神々の悪戯! ハロウィンナイト悪夢編
リアクション公開中!
基本情報
マスター | ヒロイックソングス!運営チーム |
---|---|
ワールド | 地球 |
料金
参加 | 50ポイント |
---|---|
キャラ追加 | 50ポイント |
最大追加数 | 3名まで |
文字数追加 | 可 |
スケジュール
リアクション 公開 |
2018年11月16日公開! |
---|
シナリオガイド
悪戯好きが大集合!? 魔物に扮してお菓子を集めよう!
シナリオ名:神々の悪戯! ハロウィンナイト悪夢編 / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム
アイドル学校フェイト・スター・アカデミー。
オルトアース現象が世間を騒がせている間も、フェスタを応援してくれるファンのためのイベントは欠かしません。
昨年好評だったフェスタのハロウィンナイトも、もちろん今年も開催されます。
今年は趣向を変え、世界樹ユグドラシルがライトアップされたフェスタの裏山にお客さんをお招きするイベントとなっています。
思い思いの仮装をしたアイドル達が、妖しく楽しげに飾り立てられた裏山を歩く入場者をおどかしたりして楽しませ……
「トリックオアトリート!」と直接ファンからお菓子をもらうのです!
「ピピピーッ! ハロウィンナイト準備委員会なのよ!
手を頭の後ろで組んでゆっくり投降するのよー!」
準備が進む裏山で、不審な人物たちに激しく笛を吹くのは戦戯 嘘(そよぎ うそ)でした。
まだ嘘の転入手続きは正式には済んでいないものの、木 馬太郎校長の許可を得てフェスタ生と共にハロウィンナイトに参加することになっているのです。
「あちゃ~、誰かにまた通報されちゃいましたかね?
私達、見ての通り怪しい者じゃないんです! 信じてくださーい!」
頭の後ろで腕を組み、図らずも胸を強調するセクシーポーズをしたのはかつてディスカディアで戦ったD.D.でした。
それだけではなく、華乱葦原の穢ノ神輝夜、普段はあまり人とつるまないイドラの女王も負けじと同じポーズをし始めます。
おまけにネヴァーランドで戦った†タナトス†まで何故かセクシーポーズをしてきました。
完全におちょくられている上に、誰がどう見ても怪しすぎる悪の元凶たちが集結しているのです!
「フン、正義の味方ぶっちゃって感じ悪いわね。
あたしたちだって、“はろうぃん”ってのを楽しんでもいいじゃない!」
「こんなに小っちゃい子がお願いしてるんだから見逃してあげようよ~、うるうる……☆」
小さな輝夜を手の平に乗せて、†タナトス†がパタパタと鬱陶しく嘘の周りを飛び回ります。
さすがに手に負えなさそうしている嘘を見かねたのか、イドラの女王が溜息を吐きました。
「私たち、普段は普通に出てくと少なからず怖がられちゃうでしょ?
魔物で溢れかえるハロウィンになら、仮装の人達に紛れて楽しめるんじゃないかってD.D.が……」
「えっ、でも一番最初にサプライズを用意したいって言ったのは……あ、これ言っちゃダメなやつでした!」
「……んん、要するにみんなもハロウィンを楽しみたいだけってことなのよ?」
首を傾げる嘘に、四人は「うんうん」と揃って頷きました。他にも何かを隠していそうな気配もありますが……
そういうことなら、と何も気づかない嘘は彼らを歓迎しました。
聞くと、先日のフェスで顔を合わせた時に4人はそこそこ意気投合したそうなのです。
「それにしても、話に聞いてたラスボス格が揃い踏みなのよ……!
ここまで来たらセブンスフォールの巨悪もいたらテンション上がるのよ! なーんて――」
はふはふと興奮している嘘に、悪ノリ好きな†タナトス†がとんでもない提案をしました。
「じゃ、呼んじゃう?」
「え?」
「それウケる! なんか、あっちには“のーま”っていうヤバい奴がいるらしいじゃない?」
嘘が止める間もなく、†タナトス†と輝夜は†神パワー†的な何かでノーマにアポを取り始めました。
神というものはどこの世界でも自分勝手で、わりと何でもありなのです。
「てってれ~、神通信~! もしもーし、たぶんノーマくんの脳に直接語りかけてまーす」
「あたしたち、これから地球で“はろうぃん”するのよ。あんたも来ない?」
「……これ、どういう理屈か知らないけど、ヤバい奴とこの場が“繋がってる”状態なのよね?」
「信頼できる回線じゃないと、ディスカディアだったら簡単にハッキングできちゃうものですけど……?」
神々が開けた時空の穴のようなものを覗き込み、D.D.が不穏なことを呟いた矢先――
――くひひ、当日突然誘われても行けるわけないって。誰だか知らないけど不快で非常識な連中だなぁ。
でも確かに面白そうだから、プレゼントくらい送ってあげるよ……
「うわ……ヤベッ!」
†タナトス†が叫ぶと同時に、時空の穴から禍々しいオーラが噴出して裏山に散っていきました。
その方向を見て、何か心当たりがあるらしいイドラの女王がハッと口元を覆います。
「ちょっと! 私達のお菓子ゴーレムに何かしたわね!?」
「あの童、我の誘いを愚弄するとは……!」
「な、何の話なのよ!?」
怒るイドラの女王と輝夜を嘘がゆさゆさ揺さぶっている合間にも、裏山のいたるところから不気味な雄叫びが響き始めます。
明らかにヤバそうなものが暴れ始めているのは明白でした。
嘘は腹を括ったように拳を握りしめました。
「とにかくっ、今年のハロウィンは一度きり……私も楽しみにしてたのに!
ハロウィンナイトは絶対の絶対に成功させるのよっ!」
オルトアース現象が世間を騒がせている間も、フェスタを応援してくれるファンのためのイベントは欠かしません。
昨年好評だったフェスタのハロウィンナイトも、もちろん今年も開催されます。
今年は趣向を変え、世界樹ユグドラシルがライトアップされたフェスタの裏山にお客さんをお招きするイベントとなっています。
思い思いの仮装をしたアイドル達が、妖しく楽しげに飾り立てられた裏山を歩く入場者をおどかしたりして楽しませ……
「トリックオアトリート!」と直接ファンからお菓子をもらうのです!
◆◇◆
「ピピピーッ! ハロウィンナイト準備委員会なのよ!
手を頭の後ろで組んでゆっくり投降するのよー!」
準備が進む裏山で、不審な人物たちに激しく笛を吹くのは戦戯 嘘(そよぎ うそ)でした。
まだ嘘の転入手続きは正式には済んでいないものの、木 馬太郎校長の許可を得てフェスタ生と共にハロウィンナイトに参加することになっているのです。
「あちゃ~、誰かにまた通報されちゃいましたかね?
私達、見ての通り怪しい者じゃないんです! 信じてくださーい!」
頭の後ろで腕を組み、図らずも胸を強調するセクシーポーズをしたのはかつてディスカディアで戦ったD.D.でした。
それだけではなく、華乱葦原の穢ノ神輝夜、普段はあまり人とつるまないイドラの女王も負けじと同じポーズをし始めます。
おまけにネヴァーランドで戦った†タナトス†まで何故かセクシーポーズをしてきました。
完全におちょくられている上に、誰がどう見ても怪しすぎる悪の元凶たちが集結しているのです!
「フン、正義の味方ぶっちゃって感じ悪いわね。
あたしたちだって、“はろうぃん”ってのを楽しんでもいいじゃない!」
「こんなに小っちゃい子がお願いしてるんだから見逃してあげようよ~、うるうる……☆」
小さな輝夜を手の平に乗せて、†タナトス†がパタパタと鬱陶しく嘘の周りを飛び回ります。
さすがに手に負えなさそうしている嘘を見かねたのか、イドラの女王が溜息を吐きました。
「私たち、普段は普通に出てくと少なからず怖がられちゃうでしょ?
魔物で溢れかえるハロウィンになら、仮装の人達に紛れて楽しめるんじゃないかってD.D.が……」
「えっ、でも一番最初にサプライズを用意したいって言ったのは……あ、これ言っちゃダメなやつでした!」
「……んん、要するにみんなもハロウィンを楽しみたいだけってことなのよ?」
首を傾げる嘘に、四人は「うんうん」と揃って頷きました。他にも何かを隠していそうな気配もありますが……
そういうことなら、と何も気づかない嘘は彼らを歓迎しました。
聞くと、先日のフェスで顔を合わせた時に4人はそこそこ意気投合したそうなのです。
「それにしても、話に聞いてたラスボス格が揃い踏みなのよ……!
ここまで来たらセブンスフォールの巨悪もいたらテンション上がるのよ! なーんて――」
はふはふと興奮している嘘に、悪ノリ好きな†タナトス†がとんでもない提案をしました。
「じゃ、呼んじゃう?」
「え?」
「それウケる! なんか、あっちには“のーま”っていうヤバい奴がいるらしいじゃない?」
嘘が止める間もなく、†タナトス†と輝夜は†神パワー†的な何かでノーマにアポを取り始めました。
神というものはどこの世界でも自分勝手で、わりと何でもありなのです。
「てってれ~、神通信~! もしもーし、たぶんノーマくんの脳に直接語りかけてまーす」
「あたしたち、これから地球で“はろうぃん”するのよ。あんたも来ない?」
「……これ、どういう理屈か知らないけど、ヤバい奴とこの場が“繋がってる”状態なのよね?」
「信頼できる回線じゃないと、ディスカディアだったら簡単にハッキングできちゃうものですけど……?」
神々が開けた時空の穴のようなものを覗き込み、D.D.が不穏なことを呟いた矢先――
――くひひ、当日突然誘われても行けるわけないって。誰だか知らないけど不快で非常識な連中だなぁ。
でも確かに面白そうだから、プレゼントくらい送ってあげるよ……
「うわ……ヤベッ!」
†タナトス†が叫ぶと同時に、時空の穴から禍々しいオーラが噴出して裏山に散っていきました。
その方向を見て、何か心当たりがあるらしいイドラの女王がハッと口元を覆います。
「ちょっと! 私達のお菓子ゴーレムに何かしたわね!?」
「あの童、我の誘いを愚弄するとは……!」
「な、何の話なのよ!?」
怒るイドラの女王と輝夜を嘘がゆさゆさ揺さぶっている合間にも、裏山のいたるところから不気味な雄叫びが響き始めます。
明らかにヤバそうなものが暴れ始めているのは明白でした。
嘘は腹を括ったように拳を握りしめました。
「とにかくっ、今年のハロウィンは一度きり……私も楽しみにしてたのに!
ハロウィンナイトは絶対の絶対に成功させるのよっ!」
担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム
マスターコメント
イベントシナリオ「神々の悪戯! ハロウィンナイト悪夢編」をお送りいたします。
今回の舞台は地球ですが、地球とオルトアースのどちらのスタイルも有効に使用出来ます。
イベントシナリオは、
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場することになります!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることもあります!
一人でじっくり行動(アクション)を考えるも良し。
皆でわいわい相談するも良し。
ぜひお楽しみください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■オルトゲージの付与
シナリオ中で活躍したキャラクターには、オルトゲージが付与されることがあります!
【1】ハロウィンナイトを盛り上げる 難易度:2
ハロウィンナイトに来たお客さんを楽しませます。
アイドルは仮装は必須となっているので、ぜひハロウィンらしい衣装を用意しましょう。
衣装はフェスタからも各種貸し出されています。
危険なゴーレムたちは【2】の参加者が対応するため、基本的に平和なイベントとして楽しめます。
お客さんが騒動に気付いて不安にならないように、目いっぱい夢中にしてあげましょう!
・ハロウィンナイトのルールについて
楽しげに装飾された世界樹ユグドラシルの周辺を散策するお客さんを
魔物のふりをしておどかしたり、ハロウィンらしいパフォーマンスを披露したりして楽しませましょう!
お客さんは、ハロウィンらしい楽しいサプライズや、ちょっぴりホラーな雰囲気を求めているようです。
楽しんで貰えれば、お客さんからおいしいお菓子を貰えるでしょう。
会場は裏山全てとなります。基本的にどこにいても問題ありません。
お客さんが歩くことを想定されているライトアップされたエリアがおすすめです。
また、お客さんとしてハロウィンナイトを楽しむことも出来ます。
美味しいお菓子を用意して、愉快な魔物たちが潜む裏山を探検するのもよいでしょう。
こちらのパートでは、
戦戯嘘、PRESENT SMILEの4人、†タナトス†、輝夜もおどかす側として参加します。
また、お客さんとして参加するフェイトスターアカデミーフェスタ職員にもアクションをかけることが可能です。(ちなみに校長は非常にワクワクしているようですよ!)
【2】お菓子ゴーレムを倒す 難易度:2
イドラの女王たちは、好意的なサプライズのつもりで手作りのゴーレムを裏山中に潜ませていました。
ゴーレムはお客さんを驚かせ、持っているお菓子を奪う程度のほぼ無害なものでしたが、
ノーマのイタズラによってゴーレムは人を襲うようになってしまいました。
そのためゴーレムを倒してお客さんたちを守り、ハロウィンナイトを無事に成功させましょう!
・お菓子ゴーレムについて
イドラの女王が原案を担当し、輝夜が禍々しくデザインし、D.D.が丁寧に設計をし、†タナトス†が命を吹き込みました。
人から奪って食べたお菓子を原動力として動きますが、今はノーマの与えた力のせいでお菓子が無くても暴れまくります。
お菓子を持っている者や仮装をしている者を見付けると、容赦なく襲ってきます。
動きはのろく、さほど強くもありませんが、お菓子を持っているお客さんを守りながら戦う場合は注意が必要でしょう。
また、数体集まってしまうと合体し巨大化してしまうようです。
ちなみに、お菓子ゴーレムに攻撃をすると口からどんどんかわいいお菓子を出します。
これは元凶4人組からの粋な計らいのため、普通に食べてしまって大丈夫です。各世界の美味しいお菓子が楽しめます。
こちらのパートでは、
Ultra Rayの4人、D.D.、イドラの女王、急遽呼ばれたイドラの騎士が参加します。
【3】平和なハロウィンの夜を楽しむ 難易度:1
ハロウィンナイトが終了した後も、アイドル達のフリータイムとして裏山はしばらくライトアップされており、
ハロウィン一色な夜を各々で楽しむことが出来ます。
お客さんはいませんが各自でちょっとしたアフターイベントを企画しているアイドルも多く、
出店やミニライブ、お菓子交換会や静かな裏山デートなど、好きな過ごし方が出来るでしょう。
※裏山の範囲を超えるものは描かれないことがあります。
こちらのパートでは、
【1】【2】の登場NPC全員にアクションをかけることができます。
今回の舞台は地球ですが、地球とオルトアースのどちらのスタイルも有効に使用出来ます。
イベントシナリオは、
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場することになります!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることもあります!
一人でじっくり行動(アクション)を考えるも良し。
皆でわいわい相談するも良し。
ぜひお楽しみください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■オルトゲージの付与
シナリオ中で活躍したキャラクターには、オルトゲージが付与されることがあります!
【1】ハロウィンナイトを盛り上げる 難易度:2
ハロウィンナイトに来たお客さんを楽しませます。
アイドルは仮装は必須となっているので、ぜひハロウィンらしい衣装を用意しましょう。
衣装はフェスタからも各種貸し出されています。
危険なゴーレムたちは【2】の参加者が対応するため、基本的に平和なイベントとして楽しめます。
お客さんが騒動に気付いて不安にならないように、目いっぱい夢中にしてあげましょう!
・ハロウィンナイトのルールについて
楽しげに装飾された世界樹ユグドラシルの周辺を散策するお客さんを
魔物のふりをしておどかしたり、ハロウィンらしいパフォーマンスを披露したりして楽しませましょう!
お客さんは、ハロウィンらしい楽しいサプライズや、ちょっぴりホラーな雰囲気を求めているようです。
楽しんで貰えれば、お客さんからおいしいお菓子を貰えるでしょう。
会場は裏山全てとなります。基本的にどこにいても問題ありません。
お客さんが歩くことを想定されているライトアップされたエリアがおすすめです。
また、お客さんとしてハロウィンナイトを楽しむことも出来ます。
美味しいお菓子を用意して、愉快な魔物たちが潜む裏山を探検するのもよいでしょう。
こちらのパートでは、
戦戯嘘、PRESENT SMILEの4人、†タナトス†、輝夜もおどかす側として参加します。
また、お客さんとして参加するフェイトスターアカデミーフェスタ職員にもアクションをかけることが可能です。(ちなみに校長は非常にワクワクしているようですよ!)
【2】お菓子ゴーレムを倒す 難易度:2
イドラの女王たちは、好意的なサプライズのつもりで手作りのゴーレムを裏山中に潜ませていました。
ゴーレムはお客さんを驚かせ、持っているお菓子を奪う程度のほぼ無害なものでしたが、
ノーマのイタズラによってゴーレムは人を襲うようになってしまいました。
そのためゴーレムを倒してお客さんたちを守り、ハロウィンナイトを無事に成功させましょう!
・お菓子ゴーレムについて
イドラの女王が原案を担当し、輝夜が禍々しくデザインし、D.D.が丁寧に設計をし、†タナトス†が命を吹き込みました。
人から奪って食べたお菓子を原動力として動きますが、今はノーマの与えた力のせいでお菓子が無くても暴れまくります。
お菓子を持っている者や仮装をしている者を見付けると、容赦なく襲ってきます。
動きはのろく、さほど強くもありませんが、お菓子を持っているお客さんを守りながら戦う場合は注意が必要でしょう。
また、数体集まってしまうと合体し巨大化してしまうようです。
ちなみに、お菓子ゴーレムに攻撃をすると口からどんどんかわいいお菓子を出します。
これは元凶4人組からの粋な計らいのため、普通に食べてしまって大丈夫です。各世界の美味しいお菓子が楽しめます。
こちらのパートでは、
Ultra Rayの4人、D.D.、イドラの女王、急遽呼ばれたイドラの騎士が参加します。
【3】平和なハロウィンの夜を楽しむ 難易度:1
ハロウィンナイトが終了した後も、アイドル達のフリータイムとして裏山はしばらくライトアップされており、
ハロウィン一色な夜を各々で楽しむことが出来ます。
お客さんはいませんが各自でちょっとしたアフターイベントを企画しているアイドルも多く、
出店やミニライブ、お菓子交換会や静かな裏山デートなど、好きな過ごし方が出来るでしょう。
※裏山の範囲を超えるものは描かれないことがあります。
こちらのパートでは、
【1】【2】の登場NPC全員にアクションをかけることができます。
アクションパート
狼男の仮装でお客さんを待ち構える。
がおーっておどかしたら、格好良く「トリックオアトリート」! たくさんお菓子を貰ってやるぜ! |
|
楽しいハロウィンが台無しになっちゃう!
襲われそうなお客さんを見付けたら、その人を精一杯守るよ。 それから応援を呼んで、確実にゴーレムを倒す! |
|
美味しいハロウィン用のお菓子をたくさん作ったの!
あら校長先生、仮装しなくても夜に見ると不気味……ごほん。 かぼちゃのクッキー、お一ついかが? |