出航、ケモマニア島!
リアクション公開中!

基本情報
マスター | ヒロイックソングス!運営チーム |
---|---|
ワールド | ビーストラリア |
料金
参加 | 50ポイント |
---|---|
キャラ追加 | 50ポイント |
最大追加数 | 3名まで |
文字数追加 | 不可 |
スケジュール
リアクション 公開 |
2018年06月15日公開! |
---|
※アクション締切時の参加PC数で正式な公開予定が決定されます。詳しくはこちら
シナリオガイド
ぎょかいるい誘拐事件発生! 寿司パーティは開催できるのか!?
シナリオ名:出航、ケモマニア島! / 担当マスター:ヒロイックソングス!運営チーム
――ビーストラリア。
ウエノのどーぶつえんは、たいへん騒がしい様子です。
フェスタから久しぶりに帰ってきたリュンと、それについてきていたフェスタの早見 迅(はやみ じん)は、何があったのかとあたりをキョロキョロ見回し、首を傾げました。
「いったいみんなどうしたんだ…?」
「あっ、リュン! どうしたもなにも、大事件よ!
イクがウォンバットに拉致されちゃったの!」
「イクが!? どういうことだ!?」
リュンの友人ヒバリが大慌てでまくしたてます。
彼女が住む高級サバンナのヒバリーヒルズには、色々な情報が集まってくるのです。
「空を飛ぶ謎の影を見た」「寿司ネタ用に拉致された」「何かをぶつけられた途端、びーすとの姿が消えた」などの噂から、
ヒバリは以前から悪さを働く謎の組織ウォンバットの仕業ではないかと睨んだのです。
「それだけじゃないわ、有名なぎょかいるいがたくさんいなくなってて……
あのパンダマスターズに迫る勢いの人気バンド、ウーニーマンのボーカルウーニーも連れ去られて、大騒ぎになってるのよ!」
「それで、いまそのぎょかいるいたちはどこに?」
「ゆーたいるいが今も生息してるっていう伝説の島、ケモマニア島よ。
海を渡っていかなくちゃいけないし、変態がいそうだから誰も近づきたがらないの」
その言葉を聞いて、リュンは悔しがりました。
パンダマスターズに迫るバンドともなれば、実力は相応のもの……しかし、そもそも挑戦する相手がいないのでは意味がありません。
「ケモマニアだか何だか知らないが……ウエノのトップが行方不明のままじゃ、あたしが挑戦できないないじゃないか!
親友をさらった上にチャンスまで奪うなんて、ウォンバットのやつら許せないよ。あたし、ちょっと行ってくる!」
――ケモマニア島に向かう港。
リュンが用意したびーすとガレー船には、漕ぎ手が必要です。
そして「移動が上手なびーすと」ということで、ウマのびーすとたちに頼むことになりました。
「ヤバい変態がいるって噂で聞いたけど……」
「あたしの友達が軍艦巻きになりそうなんだ! 頼む、力を貸してくれ!」
リュンが頭を下げて頼み込みますが、ウマたちはあまり乗り気ではありません。
そこへ、鮮やかなゆめかわいい系の服を着たびーすとが、シャボン玉を飛ばしながらリュンのもとへ歩み寄ってきました。
「リュン、君も頑張ってるみたいだね。
まあ、ボクには及ばないだろうけど……ケロケロ」
「あんたは……コバルト!
何の用だ、あたしはこれからイクを助けにいかなくちゃならないのに」
「フン。だったらボクが助けてきてやるよ!
ボクもウーニーマンには挑戦するつもりだったしね」
コバルトはりょーせーるい、カエルのびーすとです。
彼はリュンと同じ「びーすと☆あみーごす」の元メンバーですが、二人の間には何らかの確執があるようで、リュンは敵意をむき出しにしていました。
『彼』――そう、コバルトは女装男子だったのです。
才能あるリュンに並び立つため、彼は自分のセンスを極限まで磨き上げ、今のこの形にたどり着いたのでした。
おかげで彼は今や、女子顔負けのかわいさです。
「ボクは君に勝つため、グランスタに入ることにしたのさ。
この事件で金持ちのぎょかいるいにコネを作って、スポンサーをゲットしてやる!」
コバルトは、近くに止まったボートに飛び乗りました。
ボートにはグランスタの司馬 八咫子が操舵手として立っていました。
コバルトはグランスタと結託して、ケモマニア島に向かうようです。
「八咫子、キミもビーストラリアに来てたの?」
「ああ、ちょっと野暮用でな」
迅が尋ねると、はちゅーるいのウミヘビにスタイルチェンジしている八咫子は言葉を濁しました。
その態度から、今回彼女が、グランスタのエージェントとして何らかの仕事を請け負っていることがうかがえました。
「ボクは、前のボクとは違う……君には負けないからな!」
「あっ! ま、待て!」
リュンを置いてボートでケモマニア島に向かうコバルトと八咫子。
歯噛みするリュンでしたが、不意に思い立ってウマたちにはっぱをかけました。
「頼む! みんなを助けられたら、高級街ザギンで寿司パーティを開いてやるから、助けてくれ!
ウニやイクラもどんどん食えるぞ!」
「ヒヒーン! そういうことなら任せてくれ!」
現金な奴らだな、とリュンはあきれました。
しかしこうしてリュンたちは、ケモマニア島へとぎょかいるいのびーすとたちを助けに向かうことができるようになったのです。
はたして、彼らは無事ウーニーやイクたちを助けることができるのでしょうか――?
ウエノのどーぶつえんは、たいへん騒がしい様子です。
フェスタから久しぶりに帰ってきたリュンと、それについてきていたフェスタの早見 迅(はやみ じん)は、何があったのかとあたりをキョロキョロ見回し、首を傾げました。
「いったいみんなどうしたんだ…?」
「あっ、リュン! どうしたもなにも、大事件よ!
イクがウォンバットに拉致されちゃったの!」
「イクが!? どういうことだ!?」
リュンの友人ヒバリが大慌てでまくしたてます。
彼女が住む高級サバンナのヒバリーヒルズには、色々な情報が集まってくるのです。
「空を飛ぶ謎の影を見た」「寿司ネタ用に拉致された」「何かをぶつけられた途端、びーすとの姿が消えた」などの噂から、
ヒバリは以前から悪さを働く謎の組織ウォンバットの仕業ではないかと睨んだのです。
「それだけじゃないわ、有名なぎょかいるいがたくさんいなくなってて……
あのパンダマスターズに迫る勢いの人気バンド、ウーニーマンのボーカルウーニーも連れ去られて、大騒ぎになってるのよ!」
「それで、いまそのぎょかいるいたちはどこに?」
「ゆーたいるいが今も生息してるっていう伝説の島、ケモマニア島よ。
海を渡っていかなくちゃいけないし、変態がいそうだから誰も近づきたがらないの」
その言葉を聞いて、リュンは悔しがりました。
パンダマスターズに迫るバンドともなれば、実力は相応のもの……しかし、そもそも挑戦する相手がいないのでは意味がありません。
「ケモマニアだか何だか知らないが……ウエノのトップが行方不明のままじゃ、あたしが挑戦できないないじゃないか!
親友をさらった上にチャンスまで奪うなんて、ウォンバットのやつら許せないよ。あたし、ちょっと行ってくる!」
◆ ◇ ◆
――ケモマニア島に向かう港。
リュンが用意したびーすとガレー船には、漕ぎ手が必要です。
そして「移動が上手なびーすと」ということで、ウマのびーすとたちに頼むことになりました。
「ヤバい変態がいるって噂で聞いたけど……」
「あたしの友達が軍艦巻きになりそうなんだ! 頼む、力を貸してくれ!」
リュンが頭を下げて頼み込みますが、ウマたちはあまり乗り気ではありません。
そこへ、鮮やかなゆめかわいい系の服を着たびーすとが、シャボン玉を飛ばしながらリュンのもとへ歩み寄ってきました。
「リュン、君も頑張ってるみたいだね。
まあ、ボクには及ばないだろうけど……ケロケロ」
「あんたは……コバルト!
何の用だ、あたしはこれからイクを助けにいかなくちゃならないのに」
「フン。だったらボクが助けてきてやるよ!
ボクもウーニーマンには挑戦するつもりだったしね」
コバルトはりょーせーるい、カエルのびーすとです。
彼はリュンと同じ「びーすと☆あみーごす」の元メンバーですが、二人の間には何らかの確執があるようで、リュンは敵意をむき出しにしていました。
『彼』――そう、コバルトは女装男子だったのです。
才能あるリュンに並び立つため、彼は自分のセンスを極限まで磨き上げ、今のこの形にたどり着いたのでした。
おかげで彼は今や、女子顔負けのかわいさです。
「ボクは君に勝つため、グランスタに入ることにしたのさ。
この事件で金持ちのぎょかいるいにコネを作って、スポンサーをゲットしてやる!」
コバルトは、近くに止まったボートに飛び乗りました。
ボートにはグランスタの司馬 八咫子が操舵手として立っていました。
コバルトはグランスタと結託して、ケモマニア島に向かうようです。
「八咫子、キミもビーストラリアに来てたの?」
「ああ、ちょっと野暮用でな」
迅が尋ねると、はちゅーるいのウミヘビにスタイルチェンジしている八咫子は言葉を濁しました。
その態度から、今回彼女が、グランスタのエージェントとして何らかの仕事を請け負っていることがうかがえました。
「ボクは、前のボクとは違う……君には負けないからな!」
「あっ! ま、待て!」
リュンを置いてボートでケモマニア島に向かうコバルトと八咫子。
歯噛みするリュンでしたが、不意に思い立ってウマたちにはっぱをかけました。
「頼む! みんなを助けられたら、高級街ザギンで寿司パーティを開いてやるから、助けてくれ!
ウニやイクラもどんどん食えるぞ!」
「ヒヒーン! そういうことなら任せてくれ!」
現金な奴らだな、とリュンはあきれました。
しかしこうしてリュンたちは、ケモマニア島へとぎょかいるいのびーすとたちを助けに向かうことができるようになったのです。
はたして、彼らは無事ウーニーやイクたちを助けることができるのでしょうか――?
担当マスター : ヒロイックソングス!運営チーム
マスターコメント
「ヒロイックソングス!」運営チームです。
イベントシナリオ「出航、ケモマニア島!」をお送りいたします。
イベントシナリオは、
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場することになります!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることもあります!
一人でじっくり行動(アクション)を考えるも良し。
皆でわいわい相談するも良し。
ぜひお楽しみください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■基本的な状況
・リュンが久しぶりにビーストラリアのウエノへ戻ってみると、
「ぎょかいるい」の有名人が次々と行方不明になる事件が発生していました。
・巷では「空を飛ぶ謎の影を見た」「寿司ネタ用に拉致された」「何かをぶつけられた途端、びーすとの姿が消えた」
などのうわさが立っており、犯人は伝説のゆーたいるいの生息地ケモマニア島にみんなを連れ去ったと言われています。
・名前からして変態がいそうなケモマニア島に、びーすとたちは近づきたがりません。
・そこでリュンは、親友イクとぎょかいるいたちを助けるため、フェスタ生たちとともにケモマニア島へと発つことにしたのでした。
【1】ケモマニア島へ船を出す:難易度4
ケモマニア島は、伝説のゆーたいるいが生息していた島です。
ウマのびーすとたちに、びーすとガレー船を漕いでもらって行くことができます。
また、道中にはサメ・シャチといった海賊たちが襲ってくるので、対処が必要です。
・びーすとガレー船について
長い間使っていなかった、オールを漕いで進む大きな船です。
しかし相応しい漕ぎ手がわからず「移動ならウマに任せろ!」ということで、ウマのびーすとたちが漕いでいます。
ランニングマシーンのような漕ぎ機を使っていますが、慣れない船旅で疲れてしまうので応援が必要です。
皆さんがライブをすることで、ウマたちは元気に走ることができるでしょう!
・海賊について
凶暴なサメ・シャチのびーすとが、徒党を組んで船を沈めようとしてきます。
シャチはほにゅーるいですが、ミルクのほかびーすとも食べるようです。
彼らは曲がった形の剣や、鋭いキバで戦います。
※このパートでは、鳥のびーすとの迅と協力することができます。
【2】ぎょかいるいたちを助け出す:難易度5
ぎょかいるいのびーすとは、ケモマニア島のあちこちに散り散りで閉じ込められているようです。
それをゆーたいるいの末裔を名乗る組織ウォンバットのメンバーが見張っています。
また、元「びーすと☆あみーごす」のコバルト、グランスタの司馬 八咫子も、フェスタと競争してぎょかいるいを助けるようです。
助けたばかりのぎょかいるいたちは怯えているので、ライブで元気づけるのも良いでしょう。
・ウォンバットについて
ゆーたいるいの末裔を名乗り、ビーストラリアのあちこちで悪さをしている組織です。
今回はケモマニア島のあちこちに散らばっているぎょかいるいたちを閉じ込めています。
コアラやワラビーのほか、空を飛びながら催眠音波を出すびーすとが現れるので注意が必要です。
催眠音波は自分や同行する仲間がライブすることで打ち消せます。
※リュンたちは気づいていませんが、空を飛んでいるのはコウモリのようです。
また彼らの中に、イドラ教団員もこっそり混ざっています。
・コバルトについて
コバルトヤドクガエルのびーすとで、リュンと同じ「びーすと☆あみーごす」の元メンバーです。
ゆめかわいい系のファッションを好む女装男子で、あみーごすの解散のキッカケとなったらしく、リュンとは確執があります。
今回はグランスタと結託し、リュンやフェスタ生たちと競争してぎょかいるいを助けるようです。
主に毒や攻撃力のあるシャボン玉を使って戦います。
・司馬 八咫子について
グランスタ所属のアイドルで、無口で静かなタイプです。
ビーストラリアでは、はちゅーるいのウミヘビのびーすととして活動しています。
今回はコバルトに協力し、リュンやフェスタ生たちと競争してぎょかいるいたちを助けるようです。
※このパートでは、リュンと協力してぎょかいるいたちを助けることができます。
またコバルトや八咫子と競うほか、協力することもできます。
※このパートが失敗した場合、【3】の寿司パーティがシャリパーティになります。
【3】救出後の寿司パーティーの準備をする:難易度2
ぎょかいるいたちを無事助けたあと、高級街ザギンで開く予定の寿司パーティの準備をします。
ザギンはビーストラリアでも有数のぎょかいるいの縄張りですが、連れ去られた今は閑散としています。
飾りつけや食べ物の準備(海産物の合うものがいいでしょう)のほか、前祝いをしても構いません。
そのほか、ぎょかいるいの珍味を食べようと集まる気の早いびーすとたちに食事をふるまうこともできます。
※パート【2】が失敗し、ぎょかいるいたちを助けられなかった場合は素材が提供されずシャリパーティになります。
■5月28日 追記
アクションパート【1】に登場する海賊につきまして表記ゆれがあったものを統一しました。
イベントシナリオ「出航、ケモマニア島!」をお送りいたします。
イベントシナリオは、
基本的にシナリオ参加者全員が小説(リアクション)に登場することになります!
また行動内容や結果などによって称号がもらえることもあります!
一人でじっくり行動(アクション)を考えるも良し。
皆でわいわい相談するも良し。
ぜひお楽しみください!
シナリオのルールや遊び方につきましては、下記をご確認ください。
●プレイガイド「シナリオアクションの書き方」
●マニュアル「シナリオ」
シナリオに参加したら、下記のアクションパートから一つを選択し
アクションを作成、投稿してください。
◆ご注意
シナリオで使用できるスキル・アイテムはアクション投稿時に装備しているものだけとなります。
ただし、ポケットに装備しているものは反映されませんのでご注意ください。
■基本的な状況
・リュンが久しぶりにビーストラリアのウエノへ戻ってみると、
「ぎょかいるい」の有名人が次々と行方不明になる事件が発生していました。
・巷では「空を飛ぶ謎の影を見た」「寿司ネタ用に拉致された」「何かをぶつけられた途端、びーすとの姿が消えた」
などのうわさが立っており、犯人は伝説のゆーたいるいの生息地ケモマニア島にみんなを連れ去ったと言われています。
・名前からして変態がいそうなケモマニア島に、びーすとたちは近づきたがりません。
・そこでリュンは、親友イクとぎょかいるいたちを助けるため、フェスタ生たちとともにケモマニア島へと発つことにしたのでした。
【1】ケモマニア島へ船を出す:難易度4
ケモマニア島は、伝説のゆーたいるいが生息していた島です。
ウマのびーすとたちに、びーすとガレー船を漕いでもらって行くことができます。
また、道中にはサメ・シャチといった海賊たちが襲ってくるので、対処が必要です。
・びーすとガレー船について
長い間使っていなかった、オールを漕いで進む大きな船です。
しかし相応しい漕ぎ手がわからず「移動ならウマに任せろ!」ということで、ウマのびーすとたちが漕いでいます。
ランニングマシーンのような漕ぎ機を使っていますが、慣れない船旅で疲れてしまうので応援が必要です。
皆さんがライブをすることで、ウマたちは元気に走ることができるでしょう!
・海賊について
凶暴なサメ・シャチのびーすとが、徒党を組んで船を沈めようとしてきます。
シャチはほにゅーるいですが、ミルクのほかびーすとも食べるようです。
彼らは曲がった形の剣や、鋭いキバで戦います。
※このパートでは、鳥のびーすとの迅と協力することができます。
【2】ぎょかいるいたちを助け出す:難易度5
ぎょかいるいのびーすとは、ケモマニア島のあちこちに散り散りで閉じ込められているようです。
それをゆーたいるいの末裔を名乗る組織ウォンバットのメンバーが見張っています。
また、元「びーすと☆あみーごす」のコバルト、グランスタの司馬 八咫子も、フェスタと競争してぎょかいるいを助けるようです。
助けたばかりのぎょかいるいたちは怯えているので、ライブで元気づけるのも良いでしょう。
・ウォンバットについて
ゆーたいるいの末裔を名乗り、ビーストラリアのあちこちで悪さをしている組織です。
今回はケモマニア島のあちこちに散らばっているぎょかいるいたちを閉じ込めています。
コアラやワラビーのほか、空を飛びながら催眠音波を出すびーすとが現れるので注意が必要です。
催眠音波は自分や同行する仲間がライブすることで打ち消せます。
※リュンたちは気づいていませんが、空を飛んでいるのはコウモリのようです。
また彼らの中に、イドラ教団員もこっそり混ざっています。
・コバルトについて
コバルトヤドクガエルのびーすとで、リュンと同じ「びーすと☆あみーごす」の元メンバーです。
ゆめかわいい系のファッションを好む女装男子で、あみーごすの解散のキッカケとなったらしく、リュンとは確執があります。
今回はグランスタと結託し、リュンやフェスタ生たちと競争してぎょかいるいを助けるようです。
主に毒や攻撃力のあるシャボン玉を使って戦います。
・司馬 八咫子について
グランスタ所属のアイドルで、無口で静かなタイプです。
ビーストラリアでは、はちゅーるいのウミヘビのびーすととして活動しています。
今回はコバルトに協力し、リュンやフェスタ生たちと競争してぎょかいるいたちを助けるようです。
※このパートでは、リュンと協力してぎょかいるいたちを助けることができます。
またコバルトや八咫子と競うほか、協力することもできます。
※このパートが失敗した場合、【3】の寿司パーティがシャリパーティになります。
【3】救出後の寿司パーティーの準備をする:難易度2
ぎょかいるいたちを無事助けたあと、高級街ザギンで開く予定の寿司パーティの準備をします。
ザギンはビーストラリアでも有数のぎょかいるいの縄張りですが、連れ去られた今は閑散としています。
飾りつけや食べ物の準備(海産物の合うものがいいでしょう)のほか、前祝いをしても構いません。
そのほか、ぎょかいるいの珍味を食べようと集まる気の早いびーすとたちに食事をふるまうこともできます。
※パート【2】が失敗し、ぎょかいるいたちを助けられなかった場合は素材が提供されずシャリパーティになります。
■5月28日 追記
アクションパート【1】に登場する海賊につきまして表記ゆれがあったものを統一しました。
アクションパート
・目的
目の前の寿司パーティにつられるとは……なんともウマらしいな。 手伝ってやるから、頑張って走れよ! ・手段 太鼓と笛で応援歌を送るぞ。 海流に負けないよう、走るリズムをそろえさせるんだ。 |
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・目的
ぎょかいるい……じゅるり、じゃなくて! ウォンバットめ、寿司のためにびーすとを連れ去るなんて許せないよ! ・手段 コアラ……実は長いツメを持ってて危なかったりするのかな? 慎重に近づいて、できれば近づかないように、ぎょかいるいさんを助けに行きたいけど……。 |
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・目的
寿司パーティを盛り上げたいです。 みんなが無事に戻ってきたときに、よかったって思ってもらえるように……。 ・手段 魚の切り絵や海をイメージした幕で飾りつけをしますよ。 こう見えても手先には自信があるんです! |
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