イラスト

シナリオは、複数のユーザーが参加した結果を描写される小説形式のコンテンツです。
「ヒロイックソングス!」の世界で起こった事件やイベントに関わることができます。

シルク・ド・フェスタ!

リアクション公開中!
シルク・ド・フェスタ!

基本情報

マスター 黒羽冴
ワールド セブンスフォール

料金

参加 100ポイント
キャラ追加 100ポイント
最大追加数 3名まで
文字数追加

スケジュール

リアクション
公開
2017年07月18日公開!

※アクション締切時の参加PC数で正式な公開予定が決定されます。詳しくはこちら

シナリオガイド

校長の気まぐれイベント! 次なる企画は――サーカス・ミュージカル!?

シナリオ名:シルク・ド・フェスタ! / 担当マスター:黒羽冴

 しとしとと雨が降る、梅雨のフェスタ。
 頭部の花びらはピン張り、水分をたっぷり含んだ潤いを持っていますが、
 木校長自体は、憂い気なため息を吐きます。

「ふ~む……雨だとなかなかアイドルの溌剌とした姿が見られませんねぇ……」

 机に頬杖をつきながら、木校長は雨粒が流れる窓ガラスを見つめます。
 校舎内にはうっすらと生徒達の喧騒も聞こえますが、校舎の外には誰もいません。
 
「梅雨が過ぎれば野外コンサートや海のイベントなど、外での活動も盛んになるのですが……」
「ルミマルは暗い方が輝けるから室内イベントのほうがいいルミ~」

 何度目かのため息を吐いた木校長は、ひょこひょこと机上を歩くルミマルに視線を移します。

「室内イベントですか……、あ!」

 身体を左右に動かしながら能天気に話すルミマルを見て、木校長は何かを思いついたのか
 おもむろに電話に手を伸ばしました。
 
「もしもし、木ノ上サーカスさんですか? 少しご相談が……」

 木校長は怪しげな笑みを浮かべながら、電話口で饒舌に話します。
 ルミマルも楽しそうな雰囲気を感じたのか、ニコニコとダンスをするように机の上で飛び跳ねるのでした。


◆ ◆ ◆



 数日後のフェスタ、職員室。

「はい、これがシナリオ。プロットしかないから、自分だけの物語を作ってくださいね」

 花村 ななは、生徒2人に小冊子を渡すと「シルク・ド・フェスタ! 参加者一覧」に、
 その生徒の名前を書き記しました。

「当日はぴょん太君とルミマルと一緒に見に行きますから、頑張ってくださいね~」

 片手にはめたぴょん太をぱたぱたと動かしながら、花村は参加表明をした生徒を見送ります。

「校長監修のシナリオでフェスタの生徒がサーカスなんて、面白そう! ねぇぴょん太君」

 ぴょん太と共に頷きあった花村は、名簿とシナリオを見比べ
 笑みをこぼすのでした。

担当マスター : 黒羽冴

マスターコメント

 じめじめした梅雨の季節でも、キラキラと輝くアイドルの姿が見たい! と思案した木校長は、
 知り合いのサーカス劇団とコラボした、1日だけの特別公演
 サーカスミュージカル『シルク・ド・フェスタ!』を企画しました。
 
 またこの公演にあわせ、木校長自ら演目のシナリオを作成したようです。
 しかし、大まかプロットのみなので、そのプロットに沿った物語を皆さん自身で演じてください。
 
 皆さんに配られたシナリオプロットは以下の通りです。
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 タイトル:セブンスフォール冒険記~アイドルたちは涙の先で何を見る~

 【序幕】
  とある村で行われる歌礼祭。
  歌い手が大地と神獣へ感謝のウタを捧げる祭りであったが、
  巨大なゴーレムが出現し、たくさんの歌い手達が食べられてしまう。
  
 【第1幕】ライブ
  歌い手がいなくなってしまい、ひどく動揺し、パニックとなった村人たち。
  おどろおどろしい雰囲気のために、ステージには薄い煙につつまれ、
  不定期に火柱の装置が稼動する。

 【第2幕】バトル
  攫われたプリーストを助けるため、戦士達がセブンスフォールを冒険。
  「灼熱の地」「氷薄の地」「砂嵐の地」「暗闇の地」と4つの舞台演出がある。
  これ以外も対応可能。
  様々な地を経て、ついにゴーレムを見つける。

 【第3幕】ミックス
  ゴーレムの腹部は檻になっており、中で眠る歌い手達が見える。
  ゴーレムも眠ったまま動かず、その周りには中型のゴーレムが守るように待ち構えている。
  ゴーレムを目覚めさせるためのライブを行ったり、それを邪魔する中型ゴーレムを倒す。

 【終章】
  中型のゴーレムを倒し、ゴーレムが目を覚ますと檻が壊れ、歌い手達は解放される。
  ゴーレムは脆く崩れ去り、村に歌い手達が戻る。
 ――――――――――――――――――――――――――――――

 皆さんに演じてもらうのは【第1幕】~【第3幕】となります。
 決まった役やセリフはありません。
 今まで歩んだ道や、これからの目指す姿など、自分だけのオリジナルストーリーを演じてください。
 ただし、お芝居ですので、プロットから大きく外れる行動は劇団員によって阻止されます。
 プロットに沿った行動をお願いいたします。


 会場は、横浜の一角にある常設のサーカス劇場です。
 セブンスフォールが舞台のミュージカルですので、ディメンションシフトシステムにより
 セブンスフォールの世界法則となっています。
 
 一般的なサーカスの仕掛けや大道具・小道具、衣装は自由に使用することができます。
 ただし、会場で借りられるものは特別な力や能力を持ちません。
 
 サーカス用の動物も借りることができますが、特定の劇団員の言うことしか聞きませんので
 自分で従える・指示を出すなどのことはできません。
 ただし、冒険中のモンスター・敵役として使用することは可能です。
 またそのような使い方の場合は、劇団員により動物がケガをしないように特別な保護をかけさせていただきます。
 アイテム以外の動物や劇団員(助っ人)を使用したい場合は、事前に依頼を出しておきましょう。
 
 動物以外にも、ルミマル(折る前)~人間程度のサイズの自動稼動ゴーレムが、
 フェスタから借りることができます。
 演劇用に制御されていますので、大きな技は出せず、耐久性もあまりありませんが
 事前に準備しておけば、ある程度指示通り動いてくれます。
 
 会場内に収容・使用できるのは象程度の大きさのものまでとなります。
 
 なお、サーカスの演目については劇団員に補助を頼んだり、
 アイテムやスキルをうまく使用することで、成功率があがります。
 必ずしも、サーカスの要素や技を取り入れる必要はありませんので、
 サーカスの演目や技に自信のない人や、当日まで練習の時間があまり取れない人は、自身のアイテムやスキルでミュージカルに参加していただいて問題ありません。
 
 大切なのは、お客様に楽しんでもらうことです。

 また、村人などをはじめとする名もなき役者(モブキャラクター)は劇団員や
 自動稼動ゴーレム、メカ校長などを使用することができます。
 演者が足りない場合や、複数シーンを演じる(ダブルアクション)となった場合に登場します。
 さらに、自身は舞台に立たず、これらのモブキャラクターに指示を出し、裏方で作業することも可能です。
 ※劇団員は特別なスキル等は使用できません。模造刀などの小道具は使用できます。
  自動稼動ゴーレム、メカ校長は基礎的で簡単な魔法スキル等が使用できます。
  ただし小規模な演出用となります。
 
 なお、キャラクターを追加された場合のみ
 その追加キャラクターが舞台を観劇することも可能です。
 その場合はアクションに【観劇】の記載をお願いいたします。
 舞台からは離れた客席となりますので、演者の補助等はできませんが
 普段頑張っているアイドル達を応援することができます。
 また、希望者にはルミマルも貸し出されますので、ルミマルを光らせて応援することもできます。
 
 ※別行動ができるのは「観劇」のみとなります。
  2人追加した場合は、2人が「第1幕」、1人「観劇」(もしくはその逆)などが可能となり、
  1人は「第1幕」、1人は「第2幕」、1人は「観劇」などのような振り分けはできません。
  また、1名のみが参加の場合(追加キャラなしの場合)は「観劇」はできません。

アクションパート

●目的
 悲しむ村人を元気付ける役割を演じるよ

●動機
 セブンスフォールで培ったライブの力をみんなに発表したい!

●手段
 村人役の人に天使と思われるように、羽のついた衣装で空中ブランコに挑戦します!
 受け手は劇団員さんにお願いして、失敗してもフォローしてもらおうっと。
 ブランコが成功したら、村人を勇気付けるウタを歌うよ!

 <追加キャラクター>
 【観劇】
 プロデューサーとしてこのサーカス、是非見届けたい。
2
●目的
 ゴーレムにたどり着くまでの冒険譚を演じる!

●動機
 今までの冒険譚をミュージカル風に伝えたいぜ!

●手段
 ダイナミックな冒険を伝えたいから、綱渡りや火の輪くぐりを連続でこなして、
 会場を広く使おう!
 火の輪をくぐったら、事前に劇団員に頼んだライオンを登場させ、
 そのライオンと戦うぜ!
2
●目的
 プロデューサーとして表には出ないが、演者を指示し、舞台を演出する。

●動機
 プロデューサーとして日々力を磨いてきた……
 この力、試させてもらおう!
 
●手段
 劇団員3人とメカ校長を1体借りよう。
 対するは巨大ゴーレムを守るゴーレムの撃破だ!
 劇団員には模造刀で殿をしてもらい、隙ができたところでメカ校長に炎弾を飛ばして攻撃させる!
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