燃えろ! 萌えろ! 波乱の“AnimeNagoya”
リアクション公開中!

基本情報
マスター | ヒロイックソングス!運営チーム |
---|---|
ワールド | オルトアース |
料金
参加 | 50ポイント |
---|---|
キャラ追加 | 50ポイント |
最大追加数 | 3名まで |
文字数追加 | 不可 |
スケジュール
リアクション 公開 |
2018年08月10日公開! |
---|
※アクション締切時の参加PC数で正式な公開予定が決定されます。詳しくはこちら
シナリオガイド
日本最大規模のアニメイベントで、二次元キャラが大戦争!?
シナリオ名:燃えろ! 萌えろ! 波乱の“AnimeNagoya” / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム
――二次元都市ナゴヤ。
オルトアース現象の影響で、二次元と三次元の境目が曖昧になってしまっている都市です。
ナゴヤでは、アニメや漫画の文化が非常に栄えており、関連する大きなイベントも開催されていました。
「これが、“AnimeNagoya”……日本最大規模のアニメイベントかぁ」
神谷 春人(かみや はると)が、会場を見回しながら圧倒されたように零します。
名古屋のとある大きな展示場には、多くのアニメや漫画の関連企業がブースを出しており、
目を輝かせたファンや色とりどりのコスプレイヤーたちが行き交っています。
「そうよ。そして、今日の目玉は大人気アニメ――
『神世紀のレーヴァティナ』と、『横濱イノセント・メイズ』の大きいブースが、ある……」
買い物リストを手に武者震いしているのは、レイニィ・イザヨイでした。
ネヴァーランドからの転校生である彼女は、いまやすっかり地球ナイズされて
ゲームやアニメなどのサブカルチャーを楽しんでいたのでした。
「あ、君達かな。“まじかる嘘ちゃん”のお友達は」
そこへひらりと手を振りながら現れたのは、ナゴヤで大人気の少女漫画家の“姫宮ぶるぅべりぃ”こと左脳でした。
どうやら先日知り合った戦戯 嘘(そよぎ うそ)に限定グッズを渡す約束をしていたようです。
「あ、えと、……そうよ。嘘とは『神レヴァ』仲間なの。あの子、今日は来られないこと、残念にしてたわ」
「ははは……簡単に引き受けちゃったけど、俺の漫画家特権を駆使してもなかなかゲットするのが大変な代物だったよ。
ああ、あと――……」
疲れた表情でグッズを手渡した左脳は、少し青い顔でじっとレイニィたちを見下ろしました。
それは心配そうながらどこか無機質に、何かを見定めるような目。
意外と喧嘩早いきらいのある春人は、むっとして左脳を見上げます。
「何さ、ボクを見下ろすのがそんなに楽しいワケっ? これでも鍛えてるんだから!」
「い、いや、可愛いと思うよ。
……うん、今回は俺の出る幕は無いかな。これから“何が起こったとしても”、」
「え?」と春人が聞き返すより先に、レイニィが突然悲鳴を上げました。春人は驚いて振り返ります。
「きゃ、きゃあああああっ……!?
『神レヴァ』のミチルが、あそこにレイニィの大好きなミチルがいる、わ……!!」
「な、なーんだ、コスプレの人でもいたの? でも、そんなに驚くようなこと――?」
春人はレイニィが指さす方を見て、言葉を失いました。
なんと、武装をした美少女たちがレーザー銃のようなものを持って戦闘の真っ最中だったのです。
彼女たちは紛れもなく、先程レイニィが話していた『神世紀のレーヴァティナ』のキャラクターでした。
『おかしいよ! 私たち、さっきまで総統と戦っていたはず!
それにあいつら、突然攻撃してきたし――奴の仲間に違いないわっ!』
『さっきから何言ってやがんだ、ごちゃごちゃうるせえよ――“冥界の王”の刺客ども。
……さっさと俺達を元の“階層”に帰せ』
おまけに噛み合わない会話をしながら美少女たちと交戦しているのは、
『横濱イノセント・メイズ』に登場する男性キャラクター達だとレイニィは更に興奮した様子で解説します。
「つまり、オーバーラップであのキャラ達が現実に迷い込んじゃったってことだよね!?
どっちもバトル系のアニメなら……戦うことで元の世界に帰せないかな!」
春人の提案に、レイニィは黙って首を横に振ります。
『お前は何も分かっていない』と言わんばかりの重々しい雰囲気に、春人は息を飲みました。
「ちがう……『横イノ』はいいけど、『神レヴァ』のキャラたちはアイドルが本分よ!
ミチルたちは戦場以上に、アイドルとして歌う姿が一番輝くってレイニィは思うわ……!」
「し、知らないよ! とにかくお客さんたちを避難させるのが先! えっと、左脳さんは――」
春人は辺りを見回しましたが、そこには既に彼の姿はありませんでした。
先程の左脳の言動とあわせて訝しみながらも、春人はフェスタの生徒達に至急応援を頼んだのでした。
「やっぱり。どうしてもバッドエンドの匂いがするところにはあんたの影があるなぁ」
会場の片隅にあるブースの裏で、左脳がとある人物の背に声をかけていました。
その人物は振り返って、妖しく笑います。左脳も合わせて目を細めました。
「だけどあんたもきっと、ハッピーエンドの方が好きだよね」
オルトアース現象の影響で、二次元と三次元の境目が曖昧になってしまっている都市です。
ナゴヤでは、アニメや漫画の文化が非常に栄えており、関連する大きなイベントも開催されていました。
「これが、“AnimeNagoya”……日本最大規模のアニメイベントかぁ」
神谷 春人(かみや はると)が、会場を見回しながら圧倒されたように零します。
名古屋のとある大きな展示場には、多くのアニメや漫画の関連企業がブースを出しており、
目を輝かせたファンや色とりどりのコスプレイヤーたちが行き交っています。
「そうよ。そして、今日の目玉は大人気アニメ――
『神世紀のレーヴァティナ』と、『横濱イノセント・メイズ』の大きいブースが、ある……」
買い物リストを手に武者震いしているのは、レイニィ・イザヨイでした。
ネヴァーランドからの転校生である彼女は、いまやすっかり地球ナイズされて
ゲームやアニメなどのサブカルチャーを楽しんでいたのでした。
「あ、君達かな。“まじかる嘘ちゃん”のお友達は」
そこへひらりと手を振りながら現れたのは、ナゴヤで大人気の少女漫画家の“姫宮ぶるぅべりぃ”こと左脳でした。
どうやら先日知り合った戦戯 嘘(そよぎ うそ)に限定グッズを渡す約束をしていたようです。
「あ、えと、……そうよ。嘘とは『神レヴァ』仲間なの。あの子、今日は来られないこと、残念にしてたわ」
「ははは……簡単に引き受けちゃったけど、俺の漫画家特権を駆使してもなかなかゲットするのが大変な代物だったよ。
ああ、あと――……」
疲れた表情でグッズを手渡した左脳は、少し青い顔でじっとレイニィたちを見下ろしました。
それは心配そうながらどこか無機質に、何かを見定めるような目。
意外と喧嘩早いきらいのある春人は、むっとして左脳を見上げます。
「何さ、ボクを見下ろすのがそんなに楽しいワケっ? これでも鍛えてるんだから!」
「い、いや、可愛いと思うよ。
……うん、今回は俺の出る幕は無いかな。これから“何が起こったとしても”、」
「え?」と春人が聞き返すより先に、レイニィが突然悲鳴を上げました。春人は驚いて振り返ります。
「きゃ、きゃあああああっ……!?
『神レヴァ』のミチルが、あそこにレイニィの大好きなミチルがいる、わ……!!」
「な、なーんだ、コスプレの人でもいたの? でも、そんなに驚くようなこと――?」
春人はレイニィが指さす方を見て、言葉を失いました。
なんと、武装をした美少女たちがレーザー銃のようなものを持って戦闘の真っ最中だったのです。
彼女たちは紛れもなく、先程レイニィが話していた『神世紀のレーヴァティナ』のキャラクターでした。
『おかしいよ! 私たち、さっきまで総統と戦っていたはず!
それにあいつら、突然攻撃してきたし――奴の仲間に違いないわっ!』
『さっきから何言ってやがんだ、ごちゃごちゃうるせえよ――“冥界の王”の刺客ども。
……さっさと俺達を元の“階層”に帰せ』
おまけに噛み合わない会話をしながら美少女たちと交戦しているのは、
『横濱イノセント・メイズ』に登場する男性キャラクター達だとレイニィは更に興奮した様子で解説します。
「つまり、オーバーラップであのキャラ達が現実に迷い込んじゃったってことだよね!?
どっちもバトル系のアニメなら……戦うことで元の世界に帰せないかな!」
春人の提案に、レイニィは黙って首を横に振ります。
『お前は何も分かっていない』と言わんばかりの重々しい雰囲気に、春人は息を飲みました。
「ちがう……『横イノ』はいいけど、『神レヴァ』のキャラたちはアイドルが本分よ!
ミチルたちは戦場以上に、アイドルとして歌う姿が一番輝くってレイニィは思うわ……!」
「し、知らないよ! とにかくお客さんたちを避難させるのが先! えっと、左脳さんは――」
春人は辺りを見回しましたが、そこには既に彼の姿はありませんでした。
先程の左脳の言動とあわせて訝しみながらも、春人はフェスタの生徒達に至急応援を頼んだのでした。
◆◇◆
「やっぱり。どうしてもバッドエンドの匂いがするところにはあんたの影があるなぁ」
会場の片隅にあるブースの裏で、左脳がとある人物の背に声をかけていました。
その人物は振り返って、妖しく笑います。左脳も合わせて目を細めました。
「だけどあんたもきっと、ハッピーエンドの方が好きだよね」
担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム
マスターコメント
「ヒロイックソングス!」運営チームです。
イベントシナリオ「燃えろ! 萌えろ! 波乱の“AnimeNagoya”」をお送りいたします。
今回の舞台はオルトアースの二次元都市ナゴヤとなります。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。
イベントシナリオは、
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場することになります!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることもあります!
一人でじっくり行動(アクション)を考えるも良し。
皆でわいわい相談するも良し。
ぜひお楽しみください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■オルトゲージの付与
シナリオ中で活躍したキャラクターにはオルトゲージ付与が行われ、
さらに次回のシナリオに招待されることがあります!
また、本シナリオは【シナリオキャンペーン】対象シナリオです。
※当キャンペーンで、シナリオ参加でのオルトゲージとヒロイックポイント獲得が出来るのは1回のみとなります。
〇基本的な状況
・日本最大規模のアニメイベント“AnimeNagoya”で、中規模のオーバーラップが同時発生しました。
この影響で、二つの大人気アニメから架空の二次元キャラクター達が大量に三次元に迷い込んできてしまいました。
・キャラクター達は混乱し、もう一方の作品勢と対立し大乱闘を始めています。
このままでは、施設が破壊されたり怪我人が出たりと収拾が付かなくなってしまいます。
・二次元から迷い込んだキャラクターは、そのキャラクターらしいことをさせることで元の作品に帰すことができます。
そのためフェスタ生は第三勢力として二つのアニメの戦いに介入し、それぞれのアニメに合った戦いを挑みました。
キャラクター達を無事に二次元に帰し、“AnimeNagoya”に平和を取り戻しましょう!
このシナリオで目立った活躍をされた方には、“AnimeNagoya”の責任者から
特別な称号のほか、特別な立場とそれを証明するアイテムが付与される可能性があります!
また、同様に謎の人物から特別な称号とスカウトが届く方もいるかもしれません。
(リアクションの結果によっては、該当者なしの場合もあります)
【1】美少女たちとライブ対決! 難易度:3
『神世紀のレーヴァティナ』から出てきてしまった美少女キャラクターたちとライブ対決を行います。
『神世紀のレーヴァティナ』は、普段はアイドルとして活動している美少女たちが大型ロボに乗り込んで戦う大人気アニメです。
彼女たちの本分はアイドルということで、ライブ対決を行うことで勝敗に関わらず元のアニメの中へ帰すことができるはずです。
・ライブについて
乱闘への介入後、イベント会場中央のステージでライブを行う流れとなります。
美少女キャラには、ポップな歌・かわいいダンス・SF風な楽器での演奏を得意とする者などがいます。
アニメの中のように、彼女たちのライブには可愛らしい効果音や音符・虹のエフェクトが伴います。
二次元キャラクターたちのライブの強さは難易度相当です。
基本的に敵だと思われているので説得などは聞いてくれませんが、楽しくライブを行えばハートで分かりあえるかもしれません。
・対戦相手について
『神世紀のレーヴァティナ』のキャラクターからランダムで対戦相手が決まります。
どんなキャラクターか、ある程度アクションで予想することもできます。
(例:金髪ツインテールのツンデレっ娘がいるんじゃないかな…)
基本的に美少女キャラがメインのアニメですが、男性キャラも探せばいるかもしれません。
※こちらのパートでは、レイニィにアクションをかけ一緒にライブを行うことができます。
【2】イケメンたちと拳で語る! 難易度:3
『横濱イノセント・メイズ』から出てきてしまったイケメンキャラクターたちと戦います。
『横濱イノセント・メイズ』は、異能力を持つ男たちがディストピアな世界で中二&スタイリッシュに戦う大人気アニメです。
彼らと格好良く戦うことで、勝敗に関わらずキャラクターたちを元のアニメの中へ帰すことができるはずです。
・戦闘について
乱闘への介入後、一般客やスタッフの避難が完了したブースや通路で戦闘を行います。
サイコキネシス等の超能力で戦う者や、腕を異形化させて戦う者や、炎や氷を自在に生み出す者などがいます。
二次元キャラクターたちのバトルの強さは難易度相当です。
基本的に敵だと思われているので説得などは聞いてくれませんが、真剣に拳を交えればハートで分かりあえるかもしれません。
・交戦相手について
『横濱イノセント・メイズ』のキャラクターからランダムで対戦相手が決まります。
どんなキャラクターか、ある程度アクションで予想することもできます。
(例:寡黙でマッチョな男前キャラが登場してた気がする!)
基本的にイケメンキャラがメインのアニメですが、女性キャラも探せばいるかもしれません。
※こちらのパートでは、春人にアクションをかけ一緒にバトルを行うことができます。
それでは、皆さまのご参加お待ちしております!
イベントシナリオ「燃えろ! 萌えろ! 波乱の“AnimeNagoya”」をお送りいたします。
今回の舞台はオルトアースの二次元都市ナゴヤとなります。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。
イベントシナリオは、
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場することになります!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることもあります!
一人でじっくり行動(アクション)を考えるも良し。
皆でわいわい相談するも良し。
ぜひお楽しみください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■オルトゲージの付与
シナリオ中で活躍したキャラクターにはオルトゲージ付与が行われ、
さらに次回のシナリオに招待されることがあります!
また、本シナリオは【シナリオキャンペーン】対象シナリオです。
※当キャンペーンで、シナリオ参加でのオルトゲージとヒロイックポイント獲得が出来るのは1回のみとなります。
〇基本的な状況
・日本最大規模のアニメイベント“AnimeNagoya”で、中規模のオーバーラップが同時発生しました。
この影響で、二つの大人気アニメから架空の二次元キャラクター達が大量に三次元に迷い込んできてしまいました。
・キャラクター達は混乱し、もう一方の作品勢と対立し大乱闘を始めています。
このままでは、施設が破壊されたり怪我人が出たりと収拾が付かなくなってしまいます。
・二次元から迷い込んだキャラクターは、そのキャラクターらしいことをさせることで元の作品に帰すことができます。
そのためフェスタ生は第三勢力として二つのアニメの戦いに介入し、それぞれのアニメに合った戦いを挑みました。
キャラクター達を無事に二次元に帰し、“AnimeNagoya”に平和を取り戻しましょう!
このシナリオで目立った活躍をされた方には、“AnimeNagoya”の責任者から
特別な称号のほか、特別な立場とそれを証明するアイテムが付与される可能性があります!
また、同様に謎の人物から特別な称号とスカウトが届く方もいるかもしれません。
(リアクションの結果によっては、該当者なしの場合もあります)
【1】美少女たちとライブ対決! 難易度:3
『神世紀のレーヴァティナ』から出てきてしまった美少女キャラクターたちとライブ対決を行います。
『神世紀のレーヴァティナ』は、普段はアイドルとして活動している美少女たちが大型ロボに乗り込んで戦う大人気アニメです。
彼女たちの本分はアイドルということで、ライブ対決を行うことで勝敗に関わらず元のアニメの中へ帰すことができるはずです。
・ライブについて
乱闘への介入後、イベント会場中央のステージでライブを行う流れとなります。
美少女キャラには、ポップな歌・かわいいダンス・SF風な楽器での演奏を得意とする者などがいます。
アニメの中のように、彼女たちのライブには可愛らしい効果音や音符・虹のエフェクトが伴います。
二次元キャラクターたちのライブの強さは難易度相当です。
基本的に敵だと思われているので説得などは聞いてくれませんが、楽しくライブを行えばハートで分かりあえるかもしれません。
・対戦相手について
『神世紀のレーヴァティナ』のキャラクターからランダムで対戦相手が決まります。
どんなキャラクターか、ある程度アクションで予想することもできます。
(例:金髪ツインテールのツンデレっ娘がいるんじゃないかな…)
基本的に美少女キャラがメインのアニメですが、男性キャラも探せばいるかもしれません。
※こちらのパートでは、レイニィにアクションをかけ一緒にライブを行うことができます。
【2】イケメンたちと拳で語る! 難易度:3
『横濱イノセント・メイズ』から出てきてしまったイケメンキャラクターたちと戦います。
『横濱イノセント・メイズ』は、異能力を持つ男たちがディストピアな世界で中二&スタイリッシュに戦う大人気アニメです。
彼らと格好良く戦うことで、勝敗に関わらずキャラクターたちを元のアニメの中へ帰すことができるはずです。
・戦闘について
乱闘への介入後、一般客やスタッフの避難が完了したブースや通路で戦闘を行います。
サイコキネシス等の超能力で戦う者や、腕を異形化させて戦う者や、炎や氷を自在に生み出す者などがいます。
二次元キャラクターたちのバトルの強さは難易度相当です。
基本的に敵だと思われているので説得などは聞いてくれませんが、真剣に拳を交えればハートで分かりあえるかもしれません。
・交戦相手について
『横濱イノセント・メイズ』のキャラクターからランダムで対戦相手が決まります。
どんなキャラクターか、ある程度アクションで予想することもできます。
(例:寡黙でマッチョな男前キャラが登場してた気がする!)
基本的にイケメンキャラがメインのアニメですが、女性キャラも探せばいるかもしれません。
※こちらのパートでは、春人にアクションをかけ一緒にバトルを行うことができます。
それでは、皆さまのご参加お待ちしております!
アクションパート
ストーリーテラーの力でどんなことが出来るかな?
全力で対決してくれそうな元気っ子と勝負だ! 私のライブも君に負けずキラキラしてるでしょ? |
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イマジネイターの仮想体のテストを兼ねて!
真面目そうな眼鏡の彼と戦うよ。 派手な技なら負けないぞキーック! |
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