セブンスフォール クライマックス×キラフェス2027!!
リアクション公開中!
基本情報
マスター | ヒロイックソングス!運営チーム |
---|---|
ワールド | セブンスフォール |
料金
参加 | 0ポイント |
---|---|
キャラ追加 | 50ポイント |
最大追加数 | 2名まで |
文字数追加 | 不可 |
スケジュール
リアクション 公開 |
2017年07月26日公開! |
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シナリオガイド
“キラフェス”でセブンスフォールを救え!
シナリオ名:セブンスフォール クライマックス×キラフェス2027!! / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム
アイドル育成学校フェイトスターアカデミー……通称、フェスタ。
フェスタの生徒たちは未来のトップアイドルを目指し、
授業、レッスン、異世界冒険と大忙しの日々を送っています。
そして、アイドルたちが冒険していた異世界の一つセブンスフォール。
そこは神獣に守護された、魔術と奇跡が実在する世界。
2000年前に起きた最終戦争『大戦禍』によって崩壊した地で
人々は、神獣の力によって守られながら世界を再生していきました。
しかし、カンタレーヴェの地を守護する神獣レーヴェは
その身の内に、いつしか“悪しきイドラ”を宿してしまっていたのです。
悪しきイドラ――
それは、世界を蝕むノイズの元凶であり、
これを取り除かなければ、いずれ全てが滅ぶ、といわれています。
イドラを取り除くためには、アイドルの力が必要とされており、
地球にフェスタを始めとした多くのアイドル育成学校があるのは、このためでもあります。
神獣たちを殺し、世界の理を変えようとするカンタレーヴェ王国の騎士クロシェルと
彼と手を組む残虐な魔術師ノーマは
イドラによって怪物となったレーヴェを利用し、
人間と神獣たちとが争う戦争を引き起こそうと画策しました。
そして、霊峰アークラウドを舞台として
イドラによって狂わされた神獣と人間の軍との
戦争が始まろうとしていました。
その一方で、
関東のアイドル学校の生徒たちが集う一大イベント
“きらきらアイドルスクール祭”――キラフェスの
目玉企画の舞台として、アークラウドが選ばれました。
セブンスフォールを救うため
キラフェスで多くの人を魅了するため
今、フェスタの生徒たちを含む
多くのアイドルがセブンスフォールの地に集っていたのでした。
「皆様の姿や音声を含む、このアークラウドの様々なシーンは
あらゆるところに設置された受信機を通し、
東京のキラフェス会場へ送られ、最新のARステージで再生されます。
観客はこれまでにない臨場感と興奮、感動を得ることでしょう」
グランスタ会長の執事、黒山忍は
アイドルたちの控室が準備されている
アークラウドの麓の村アークティルで、アイドルたちに説明を行っていました。
「ライブだけでなく、戦いを含む、あらゆる成果も
アイドルの持つ魅力として、キラフェスの評価対象となります。
アイドルは、特設ステージだけではなく
様々な場所で、その魅力を観客に伝えることができるのです。
キラフェスとして
恥ずかしくない内容を期待していますよ」
そう、冷たい顔で告げる黒山を眺めながら、
フェスタの教師、一色雪臣はフェスタ生にこっそりと告げました。
「グランスタは特設ステージにアイドルを集中させるようだよ。
……このままいけば、特設ステージが戦場になる。
そこで“怪物”レーヴェを、クロシェルらと共に打ち倒し、
観客に強烈に印象づける……というのがグランスタの魂胆だろう。
その討伐に疑念を抱かせないため、
グランスタのアイドルは、特設ステージのライブで徹底的に
“神獣は恐ろしい怪物だ。しかし、人間は負けない”とアピールするだろうね。
観客がそう信じれば……今後、より世界が繋がった時、神獣が地球でどんな扱いを受けるか……」
グランスタのやり方では、イドラを取り除ける可能性はあるものの
この世界が恐ろしい混沌に包まれることは防げないでしょう。
アイドルたちは
クロシェルたちの進軍を止める一方で
神獣レーヴェからイドラを取り除く必要がありました。
アークラウドの下に広がる平原。
「くひひ、手酷くやられたね」
ノーマは、頬に傷をつくったクロシェルの様子に嘲笑を浮かべました。
「それよりもレーヴェの様子はどうだ?」
「既に意識は、ほとんど堕ちてるね。
だが、“彼女”はまだ消えきっていない。でも、またすぐに歌いだすさ。
全ての神獣を、この世界の異物に等しい怪物へ堕とす“ウタ”をね」
ノーマの言葉に、クロシェルは頷き
カンタレーヴェの兵たちへと振り返りました。
「もう、こいつらに見せたのか?」
「見せたよ、今のレーヴェの姿。
くひ、ひ、すげーのもう皆ドン引き!
もう彼らにとって神獣は平和を脅かす敵さ」
世界を脅かす怪物と化したレーヴェの姿を見せられた
カンタレーヴェの兵たちの心に生まれた疑念。
その心の隙間を利用し、ノーマは彼らに強い催眠をかけたのです。
神獣は人間の敵である、と。
そして、神獣への恐れと殺意に満ちた軍の中には
奇妙な黒い怪物の姿もあったのでした。
一方で、村でのウォーミングアップを終えた
Ultra Rayを含むフェスタの生徒たちは――
「俺たちは特設ステージで全力でライブする!
それでいいな?」
「ああ、グランスタの
プロパガンダを吹き飛ばす必要があるからな」
「“神獣は怪物だ、敵だ”ってヤツをだね。
その雰囲気を吹き飛ばせばいいだけなんだから
魅力で勝れば、どんなライブだって、とりあえずOKでしょ」
「せっかくのキラフェスの舞台だしね。
皆、思いっきり楽しもうよ。校長もそう言ってたしさ」
円陣を組み、気合を入れると
フェスタのアイドルたちはグランスタの企みを阻止するため、
特設ステージ――アークラウドの古代遺跡シアターアークへと向かったのでした。
「――グランスタから離れるのか」
「お前は、グランスタに従って神獣を乏しめるライブをするんだな……」
グランスタのアイドルである渋蔵鷹人と
元グランスタのアイドル、司馬八咫子はシアターアークの前に居ました。
「私はアイドルとしてやり直す。
そのために、グランスタを離れ――グランスタの企みを阻止することに協力する。
それが……一時、この身を共にした
ウンディーネの願いでもあるしな」
八咫子の隣には、翼の生えた少女の形をした
水の塊が微笑んでいました。
「フェスタの連中と、そのバケモノにほだされたか。
俺たちはお前らとは違う。
グランスタに使われるんじゃなく、
グランスタを使って上へ行く。何を犠牲にしてもな」
そして、鷹人はステージの方へ向かい――
八咫子とウンディーネは、軍を止めるべく、
他のアイドルたちと共に、クロシェルの軍が蠢く平原の方へ向かっていったのでした。
一方、古代種族エンシェントに覚醒した少女リンアレルと
エルフの魔術師ファラムートは
PRESENT SMILEを含むアイドルたちと
アークラウドの山頂にいる神獣レーヴェのもとへ向かっていました。
「私が得たウタ――“ソング・オブ・シング”は、
神獣レーヴェが持つ“ソング・オブ・フォール”と対になるもの。
私のウタを使えば、神獣レーヴェを
元の善良な神獣に引き戻し、内に在る“イドラ”を
取り除くことができるかもしれません」
しかし、一つの懸念がありました。
「“ウタ”は古代文明が残した強大な魔術そのものじゃ。
おぬしの体はまだエンシェントとしての力に慣れておらぬ。
そのままでは満足に“ウタ”を発動させることはできんだろう……」
「大丈夫です。
幸いにも、キラフェスが開かれるため
アイドルの皆さんが、この地でライブをしてくれます。
そのライブに興奮すれば、
私はきっと大きな力を発揮できるでしょう……!」
「興奮って……おぬし……」
リンアレルは、アイドルのライブによって得られる
感動や元気が“ウタ”を発動させるための力になる、と言いたかったようでした。
と、先頭を歩いていた一人のアイドルが空を指さしました。
「皆、見て……神獣たちが……!」
空を見上げると、レーヴェの歌によって怪物となった神獣たちが
巨大な怪物と化したレーヴェと共に、空を飛んで
人間の軍の方へ向かおうとしているのが見えました。
「もう軍の方に向かってるんだ、止めなきゃ……!
でも、相手が空に居たんじゃ、どうにもできない……」
と――
地面が大きく揺れ始めました。
そして、一層激しく揺れた瞬間、
地面から一本の大樹が地表を打ち破るようにして
凄まじい速度で“生えた”のでした。
「こ、これって……神獣ドリアディナ!!?」
巨大な樹はアイドルたちを
持ち上げながら、その太い枝を空へ張り巡らせていきました。
そして、その大樹はアイドルたちと共に在る神獣を
護るように、歌い始めたのでした。
「まだレーヴェの歌に侵されていない神獣たちもいる。
それに戦いが起これば、そこに住まう人間やエルフ、ドワーフたちにも被害が及ぶ。
彼らやレーヴェの声が届かないところに誘導しなくては……」
魔術師ヌーノはアークラウドや周囲で
まだ無事な神獣や人々の避難を進めようとしていました。
「レーヴェの声は僕らの芸である程度は緩和できる。
誘導も兼ねて、芸で惹きつけてやるのが有効だ。
ただ……どうも、モンスターが活発になっているようだから、気を付けて」
ヌーノが避難誘導にあたろうと集まったアイドルたちに呼びかけます。
「フッ――状況は大体把握した」
自称人気アイドルでニューヨーカー気取りのシロミ先輩は言いました。
「レーヴェってヤツは中々のデスボイス――いや、“メス”ボイスのようだな。
これほど多くのオスを発情させ、暴れさせる声を持つとは、とんだ新人が出てきたもんだ」
「そういうことじゃないよ」
ヌーノに指摘を受けつつ、シロミ先輩は続けました。
「面白くなってきたな……。
観客を魅了しながら、世界も、神獣も救う。
そう、これが俺たちのキラフェスだ!」
(状況を一番理解してないヤツが、美味しくまとめやがったルミ……!?)
アイドルたちを応援しに駆けつけていたルミマルは驚愕していました。
こうして――
セブンスフォールの神獣と人々を守るため
アイドルたちの、ライブやバトルによる戦いが始まったのでした。
フェスタの生徒たちは未来のトップアイドルを目指し、
授業、レッスン、異世界冒険と大忙しの日々を送っています。
そして、アイドルたちが冒険していた異世界の一つセブンスフォール。
そこは神獣に守護された、魔術と奇跡が実在する世界。
2000年前に起きた最終戦争『大戦禍』によって崩壊した地で
人々は、神獣の力によって守られながら世界を再生していきました。
しかし、カンタレーヴェの地を守護する神獣レーヴェは
その身の内に、いつしか“悪しきイドラ”を宿してしまっていたのです。
悪しきイドラ――
それは、世界を蝕むノイズの元凶であり、
これを取り除かなければ、いずれ全てが滅ぶ、といわれています。
イドラを取り除くためには、アイドルの力が必要とされており、
地球にフェスタを始めとした多くのアイドル育成学校があるのは、このためでもあります。
神獣たちを殺し、世界の理を変えようとするカンタレーヴェ王国の騎士クロシェルと
彼と手を組む残虐な魔術師ノーマは
イドラによって怪物となったレーヴェを利用し、
人間と神獣たちとが争う戦争を引き起こそうと画策しました。
そして、霊峰アークラウドを舞台として
イドラによって狂わされた神獣と人間の軍との
戦争が始まろうとしていました。
その一方で、
関東のアイドル学校の生徒たちが集う一大イベント
“きらきらアイドルスクール祭”――キラフェスの
目玉企画の舞台として、アークラウドが選ばれました。
セブンスフォールを救うため
キラフェスで多くの人を魅了するため
今、フェスタの生徒たちを含む
多くのアイドルがセブンスフォールの地に集っていたのでした。
■□■
「皆様の姿や音声を含む、このアークラウドの様々なシーンは
あらゆるところに設置された受信機を通し、
東京のキラフェス会場へ送られ、最新のARステージで再生されます。
観客はこれまでにない臨場感と興奮、感動を得ることでしょう」
グランスタ会長の執事、黒山忍は
アイドルたちの控室が準備されている
アークラウドの麓の村アークティルで、アイドルたちに説明を行っていました。
「ライブだけでなく、戦いを含む、あらゆる成果も
アイドルの持つ魅力として、キラフェスの評価対象となります。
アイドルは、特設ステージだけではなく
様々な場所で、その魅力を観客に伝えることができるのです。
キラフェスとして
恥ずかしくない内容を期待していますよ」
そう、冷たい顔で告げる黒山を眺めながら、
フェスタの教師、一色雪臣はフェスタ生にこっそりと告げました。
「グランスタは特設ステージにアイドルを集中させるようだよ。
……このままいけば、特設ステージが戦場になる。
そこで“怪物”レーヴェを、クロシェルらと共に打ち倒し、
観客に強烈に印象づける……というのがグランスタの魂胆だろう。
その討伐に疑念を抱かせないため、
グランスタのアイドルは、特設ステージのライブで徹底的に
“神獣は恐ろしい怪物だ。しかし、人間は負けない”とアピールするだろうね。
観客がそう信じれば……今後、より世界が繋がった時、神獣が地球でどんな扱いを受けるか……」
グランスタのやり方では、イドラを取り除ける可能性はあるものの
この世界が恐ろしい混沌に包まれることは防げないでしょう。
アイドルたちは
クロシェルたちの進軍を止める一方で
神獣レーヴェからイドラを取り除く必要がありました。
■□■
アークラウドの下に広がる平原。
「くひひ、手酷くやられたね」
ノーマは、頬に傷をつくったクロシェルの様子に嘲笑を浮かべました。
「それよりもレーヴェの様子はどうだ?」
「既に意識は、ほとんど堕ちてるね。
だが、“彼女”はまだ消えきっていない。でも、またすぐに歌いだすさ。
全ての神獣を、この世界の異物に等しい怪物へ堕とす“ウタ”をね」
ノーマの言葉に、クロシェルは頷き
カンタレーヴェの兵たちへと振り返りました。
「もう、こいつらに見せたのか?」
「見せたよ、今のレーヴェの姿。
くひ、ひ、すげーのもう皆ドン引き!
もう彼らにとって神獣は平和を脅かす敵さ」
世界を脅かす怪物と化したレーヴェの姿を見せられた
カンタレーヴェの兵たちの心に生まれた疑念。
その心の隙間を利用し、ノーマは彼らに強い催眠をかけたのです。
神獣は人間の敵である、と。
そして、神獣への恐れと殺意に満ちた軍の中には
奇妙な黒い怪物の姿もあったのでした。
■□■
一方で、村でのウォーミングアップを終えた
Ultra Rayを含むフェスタの生徒たちは――
「俺たちは特設ステージで全力でライブする!
それでいいな?」
「ああ、グランスタの
プロパガンダを吹き飛ばす必要があるからな」
「“神獣は怪物だ、敵だ”ってヤツをだね。
その雰囲気を吹き飛ばせばいいだけなんだから
魅力で勝れば、どんなライブだって、とりあえずOKでしょ」
「せっかくのキラフェスの舞台だしね。
皆、思いっきり楽しもうよ。校長もそう言ってたしさ」
円陣を組み、気合を入れると
フェスタのアイドルたちはグランスタの企みを阻止するため、
特設ステージ――アークラウドの古代遺跡シアターアークへと向かったのでした。
■□■
「――グランスタから離れるのか」
「お前は、グランスタに従って神獣を乏しめるライブをするんだな……」
グランスタのアイドルである渋蔵鷹人と
元グランスタのアイドル、司馬八咫子はシアターアークの前に居ました。
「私はアイドルとしてやり直す。
そのために、グランスタを離れ――グランスタの企みを阻止することに協力する。
それが……一時、この身を共にした
ウンディーネの願いでもあるしな」
八咫子の隣には、翼の生えた少女の形をした
水の塊が微笑んでいました。
「フェスタの連中と、そのバケモノにほだされたか。
俺たちはお前らとは違う。
グランスタに使われるんじゃなく、
グランスタを使って上へ行く。何を犠牲にしてもな」
そして、鷹人はステージの方へ向かい――
八咫子とウンディーネは、軍を止めるべく、
他のアイドルたちと共に、クロシェルの軍が蠢く平原の方へ向かっていったのでした。
■□■
一方、古代種族エンシェントに覚醒した少女リンアレルと
エルフの魔術師ファラムートは
PRESENT SMILEを含むアイドルたちと
アークラウドの山頂にいる神獣レーヴェのもとへ向かっていました。
「私が得たウタ――“ソング・オブ・シング”は、
神獣レーヴェが持つ“ソング・オブ・フォール”と対になるもの。
私のウタを使えば、神獣レーヴェを
元の善良な神獣に引き戻し、内に在る“イドラ”を
取り除くことができるかもしれません」
しかし、一つの懸念がありました。
「“ウタ”は古代文明が残した強大な魔術そのものじゃ。
おぬしの体はまだエンシェントとしての力に慣れておらぬ。
そのままでは満足に“ウタ”を発動させることはできんだろう……」
「大丈夫です。
幸いにも、キラフェスが開かれるため
アイドルの皆さんが、この地でライブをしてくれます。
そのライブに興奮すれば、
私はきっと大きな力を発揮できるでしょう……!」
「興奮って……おぬし……」
リンアレルは、アイドルのライブによって得られる
感動や元気が“ウタ”を発動させるための力になる、と言いたかったようでした。
と、先頭を歩いていた一人のアイドルが空を指さしました。
「皆、見て……神獣たちが……!」
空を見上げると、レーヴェの歌によって怪物となった神獣たちが
巨大な怪物と化したレーヴェと共に、空を飛んで
人間の軍の方へ向かおうとしているのが見えました。
「もう軍の方に向かってるんだ、止めなきゃ……!
でも、相手が空に居たんじゃ、どうにもできない……」
と――
地面が大きく揺れ始めました。
そして、一層激しく揺れた瞬間、
地面から一本の大樹が地表を打ち破るようにして
凄まじい速度で“生えた”のでした。
「こ、これって……神獣ドリアディナ!!?」
巨大な樹はアイドルたちを
持ち上げながら、その太い枝を空へ張り巡らせていきました。
そして、その大樹はアイドルたちと共に在る神獣を
護るように、歌い始めたのでした。
■□■
「まだレーヴェの歌に侵されていない神獣たちもいる。
それに戦いが起これば、そこに住まう人間やエルフ、ドワーフたちにも被害が及ぶ。
彼らやレーヴェの声が届かないところに誘導しなくては……」
魔術師ヌーノはアークラウドや周囲で
まだ無事な神獣や人々の避難を進めようとしていました。
「レーヴェの声は僕らの芸である程度は緩和できる。
誘導も兼ねて、芸で惹きつけてやるのが有効だ。
ただ……どうも、モンスターが活発になっているようだから、気を付けて」
ヌーノが避難誘導にあたろうと集まったアイドルたちに呼びかけます。
「フッ――状況は大体把握した」
自称人気アイドルでニューヨーカー気取りのシロミ先輩は言いました。
「レーヴェってヤツは中々のデスボイス――いや、“メス”ボイスのようだな。
これほど多くのオスを発情させ、暴れさせる声を持つとは、とんだ新人が出てきたもんだ」
「そういうことじゃないよ」
ヌーノに指摘を受けつつ、シロミ先輩は続けました。
「面白くなってきたな……。
観客を魅了しながら、世界も、神獣も救う。
そう、これが俺たちのキラフェスだ!」
(状況を一番理解してないヤツが、美味しくまとめやがったルミ……!?)
アイドルたちを応援しに駆けつけていたルミマルは驚愕していました。
こうして――
セブンスフォールの神獣と人々を守るため
アイドルたちの、ライブやバトルによる戦いが始まったのでした。
担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム
マスターコメント
『ヒロイックソングス!』のセブンスフォール編、キラフェス2027のグランドシナリオをお送りいたします。
■シナリオ概要
このシナリオは、これまで展開してきた、
・メインクエスト 全20話
・トリガーシナリオ 全2本
の状況・結果を踏まえた上での最終的なシナリオとなります。
最低限の情報は本ガイドに書かれておりますが、
これまでの経緯が分からない・忘れなどの場合は上記クエスト・シナリオも再読頂ければ幸いです。
また、ゲームを始めたばかりという方でも、後述のアクションパート【1】であれば、気軽にご参加いただくことができます。
グランドシナリオは基本参加をポイント消費なく行え、報酬やEXフェローをもらうことができます。
この機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください!
■本シナリオの結果とその影響について
このシナリオの結果によって、
・今後の展開
・セブンスフォールの状況
に大きな影響が出てきます。
また、こちらのグランドシナリオで
キラフェスのシナリオ部門の優勝者(賞品の候補者)数名の選出が行われます。
※対象となるにはメインクエストを20話までクリアしている必要があります。どのモードでも問題ありません。
■キラフェスって?
キラフェスは「ヒロイックソングス!」の一大アイドルイベントです!
今回のグラシナやキラ☆コレ、
関連クエストイベントで展開していきます!
そして、それぞれの部門で活躍した方に
オリジナル楽曲制作権などの豪華な賞品がもらえるチャンスがあります!
■シナリオへの参加・報酬について
グランドシナリオは基本参加料は無料となります。
ただ、キャラクター追加や、文字数追加する場合は、別途ポイントが必要です。
キャラクター追加は合計2名まで追加参加可能です。
またグランドシナリオではリアクション本文への
キャラクターの採用・不採用がございます。
また、シナリオに参加されると漏れなく、
・テクニカルEXP:300
・シンクロEXP:300
・G:1000
・EXフェロー:『司馬八咫子(ファンタジーver)』
がプレゼントされます。
※キャラクター追加を行っている場合、追加されたキャラクターも同じ報酬を受け取ることができます。
■アクションの書き方・採用について
シナリオに参加後、自分の行動に合わせて「アクションパート」のいずれかを選択してください。
自分の行動したい物がない場合でも、活動場所が近い物を選択してください。
アクションパートはクエストと同様の難易度が設定されていますが、
シナリオではアクションによって難易度の差を埋める、
あるいは戦闘能力に左右されない行動をとることも可能です。
アクション内容によっては別のパートに振り分けられる事があります。
具体的なアクションの書き方は、マニュアル・プレイガイドをご覧ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
【ご注意】
グランドシナリオはアクションの採用・不採用があります。
採用されない場合はPCはリアクションに登場いたしませんのでご注意ください。
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■基本的な状況
カンタレーヴェの地を守護する神獣レーヴェが
その身に宿した“悪しきイドラ”の影響で狂ってしまっています。
狂ったレーヴェは
神獣たちを恐ろしい怪物へと変えるウタを放ちながら
人間たちと争おうとしています。
一方、カンタレーヴェの騎士クロシェルは
軍を率いて、このレーヴェや神獣たちを人間の手で討つことにより
世界の在り方を変えてしまおうとしています。
アイドルたちはセブンスフォールの未来を救うため
クロシェルの軍や神獣たちの進軍を抑えながら
神獣レーヴェから“悪しきイドラ”を消滅させ、神獣と人間の仲を保つ必要があります。
そして、その様子は各所の受信機を通し
東京のキラフェス会場で、新式のARライブとして地球の人々へ届けられます。
基本的に全てのパートでの活動が
キラフェスの評価の対象となります。
【1】【ミックス】神獣や人々の避難誘導 難易度:2
レーヴェの歌から守るため、
霊峰アークラウドやその周辺に住まう神獣たちや
人々の避難誘導を行います。
神獣の中にはまだ正気を保っているものも居るため
ライブでレーヴェの歌を和らげながら、避難させてあげる必要があります。
一方で、レーヴェのウタはアイドル以外の者にも悪影響を与えるため
周辺にいる人々の避難も必要です。
人間だけではなくエルフ、ドワーフたちも含まれます。
彼らをライブで惹きつけながら
レーヴェの声が届かない安全な地域へ誘導します。
レーヴェが狂っている影響を受け
ゴブリンやオークといったモンスターが活発化しているため
これらからも守る必要があります。
このパートにはヌーノ、シロミ先輩、ルミマルが登場します。
【2】【ミックス】クロシェルの軍と戦う 難易度:3
アークラウド麓の平原から
レーヴェたちのもとへ向かおうとする
カンタレーヴェの軍を止めます。
構成は、騎士、魔術師、アーティフィサーとなっており
プリーストは進軍してきていません。
彼らはノーマの術により催眠状態となっており
気絶させるか、ライブで正気に戻すかで無力化させることができます。
また、軍の中には、不定形の“黒い怪物”が人間の形をしながら混じっており
進軍を邪魔するアイドルに襲い掛かってきます。
司馬八咫子と神獣ウンディーネは
バトルとライブの双方で軍の足止めに尽力します。
クロシェルと戦う場合、難易度は5以上となりますが、アクション次第で勝利できる可能性はあります。
クロシェルは特殊な剣技により、魔法を打ち払うことができます。
また炎と雷の力を操ります。
ノーマと戦う場合、難易度は5以上となりますが、アクション次第で勝利できる可能性はあります。
ノーマはセブンスフォールの理を超えた強大な魔術を用い、攻防共に反則級の戦闘力を誇ります。
しかし、現在、多くの人間を操っている影響か、魔術に対する耐性にやや綻びが見られます。
戦う対象が多くなるほど綻びは大きくなるでしょう。
このパートにはクロシェル、ノーマ、司馬八咫子、神獣ウンディーネ、ルミマルが登場します。
【3】【ミックス】神獣レーヴェを救う 難易度:4
アークラウドの山頂から平原へ向かおうとする
神獣レーヴェから“イドラ”を取り除くことを試みます。
レーヴェの周囲には
既に怪物と化した多くの神獣がおり、
リンアレルやライブを行っているアイドルを狙ってきます。
神獣たちはバトルで弱らせれば退けることができます。
神獣たちは空を飛んでいるため
飛行できると有利に立ち回れますが、
神獣ドリアディナである大樹の枝が様々に張り出しているので
この上に登ってバトルやライブを行うことも可能です。
リンアレルの“ウタ”であれば
神獣レーヴェから“イドラ”を除くことができますが
レーヴェは対抗のウタを歌っているため、まずはバトルで弱らせる必要があります。
レーヴェは光の波動による遠距離攻撃に加え、巨大な爪や牙による攻撃などを行ってきます。
リンアレルが“ウタ”を使うためには
アイドルたちのライブの力が必要となります。
なお、アイドルたちが扱う神獣は、ドリアディナの歌の効果により
問題なく力を発揮することができます。
このパートには神獣レーヴェ、リンアレル、ファラムート、PRESENT SMILE、ルミマルが登場します。
【4】【ライブ】ステージでライブする 難易度:4
グランスタのプロパガンダを吹き飛ばすため
シアターアークの特設ステージでライブを行います。
ライブはクエストと同じようにライブ対決形式で行われ
観客の反応を計測して評価が行われます。
どのタイプのアイドルと対決するかを選ぶことができます。(いずれもグランスタの息のかかったアイドルとなります)
目安の難易度はありますが、勝利できるかはアクション次第となります。
※こちらのパートでは難易度が高い相手に勝利していると、キラフェスの評価が有利になります。
特に指定がなかった場合ランダムで相手が決定されます、
●ガルカジ88:難易度2
カジュアルなノリの女の子アイドルたちです。
●エレファント:難易度3
クールなダンスを得意とする男性ダンサー集団です。
●グランスタjr:難易度4
総合力が高いアイドルたちです。
また、渋蔵鷹人、Ultra Rayは指名された場合、全てOKします。
鷹人はノーマの術により
分身してライブを行います。
鷹人、Ultra Rayを相手にする場合、難易度は5以上となりますが
アクション次第で勝利できる可能性はあります。
このパートにはUltra Ray、渋蔵鷹人、ルミマルが登場します。
※相手がソロかユニットかは、PCがソロかユニットかに合わせる形となります。また、PC側のユニット人数に合わせたユニット人数となります。(ただし、Ultra Rayのみ、必ず4人でのライブとなります)
※PC側は必ず後攻となります。
【5】その他 難易度:1
【1】~【4】の内容に縛られない、本シナリオに関わるアクションを自由に掛ける事が可能です。
ただし採用率は非常に低くなります(難易度は仮の物です)。
また、今回のシナリオ内容にまったく関連のないアクションは採用されませんのでご注意下さい。
アクション内容によっては別のパートに振り分けられる事があります。
それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。
■シナリオ概要
このシナリオは、これまで展開してきた、
・メインクエスト 全20話
・トリガーシナリオ 全2本
の状況・結果を踏まえた上での最終的なシナリオとなります。
最低限の情報は本ガイドに書かれておりますが、
これまでの経緯が分からない・忘れなどの場合は上記クエスト・シナリオも再読頂ければ幸いです。
また、ゲームを始めたばかりという方でも、後述のアクションパート【1】であれば、気軽にご参加いただくことができます。
グランドシナリオは基本参加をポイント消費なく行え、報酬やEXフェローをもらうことができます。
この機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください!
■本シナリオの結果とその影響について
このシナリオの結果によって、
・今後の展開
・セブンスフォールの状況
に大きな影響が出てきます。
また、こちらのグランドシナリオで
キラフェスのシナリオ部門の優勝者(賞品の候補者)数名の選出が行われます。
※対象となるにはメインクエストを20話までクリアしている必要があります。どのモードでも問題ありません。
■キラフェスって?
キラフェスは「ヒロイックソングス!」の一大アイドルイベントです!
今回のグラシナやキラ☆コレ、
関連クエストイベントで展開していきます!
そして、それぞれの部門で活躍した方に
オリジナル楽曲制作権などの豪華な賞品がもらえるチャンスがあります!
■シナリオへの参加・報酬について
グランドシナリオは基本参加料は無料となります。
ただ、キャラクター追加や、文字数追加する場合は、別途ポイントが必要です。
キャラクター追加は合計2名まで追加参加可能です。
またグランドシナリオではリアクション本文への
キャラクターの採用・不採用がございます。
また、シナリオに参加されると漏れなく、
・テクニカルEXP:300
・シンクロEXP:300
・G:1000
・EXフェロー:『司馬八咫子(ファンタジーver)』
がプレゼントされます。
※キャラクター追加を行っている場合、追加されたキャラクターも同じ報酬を受け取ることができます。
■アクションの書き方・採用について
シナリオに参加後、自分の行動に合わせて「アクションパート」のいずれかを選択してください。
自分の行動したい物がない場合でも、活動場所が近い物を選択してください。
アクションパートはクエストと同様の難易度が設定されていますが、
シナリオではアクションによって難易度の差を埋める、
あるいは戦闘能力に左右されない行動をとることも可能です。
アクション内容によっては別のパートに振り分けられる事があります。
具体的なアクションの書き方は、マニュアル・プレイガイドをご覧ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
【ご注意】
グランドシナリオはアクションの採用・不採用があります。
採用されない場合はPCはリアクションに登場いたしませんのでご注意ください。
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■基本的な状況
カンタレーヴェの地を守護する神獣レーヴェが
その身に宿した“悪しきイドラ”の影響で狂ってしまっています。
狂ったレーヴェは
神獣たちを恐ろしい怪物へと変えるウタを放ちながら
人間たちと争おうとしています。
一方、カンタレーヴェの騎士クロシェルは
軍を率いて、このレーヴェや神獣たちを人間の手で討つことにより
世界の在り方を変えてしまおうとしています。
アイドルたちはセブンスフォールの未来を救うため
クロシェルの軍や神獣たちの進軍を抑えながら
神獣レーヴェから“悪しきイドラ”を消滅させ、神獣と人間の仲を保つ必要があります。
そして、その様子は各所の受信機を通し
東京のキラフェス会場で、新式のARライブとして地球の人々へ届けられます。
基本的に全てのパートでの活動が
キラフェスの評価の対象となります。
【1】【ミックス】神獣や人々の避難誘導 難易度:2
レーヴェの歌から守るため、
霊峰アークラウドやその周辺に住まう神獣たちや
人々の避難誘導を行います。
神獣の中にはまだ正気を保っているものも居るため
ライブでレーヴェの歌を和らげながら、避難させてあげる必要があります。
一方で、レーヴェのウタはアイドル以外の者にも悪影響を与えるため
周辺にいる人々の避難も必要です。
人間だけではなくエルフ、ドワーフたちも含まれます。
彼らをライブで惹きつけながら
レーヴェの声が届かない安全な地域へ誘導します。
レーヴェが狂っている影響を受け
ゴブリンやオークといったモンスターが活発化しているため
これらからも守る必要があります。
このパートにはヌーノ、シロミ先輩、ルミマルが登場します。
【2】【ミックス】クロシェルの軍と戦う 難易度:3
アークラウド麓の平原から
レーヴェたちのもとへ向かおうとする
カンタレーヴェの軍を止めます。
構成は、騎士、魔術師、アーティフィサーとなっており
プリーストは進軍してきていません。
彼らはノーマの術により催眠状態となっており
気絶させるか、ライブで正気に戻すかで無力化させることができます。
また、軍の中には、不定形の“黒い怪物”が人間の形をしながら混じっており
進軍を邪魔するアイドルに襲い掛かってきます。
司馬八咫子と神獣ウンディーネは
バトルとライブの双方で軍の足止めに尽力します。
クロシェルと戦う場合、難易度は5以上となりますが、アクション次第で勝利できる可能性はあります。
クロシェルは特殊な剣技により、魔法を打ち払うことができます。
また炎と雷の力を操ります。
ノーマと戦う場合、難易度は5以上となりますが、アクション次第で勝利できる可能性はあります。
ノーマはセブンスフォールの理を超えた強大な魔術を用い、攻防共に反則級の戦闘力を誇ります。
しかし、現在、多くの人間を操っている影響か、魔術に対する耐性にやや綻びが見られます。
戦う対象が多くなるほど綻びは大きくなるでしょう。
このパートにはクロシェル、ノーマ、司馬八咫子、神獣ウンディーネ、ルミマルが登場します。
【3】【ミックス】神獣レーヴェを救う 難易度:4
アークラウドの山頂から平原へ向かおうとする
神獣レーヴェから“イドラ”を取り除くことを試みます。
レーヴェの周囲には
既に怪物と化した多くの神獣がおり、
リンアレルやライブを行っているアイドルを狙ってきます。
神獣たちはバトルで弱らせれば退けることができます。
神獣たちは空を飛んでいるため
飛行できると有利に立ち回れますが、
神獣ドリアディナである大樹の枝が様々に張り出しているので
この上に登ってバトルやライブを行うことも可能です。
リンアレルの“ウタ”であれば
神獣レーヴェから“イドラ”を除くことができますが
レーヴェは対抗のウタを歌っているため、まずはバトルで弱らせる必要があります。
レーヴェは光の波動による遠距離攻撃に加え、巨大な爪や牙による攻撃などを行ってきます。
リンアレルが“ウタ”を使うためには
アイドルたちのライブの力が必要となります。
なお、アイドルたちが扱う神獣は、ドリアディナの歌の効果により
問題なく力を発揮することができます。
このパートには神獣レーヴェ、リンアレル、ファラムート、PRESENT SMILE、ルミマルが登場します。
【4】【ライブ】ステージでライブする 難易度:4
グランスタのプロパガンダを吹き飛ばすため
シアターアークの特設ステージでライブを行います。
ライブはクエストと同じようにライブ対決形式で行われ
観客の反応を計測して評価が行われます。
どのタイプのアイドルと対決するかを選ぶことができます。(いずれもグランスタの息のかかったアイドルとなります)
目安の難易度はありますが、勝利できるかはアクション次第となります。
※こちらのパートでは難易度が高い相手に勝利していると、キラフェスの評価が有利になります。
特に指定がなかった場合ランダムで相手が決定されます、
●ガルカジ88:難易度2
カジュアルなノリの女の子アイドルたちです。
●エレファント:難易度3
クールなダンスを得意とする男性ダンサー集団です。
●グランスタjr:難易度4
総合力が高いアイドルたちです。
また、渋蔵鷹人、Ultra Rayは指名された場合、全てOKします。
鷹人はノーマの術により
分身してライブを行います。
鷹人、Ultra Rayを相手にする場合、難易度は5以上となりますが
アクション次第で勝利できる可能性はあります。
このパートにはUltra Ray、渋蔵鷹人、ルミマルが登場します。
※相手がソロかユニットかは、PCがソロかユニットかに合わせる形となります。また、PC側のユニット人数に合わせたユニット人数となります。(ただし、Ultra Rayのみ、必ず4人でのライブとなります)
※PC側は必ず後攻となります。
【5】その他 難易度:1
【1】~【4】の内容に縛られない、本シナリオに関わるアクションを自由に掛ける事が可能です。
ただし採用率は非常に低くなります(難易度は仮の物です)。
また、今回のシナリオ内容にまったく関連のないアクションは採用されませんのでご注意下さい。
アクション内容によっては別のパートに振り分けられる事があります。
それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。
アクションパート
ライブで神獣を惹きつけて
ライブ会場のシアターアークに誘導するよ! モンスターへの対処は他の人に任せるなど 同じ目的の他の人と協力して事にあたる! |
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軍の騎士、魔術師、アーティフィサーを相手に戦うよ!
気絶を狙ってくけど、多少、怪我を負わせちゃうのは仕方ないよな。 |
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ドリアディナの上でライブをするよ!
リンアレルのウタに元気を届けることはもちろん、神獣たちを救うライブになるよう頑張るよ! |
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【ガルカジ88】を指名してライブ対決!
相手が明るく元気系なら、こっちもそっちに便乗させてもらって 更に盛り上がるアピールをぶちかまーーす! |
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【1】~【4】の内容に縛られない、本シナリオに関わるアクションを自由に掛ける事が可能です。
ただし採用率は非常に低くなります(難易度は仮の物です)。 また、今回のシナリオ内容にまったく関連のないアクションは採用されませんのでご注意下さい。 アクション内容によっては別のパートに振り分けられる事があります。 |