ、気持ちは分かるがその辺りで……。た、食べすぎだ」
アルカに耳打ちをしたのは同じくグランスタのアイドル、司馬 八咫子(しば やたこ)です。
そんな彼女を気遣うように、食券を大量に手にした橘 駿(たちばな しゅん)が肩を叩きました。
プリンやお菓子が入った袋を抱えた奥 莉緒(おく りお)も一緒です。
「金の心配をしているならその必要はない。俺の奢りだ、いくらでも食べるといい。
だが、カロリーの過剰摂取によるコンディションについては……」
「いいんだよいいんだよっ、今日はいっぱい食べてね……!
でも、アルカちゃんも八咫子ちゃんも本当にずっと何も食べてないの……?」
「ああ。グランスターホールディングスは、もはや死んだも同然だ」
――ここ数日、メディアでは『グランスターホールディングスが近く破産する』という話題で持ち切りでした。
八咫子によれば、ワールドホライゾンを経由して異世界へ探索・スカウトに乗り出したグランスタは
最初こそ新たな人材を獲得したりなど順調でしたが……大きな事件が起きているらしいそこで何かがあったのか、
現在は大口の取引先や財界から突然一方的に取引を打ち切られ、一気に莫大な借金を抱え込んでしまったそうなのです。
紆余曲折を経たもののグランスタは彼女達にとっては守りたい居場所です。
そこでアルカ達はフェスタに協力を求めに来たのですが……
「グランスタのホールもスタジオもスタッフさんも、もうみんな差し押さえられたわ。
あとは売れるものといえばアイドルだけ。やっちゃん……実は私、来月から南アフリカの鉱山へ――!」
「大丈夫だ、アルカ! 私達にはまだ道は残されている!
今度のライブを成功させ、橘家からの支援を受けることができれば……そうだろ、橘?」
橘家といえば知る人ぞ知る、由緒正しい資産家の一族でした。
毎年政治家や財界の大御所を招いた式典を行っており、その余興にとアイドルが呼ばれたのです。
縋るような目で八咫子は駿を見上げますが、駿は難しい顔をしています。
「俺の父は昔からアイドルをあまりよく思っていなかった。
フェスタに入学してからは疎遠だったが、お前達にチャンスを与えたということは……。
真意は分からんが、俺も――いやフェスタも出来る限り協力しよう」
――都内某所。
シュラインを思わせる豪華絢爛な大ホールでは、
橘家が全国、各国から招いた貴賓たちがアイドルたちの演目を楽しみにしていました。
「ふわぁ、クロシェルとノーマも来てたんだね! 今日はがんばろっ!」
「えぇ!? 待ってよ、こいつらグランスタに所属してたの!?」
広い敷地内を見学していた泉 光凛(いずみ ひかり)と神谷 春人(かみや はると)は
ライブの打ち合わせ中らしいクロシェルとノーマに出会いました。
彼らは時の神クロノスのプロデュースでデュオユニットとしてアイドルになっていたのです。
「……妹が言ってたんだよ、俺はもっとアイドルの経験を積む必要があるって。
だから俺はあえて“強敵”とやり合える場所に行くべきだと思った」
強敵とはグランスタのアイドルとして正面からぶつかり合えるライバル、つまりフェスタ生を指しているのでしょう。
「僕はクロノス様には逆らえないからねー、今んとこ。
ま、クロシェルが嫌々ユニット組んでるのが笑えるからいっかーってさ?」
「こいつはイラつくが、それ以上に面倒な時にグランスタに来ちまったな……。
他にも最近異世界から来た奴らもいるってのに、烏扇の野郎は姿すら見せねえし、あの眼鏡の付き人も――
おい、てめえ何モンだ!?」
その時クロシェルが突然剣――今は飾り剣ですが――を抜き、背後から強襲してきた何かを叩き落しました。
光凛が思わず悲鳴を上げる一方で、ノーマは何とも無さそうにそれを覗き込みます。
「うわー、何こいつ? 『紙切れ』のくせに、明らかに僕達を攻撃しようとしてたよね」
「紙切れじゃなくて、これは陰陽符さ」
それを拾い上げたのはグランスタのアイドル夕崎 ゲーテ(ゆうさき -)でした。
相棒の渋蔵 鷹人(しぶくら たかと)と共にそれを追いかけていたようです。
何か思案しているゲーテの手の中で陰陽符は燃えて灰になっていきます。
「……どうやら、この式典の邪魔をしようとしてる奴らがいるらしいんだよね。
式神なんかを使って客やアイドルを攫おうとしてる。ね、鷹人」
「最近、一般のアイドルファンが行方不明になる事件が多いだろ。
ここんとこの色んなタイミング的にも……何かありそうだ」
二人は光凛達にも気を付けるように言うと、再び会場周辺の警備に戻りました。
しかしこの広い敷地内では手が足りないようです。さらにその陰陽術はどこかで見たことがある、ともゲーテは呟いていました。
不穏な動きがある中で、橘家の式典は間もなく幕を上げようとしています――!
今日もアイドル達は、芸能活動に異世界冒険にと大忙しです。
フェスタの食堂では、ある人物が生徒たちに遠巻きに注目を浴びていました。
唐揚げ丼を美味しそうに頬張り、テーブルの上に空になった大量の皿を並べているのは――
グランスタ所属のアイドル、アルカ・ライムでした。
「おいし、おいしい……! ぐすっ、久しぶりのごはん……!」
「アルカ、気持ちは分かるがその辺りで……。た、食べすぎだ」
アルカに耳打ちをしたのは同じくグランスタのアイドル、司馬 八咫子(しば やたこ)です。
そんな彼女を気遣うように、食券を大量に手にした橘 駿(たちばな しゅん)が肩を叩きました。
プリンやお菓子が入った袋を抱えた奥 莉緒(おく りお)も一緒です。
「金の心配をしているならその必要はない。俺の奢りだ、いくらでも食べるといい。
だが、カロリーの過剰摂取によるコンディションについては……」
「いいんだよいいんだよっ、今日はいっぱい食べてね……!
でも、アルカちゃんも八咫子ちゃんも本当にずっと何も食べてないの……?」
「ああ。グランスターホールディングスは、もはや死んだも同然だ」
――ここ数日、メディアでは『グランスターホールディングスが近く破産する』という話題で持ち切りでした。
八咫子によれば、ワールドホライゾンを経由して異世界へ探索・スカウトに乗り出したグランスタは
最初こそ新たな人材を獲得したりなど順調でしたが……大きな事件が起きているらしいそこで何かがあったのか、
現在は大口の取引先や財界から突然一方的に取引を打ち切られ、一気に莫大な借金を抱え込んでしまったそうなのです。
紆余曲折を経たもののグランスタは彼女達にとっては守りたい居場所です。
そこでアルカ達はフェスタに協力を求めに来たのですが……
「グランスタのホールもスタジオもスタッフさんも、もうみんな差し押さえられたわ。
あとは売れるものといえばアイドルだけ。やっちゃん……実は私、来月から南アフリカの鉱山へ――!」
「大丈夫だ、アルカ! 私達にはまだ道は残されている!
今度のライブを成功させ、橘家からの支援を受けることができれば……そうだろ、橘?」
橘家といえば知る人ぞ知る、由緒正しい資産家の一族でした。
毎年政治家や財界の大御所を招いた式典を行っており、その余興にとアイドルが呼ばれたのです。
縋るような目で八咫子は駿を見上げますが、駿は難しい顔をしています。
「俺の父は昔からアイドルをあまりよく思っていなかった。
フェスタに入学してからは疎遠だったが、お前達にチャンスを与えたということは……。
真意は分からんが、俺も――いやフェスタも出来る限り協力しよう」
◆◇◆
――都内某所。
シュラインを思わせる豪華絢爛な大ホールでは、
橘家が全国、各国から招いた貴賓たちがアイドルたちの演目を楽しみにしていました。
「ふわぁ、クロシェルとノーマも来てたんだね! 今日はがんばろっ!」
「えぇ!? 待ってよ、こいつらグランスタに所属してたの!?」
広い敷地内を見学していた泉 光凛(いずみ ひかり)と神谷 春人(かみや はると)は
ライブの打ち合わせ中らしいクロシェルとノーマに出会いました。
彼らは時の神クロノスのプロデュースでデュオユニットとしてアイドルになっていたのです。
「……妹が言ってたんだよ、俺はもっとアイドルの経験を積む必要があるって。
だから俺はあえて“強敵”とやり合える場所に行くべきだと思った」
強敵とはグランスタのアイドルとして正面からぶつかり合えるライバル、つまりフェスタ生を指しているのでしょう。
「僕はクロノス様には逆らえないからねー、今んとこ。
ま、クロシェルが嫌々ユニット組んでるのが笑えるからいっかーってさ?」
「こいつはイラつくが、それ以上に面倒な時にグランスタに来ちまったな……。
他にも最近異世界から来た奴らもいるってのに、烏扇の野郎は姿すら見せねえし、あの眼鏡の付き人も――
おい、てめえ何モンだ!?」
その時クロシェルが突然剣――今は飾り剣ですが――を抜き、背後から強襲してきた何かを叩き落しました。
光凛が思わず悲鳴を上げる一方で、ノーマは何とも無さそうにそれを覗き込みます。
「うわー、何こいつ? 『紙切れ』のくせに、明らかに僕達を攻撃しようとしてたよね」
「紙切れじゃなくて、これは陰陽符さ」
それを拾い上げたのはグランスタのアイドル夕崎 ゲーテ(ゆうさき -)でした。
相棒の渋蔵 鷹人(しぶくら たかと)と共にそれを追いかけていたようです。
何か思案しているゲーテの手の中で陰陽符は燃えて灰になっていきます。
「……どうやら、この式典の邪魔をしようとしてる奴らがいるらしいんだよね。
式神なんかを使って客やアイドルを攫おうとしてる。ね、鷹人」
「最近、一般のアイドルファンが行方不明になる事件が多いだろ。
ここんとこの色んなタイミング的にも……何かありそうだ」
二人は光凛達にも気を付けるように言うと、再び会場周辺の警備に戻りました。
しかしこの広い敷地内では手が足りないようです。さらにその陰陽術はどこかで見たことがある、ともゲーテは呟いていました。
不穏な動きがある中で、橘家の式典は間もなく幕を上げようとしています――!
担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム
マスターコメント
「ヒロイックソングス!」運営チームです。
『三千界のアバター』で始まる新シリーズの前日譚のシナリオ、
「動き始める影×セレブリティ・セレモニー!」をお送りします。
舞台は地球となり、地球のスタイルと、レジェンドスタイルが効果を発揮します。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。
また、このシナリオは【6月29日(土)公開予定のクエスト】とも内容が関連しております。
このシナリオだけでもお楽しみいただけますが、
プレイするとより理解の深まる内容となっておりますので是非チェックしてみてください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
このシナリオで活躍した方は、
『三千界のアバター』へ移行したキャラクターに芸能力ボーナスを加算!
さらに、シナリオで得た称号も『三千界のアバター』に引き継がれます!
○基本的な状況
・現在グランスターホールディングスは何らかの理由で権力を失い、大きな借金を抱えることになってしまいました。多くの資産が差し押さえられ、このままでは所属アイドル達も売り飛ばされてしまいます。
・そこに資産家の橘家が、式典の余興をライブで盛り上げることを条件に資金援助をすると名乗り出ました。グランスタのアイドル達はフェスタ生に協力を求めました。
・ライブ当日、アイドルや一般人を連れ去ろうとするなどイベントの妨害をしようとする存在が確認されています。それらはグランスタの失墜にも関係があるかも知れません。
【1】セレブ達におもてなしライブ! 難易度:5
財界の大御所や政治家など、セレブな観客が集まった会場でライブを行います。
このライブを成功させることが出来れば、グランスタは橘家から資金援助を受けることができます。
鉱山などに売り飛ばされそうになっている多くのグランスタ生を救うことが出来るでしょう。
・ライブについて
大きなステージで順にライブを行っていきます。
目の肥えた観客が多いものの、年齢層は幅広く、ライブの盛り上がり方がよく分かっていない人が大多数です。
そんな人も盛り上がりやすい題材や演出を選ぶと受け入れられやすいでしょう。
また、お土産を配ったり料理を振舞ったりするライブも喜ばれやすくなります。
また、Ultra Rayもライブを行いますが駿の厳格な父親が観客として見ていることから
メンバー全員が緊張でガチガチになってしまっているようです。
余裕があればフォローしてあげましょう。
この難易度は、今回限り観客を満足させるための最低限の難易度となります。
しかしさらに観客を喜ばせることができれば、
今後のシリーズで継続的にフェスタも橘家をはじめとするスポンサーから協力を得られるようになるかもしれません。
この場合の難易度は8となります。
■オリジナル衣装の贈呈
リアクション公開日時点で『三千界のアバター』への移行を申請済キャラクターの中から、
このパートで最も観客を盛り上げた方に、橘家からキャラクターをイメージしたステージ衣装が贈られます!
※このアイテムは、『三千界のアバター』の移行先のアカウントに20レベル防具として付与されます。
※このパートでは、八咫子&アルカ、クロシェル&ノーマ、PRESENT SMILE、Ultra Rayと共演することができます。
【2】式典の裏で会場を守る 難易度:3
会場の周辺では、アイドルや客を攫おうとする謎の式神たちが出現するようです。
それらを全て倒し、会場の安全を守りましょう!
・式神について
広い敷地内のあちこちを人目を避けて素早く飛び回り、背後から突撃したりUFOキャッチャーのように人を連れ去ろうとします。
いずれも、巨大な折り紙で折られた様々な動物の姿をしているようです。
華乱葦原の陰陽師が使う術に酷似しているほか、穢ノ神の瘴気のようなものも感じられます。
また、連れ去られそうになった際に踏ん張り続ければ、倒さなくてもいずれ力尽きて符に戻るようです。
・犯人について
陰陽符を使用し連れ去りを行う犯人も、この敷地内のどこかにいるようです。
その目的や正体や人数は分かりませんが、犯人を捜してみることも可能です。
犯人は一筋縄ではいかない相手のようです。
見付ける場合の難易度は6、倒す場合の難易度は8になりますのでご注意ください。
※このパートでは、鷹人、ゲーテにアクションをかけることができます。
それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。
『三千界のアバター』で始まる新シリーズの前日譚のシナリオ、
「動き始める影×セレブリティ・セレモニー!」をお送りします。
舞台は地球となり、地球のスタイルと、レジェンドスタイルが効果を発揮します。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。
また、このシナリオは【6月29日(土)公開予定のクエスト】とも内容が関連しております。
このシナリオだけでもお楽しみいただけますが、
プレイするとより理解の深まる内容となっておりますので是非チェックしてみてください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
このシナリオで活躍した方は、
『三千界のアバター』へ移行したキャラクターに芸能力ボーナスを加算!
さらに、シナリオで得た称号も『三千界のアバター』に引き継がれます!
○基本的な状況
・現在グランスターホールディングスは何らかの理由で権力を失い、大きな借金を抱えることになってしまいました。多くの資産が差し押さえられ、このままでは所属アイドル達も売り飛ばされてしまいます。
・そこに資産家の橘家が、式典の余興をライブで盛り上げることを条件に資金援助をすると名乗り出ました。グランスタのアイドル達はフェスタ生に協力を求めました。
・ライブ当日、アイドルや一般人を連れ去ろうとするなどイベントの妨害をしようとする存在が確認されています。それらはグランスタの失墜にも関係があるかも知れません。
【1】セレブ達におもてなしライブ! 難易度:5
財界の大御所や政治家など、セレブな観客が集まった会場でライブを行います。
このライブを成功させることが出来れば、グランスタは橘家から資金援助を受けることができます。
鉱山などに売り飛ばされそうになっている多くのグランスタ生を救うことが出来るでしょう。
・ライブについて
大きなステージで順にライブを行っていきます。
目の肥えた観客が多いものの、年齢層は幅広く、ライブの盛り上がり方がよく分かっていない人が大多数です。
そんな人も盛り上がりやすい題材や演出を選ぶと受け入れられやすいでしょう。
また、お土産を配ったり料理を振舞ったりするライブも喜ばれやすくなります。
また、Ultra Rayもライブを行いますが駿の厳格な父親が観客として見ていることから
メンバー全員が緊張でガチガチになってしまっているようです。
余裕があればフォローしてあげましょう。
この難易度は、今回限り観客を満足させるための最低限の難易度となります。
しかしさらに観客を喜ばせることができれば、
今後のシリーズで継続的にフェスタも橘家をはじめとするスポンサーから協力を得られるようになるかもしれません。
この場合の難易度は8となります。
■オリジナル衣装の贈呈
リアクション公開日時点で『三千界のアバター』への移行を申請済キャラクターの中から、
このパートで最も観客を盛り上げた方に、橘家からキャラクターをイメージしたステージ衣装が贈られます!
※このアイテムは、『三千界のアバター』の移行先のアカウントに20レベル防具として付与されます。
※このパートでは、八咫子&アルカ、クロシェル&ノーマ、PRESENT SMILE、Ultra Rayと共演することができます。
【2】式典の裏で会場を守る 難易度:3
会場の周辺では、アイドルや客を攫おうとする謎の式神たちが出現するようです。
それらを全て倒し、会場の安全を守りましょう!
・式神について
広い敷地内のあちこちを人目を避けて素早く飛び回り、背後から突撃したりUFOキャッチャーのように人を連れ去ろうとします。
いずれも、巨大な折り紙で折られた様々な動物の姿をしているようです。
華乱葦原の陰陽師が使う術に酷似しているほか、穢ノ神の瘴気のようなものも感じられます。
また、連れ去られそうになった際に踏ん張り続ければ、倒さなくてもいずれ力尽きて符に戻るようです。
・犯人について
陰陽符を使用し連れ去りを行う犯人も、この敷地内のどこかにいるようです。
その目的や正体や人数は分かりませんが、犯人を捜してみることも可能です。
犯人は一筋縄ではいかない相手のようです。
見付ける場合の難易度は6、倒す場合の難易度は8になりますのでご注意ください。
※このパートでは、鷹人、ゲーテにアクションをかけることができます。
それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。
アクションパート
私もキラキラでセレブな衣装をお披露目だよ♪
うふふ、華麗なステップで優雅に舞うの! |
![]() |
式神ってのを見つけたらとにかく叩き斬っていく。
犯人は……呼びかけたら出て来ねえかな。おーい! |
![]() |