マニュアル・ワールドガイド・プレイガイドでは、
「ヒロイックソングス!」をプレイする上で必要な情報がまとめられています。
アイテム「コア・ハート」と「サブ・ハート」を用い、レジェンドスタイル(ユーザーオリジナルのスタイル)を作成することができます。
レジェンドスタイルは専用スキルやアイテムは存在しませんが、前提スタイルを自由に設定できるため、自分だけのスキルの組み合わせを生み出すことができます。
※3月予定のビーストラリアのスタイル公開をもって、新規スタイル実装は終了となります。
またレジェンドスタイルは、スタイル一覧やマイページなどでは、スタイル名の前に☆付きで表示されます。
アイテム「コア・ハート」を所持した状態で、ユーザーサポートから「イベント」を選択していただき、下記の内容をご送付ください。
※「コア・ハート」と「サブ・ハート」は、レジェンドスタイルを作成すると設定した前提スタイルの数の分が失われます。
※オリジナルスタイルのオーダーに関して、お問い合わせには原則回答できかねますのでご了承ください。
また、能力の決定やバランス調整は運営チームで行わせて頂きます。
配布後の修正やご要望にも原則対応できかねますのでご了承ください。
※以下の名称・解説が認められた場合、もう一度ご連絡させて頂き、別のご希望をお聞きいたします。
ただし、再度のオーダーが抵触した場合、当選権は失効いたします。
こちらの名称については伏せ字等で隠された場合も同様です。
・世界観設定から逸脱しており、運営チームが調整しきれないもの
・シナリオ効果他の設定が著しく強力であり、運営チームが調整しきれないもの
・登録商標に関わる場合
・性的な場合(それを連想させる行為等を含む)
・過剰に暴力的残虐的な場合(自殺や自傷行為、他傷行為を過度に連想させる行為等を含む)
・書籍やインターネット上の文章等をそのまま引用した場合
・弊社利用規約に抵触する場合
●ウルトラ剣聖
◆付きの前提スタイル【ドラグーン】を主として
+◆付きの前提スタイル【天津剣士】
+通常の前提スタイル【アレス】
+通常の前提スタイル【侍】
+通常の前提スタイル【巨獣狩り】
※「コア・ハート」2個消費、「サブ・ハート」3個消費
●萌えDJ
◆付きの前提スタイル【ジョッキー】を主として
+通常の前提スタイル【イマジネイター】
+通常の前提スタイル【傾奇者】
※「コア・ハート」1個消費、「サブ・ハート」2個消費
はい。プレゼント・ユニークの有無に関わらず使用可能です。
いいえ。同一アカウント内のキャラクターであっても、申請時に指定したPC以外はそのスタイルにチェンジすることは出来ません。
レジェンドスタイルのスタイル名・スタイル解説につきましては、文意の変わらない誤字脱字程度の修正は対応させていただきます。
ユーザーサポートの「イベント」までお問い合わせください。
ただし頻繁な変更申請が行われた場合はお断りする場合がございます。
また、前提スタイルにつきましては、修正はできません。
はい。イラストが完成しましたら、イラストIDをユーザーサポートまでお送りください。
ただし頻繁な変更申請が行われた場合はお断りする場合がございます。
いいえ。指定した前提スタイルのアイテム・スキルのみが装備可能となり、そのさらに前提スタイルのアイテム・スキルは装備できません。
はい。自分が覚醒できるオリジナルスタイルであれば、前提に指定することが可能です。
他人のオリジナルスタイルは指定できませんので、ご了承ください。
いいえ。登録・公開されたレジェンドスタイルのスタイル説明によってシナリオ上で、有利な判定を受けたり、
自称設定が認められるといったことはありません。
※関連し、場合により運営チームにて説明内容を調整させていただくことがございます。
はい、されます。芸能界のスタイルを主となる前提スタイルに指定すると、
作成されるレジェンドスタイルも芸能界のスタイルとなり、装備特典が適用されます。
詳しくは芸能界スタイルの装備特典をご覧ください。
はい、可能です。
必要合計数の「コア・ハート」「サブ・ハート」をご用意の上、
ユーザーサポートよりご連絡ください。
はい。レジェンドスタイルであれば、前提スタイルによらず
「ユニゾン」や「クリエイション」を使用することが可能です。
※レジェンドスタイルの場合でも、ユニゾンを行うには、対象となるDフレームの装備が必要です。
「ワールドガイド>ディスカディア>ディーヴァについてのルール」の「ディーヴァ」と記述されている部分を、「レジェンドスタイル」と読み替えて適用してください。
また、ユニゾンの対象となるDフレームの装備者がレジェンドスタイルの場合、本来の150%の力を発揮することができます。
※レジェンドスタイルの場合、クリエイションは一人でも、二人以上でも行うことが可能です。
詳しくは、「ワールドガイド>オルトアース>二次元都市ナゴヤのスタイルに関するルール」をご確認ください。
闇に堕ちたものの願望を叶えるためにあらゆる魔術を行使する者。
救いを求めるものの前に現れ、共に闇の中を歩み光が届く場所へ、唄の聞こえる場所へ送り届けることを自身の運命と定めている。
魔女の芸は唄と踊りと魔法で壊れた心を治すためにある。優しい闇は安らぎを与える。
魔女の力は障害は殴って蹴飛ばし、敵は滅ぼすためにある。蝕む闇は人を喰らう。
力と知識を貪欲に求め、命を削る魔法や禁じられたウタ、呪いに妖術、果てはノイズの扱いにも手を染めた人間のなれの果て。
善悪を問わないその姿勢と手段を選ばない行動は、人間には嫌われやすいけども、人にあらざるものには純粋な心が伝わりやすいのか好かれやすい。
◆プルート(主)
◆ヘルメス
◆エンシェント
◆ウィザード
◆陰陽師
◆ロイヤルキャスター
葬儀屋
吸血鬼
半妖
祟咬
カオスブリーダー
ミネルヴァ
イドラシクレシィ
アモーレ・ミオは、『生命』と『魔術』を操り『信念』を守ることに特化したスタイルです。
心に宿したカリスマを通して相手の信念を感じ取り、同調することを得意とします。
同調した信念によって自らの心を操作し伝えることによって、相手の信念を増幅します。
感じ取った信念と相手の本当の想いが大きく違う場合、またはスタイル使用者自身の信念とぶつかる場合は、効果が減衰します。
信念を増幅する伝達方法は主に歌や踊り、演奏といったパフォーマンスであり、戦闘はあまり得意ではありません。
しかし、アモーレ・ミオは音楽の持つ可能性を信じて戦場の仲間たちを精神面から大きく支えることにより、限界以上の力を引き出すサポートを行います。
◆ガンダルヴァ(主)
◆ミューズ
◆ヘルメス
◆イマジネイター
◆ディバインドリーマー
ミュージシャン
プリースト
ハーモナイザー
ミネルヴァ
ストーリーテラー
「みんなの力がそれぞれ輝く、最高のステージを作り上げる☆」
フェスタに在籍してから持ち続ける、麦倉淳の信念。
この《みんな》は、フェスタの仲間だけではなく、
星獣、神獣などの各種動物やその場の環境、ギャラリーまで含まれる。
それを実現するためには、ときには武力やトリックも用いて、
みんなを護ることも必要になるが、
それもパフォーマンスとして「魅せる戦い」を展開する。
いつだってどこだって、どんな状況でも、
仲間を援護し、輝きを引き出し、世界観を紡ぐために、
後ろから様々な形でサポートしていきたい――
そんな麦倉淳の、想いと経験が詰まった、集大成のスタイル。
◆プロデューサー(主)
◆ジョッキー
◆ミネルヴァ
アポストル
ミーティアシンガー
リンクミュージシャン
イマジネイター
アーティフィサー
本来はゲームの中の存在で、クロティアの仮想体に過ぎない存在だったプライ、だがクロティアがアイドルになってから文字通りずっと持っていたゲーム機がいろんな世界の影響を受けて特殊変異した結果、プライがゲーム機越しにこの世界に干渉することが可能になった。
しまいには仮想体の暴走モードの疑似再現として、クロティアと入れ替わり、クロティアの代わりにライブなどを行えるようになった、その間クロティアはゲーム機の中にいる模様。
ゲーム機にいる時は動くことはできないが、会話は可能。
プライの特徴
ボクっ子
口調が荒く、口が軽い
クロティアと記憶、情報を共有している。
このスタイルを使いこなすにはゲーム機が必須である。
◆ミューズ(主)
◆一般生徒
◆イマジネイター
ハーモナイザー
アーティフィサー
マテリアルデバイサー
石川五右衛門と出会って戦った事で和のヘルメスという物に興味を持ち、
本来の芸であるポエトリーリーディングでのポエトリーラップ、過去の傾奇者としての女形の経験、
入学前のストリートパフォーマーとしての夜の世界の修羅場経験等を全て集結させて作り上げたスタイル。
和の白波の妖艶さと詩人としての歌いにパフォーマーとしての軽業、そして獣も従えるカリスマで人を魅了する。
◆ヘルメス(主)
◆ミューズ
◆マイティパフォーマー
カオスブリーダー
傾奇者
アテナは、自身のカリスマを気高く掲げ、その世界に存在する悪しきイドラや人々のマイナス感情に抵抗するだけでなく、誰かを護るという強い意志で護りたい全ての人々を導く盾となるスタイルです。
身体・心を磨き上げたアテナであれば、悪しきノイズをも迎え入れ、光も闇をも護り共存へと導き、勇者や英雄を支える強力な守護者となるでしょう。
盾の扱いが非常に上手くなり、堅固で頑健な立ち回りをするようになります。
また、踊るように攻撃をいなす姿は味方を励まし鼓舞することでしょう。
◆プルート(主)
◆ナイト
◆ヘルメス
ボディガード
アポストル
パフォーマー
プロデューサー
武芸者は、武芸を学び、修め…生涯を懸けて武の道を歩むと誓ったヒトが到るスタイルです。
その者の歩んだ人生により能力も異なりますが、優れた武力を持つ事、そしてそれを「武芸」として披露し人々の心を惹きつける事に長けている者が多いようです。
その武芸者にしか持ち得ぬ「武」の煌めきは、見る者の心に焼き付き、魅了して…人々の人生にすら強い影響を与え得るでしょう。
また、己が存在全てを以て修練に励む武芸者は、時に常人では到れない境地、成し得ない現象を引き起こします。
これはあらゆる芸能を武芸として取り入れようとする武芸者の想いに、その身に宿るカリスマが応えた結果と言われていますが、実際の原因は定かではありません。
◆アレス(主)
◆侍
◆マイティパフォーマー
◆ゴッドチャイルド
◆天津剣士
◆イマジネイター
イドラシクレシィ
ガンダルヴァ
プルート
巨獣狩り
カオスブリーダー
忍者
アポストル
ビートボクサー
ナイト
ドラグーン
スターティターニアは、ありとあらゆる世界を渡り歩き、途方もない実力を身に付けた妖精が辿り着く1つの到達点といえるレジェンドスタイルです。
現在までに確認されたほぼ全てのスタイルの力を使いこなし、名実ともに世界の大スターと称えられる神々の力(カリスマ)をその身に宿しています。
元の世界を自らの世界で浸食し、五感の全てを支配するようなパフォーマンスを得意とするフェアリースターの進化系でもあり、多種多様な動物や精霊と共に幻想的な歌や踊り、食をもって妖精郷への来訪者を持て成すその姿は伝説の妖精女王の再来であると謳われています。
◆ガンダルヴァ(主)
◆ミネルヴァ
◆陰陽師
◆半妖
◆忍者
◆アポストル
◆ゴッドチャイルド
◆吸血鬼
◆巨獣狩り
◆マテリアルデバイサー
◆マテリアルドレッサー
◆イマジネイター
◆ディバインドリーマー
◆エンシェント
◆ドラグーン
◆ルミマル
◆アレス
◆天津剣士
フェアリースター
クラリティアイドル
イドラシクレシィ
ミュージシャン
リンクミュージシャン
パフォーマー
マイティパフォーマー
一般生徒
プロデューサー
ボディガード
アクター
インフルエンサー
プリースト
ウィザード
アーティフィサー
ハーフウェイカー
侍
巫
傾奇者
ハーモナイザー
ビートボクサー
ジョッキー
ディーヴァ
シンクロナイザー
ロイヤルキャスター
葬儀屋
御饌司
食皇
ミーティアシンガー
カオスブリーダー
ヘルメス
ミーティアドリーマーは、ミーティアシンガーが星獣と共に奏でるウタの中でも、「夢」をテーマとしたウタを奏でることに特化したスタイルです。
衣装には共にウタを奏でる星獣の特徴が取り入れられ、思わず感動で涙してしまうほどのライブで人々を魅了できる可能性を秘めています。
なお、ミーティアドリーマーに覚醒できる確率は100万人に1人…だとか。
◆ミーティアシンガー(主)
旅人は様々な世界を訪れた経験からあらゆる状況に対応する力を秘めているスタイルです
光も闇も善も悪も関係なく取り込み自身の力にします
今までの経験を各地で表現する表現者であり
興味のあることを突き詰める探求者でもあります
旅は道連れという言葉から、人や世界をつなぐ者とも言われています
また、死出の旅路など負のイメージもはらんでいます
◆ガンダルヴァ(主)
◆プルート
◆陰陽師
◆食皇
◆マイティパフォーマー
◆忍者
◆ミネルヴァ
◆吸血鬼
◆ヘルメス
◆半妖
巨獣狩り
御饌司
イマジネイタ-
パフォーマー
アーティフィサー
ディーヴァ
アレス
ミューズ
はちゅーるい
ボディーガード
侍
葬儀屋
ジョッキー
アストライアーは、正義を司るカリスマを宿し、聖なる力として行使するスタイルです。
紡ぎだされる旋律は、どんな暗闇の中でも輝き響き渡ることから星の加護を受けていると言われ、聞く者の心に希望と安らぎを与えます。
背に翼を携え、美しい音色を奏でるその姿は、正に「星乙女」と呼ぶに相応しい神々しさを持つでしょう。
精霊である“楽団(アンサンブル)”を呼び出し、“神獣(ギフト)”たちと心を通わせるアストライアーは、「生まれも種族も関係なく、すべての心を音楽で繋ぎたい」という少女の願いの形にして想いの極致。
その願いが表す通り、ライブにおいて高いセンスを発揮し、一方で戦闘では光や癒しの力での支援を得意としています。
◆ガンダルヴァ(主)
◆プリースト
ミューズ
アポストル
ゴッドチャイルド
たとえ命尽きようとも、決して砕けない不屈の心を体現したスタイル。
どんな絶望の中にあろうとも、己の信じる正義を貫いた者だけが持つ輝きをまとい、どこまでもまっすぐに心に届く歌声を響かせる。
その反面、「悪意」を裁くことへの執着心に囚われ、暴走する恐れも孕んでいる。
希望をもって前に進もうとする者には、果てない勇気を、絶望に立ち止まってしまう者には、限りない激励を送る存在。
◆ヘルメス(主)
一般生徒
葬儀屋
イマジネイター
「虹の女神」の名を冠する、歌唱表現に特化したスタイルです。
七色の歌声と、光や色彩を駆使した視覚的な演出により、
多くの観客を自分の歌の世界に引き込み、魅了することを得意としています。
戦闘においてもその歌唱力は如何なく発揮され、時に雄々しく仲間を勇気づけ、時に優しく味方を癒します。
また、「リンク」「ブレス」「ハルモニア」「カリスマ」など、様々な世界で身に着けた技術を用いて、
歌による表現を現出させて攻撃に使用することもできます。
その歌声は、いくつもの世界を渡り歩き、歌唱力と表現力を磨き続けてきた「歌い手」の技術の集大成と言えるでしょう。
◆ガンダルヴァ(主)
◆リンクミュージシャン
◆エンシェント
◆ミューズ
クラリティアイドル
プリースト
傾奇者
ハーモナイザー
ロイヤルキャスター
ストーリーテラー
堕天使は悪しきイドラに適応し、翼が黒く染まってしまった天使がなると言われているスタイルです。
「クリエイション」などといった今まで渡り歩いてきた世界で培った力で理想を描き、一つの世界観を作り上げることで見るものをその世界の虜にしてしまうようなライブを得意としています。
バトルでは、戦場を飛びまわりながら敵の邪魔をし、味方のサポートをすることを得意としています。
身体と心を磨き上げた堕天使は、悪しきノイズを克服し、その力で人の希望を護ることを使命としています。
◆プルート(主)
◆ヘルメス
◆ストーリーテラー
アレス
オルタネイロスは、自身のカリスマを変質させて「夢物語」を世界へ訴えかけるスタイルです。
すなわち、サンタは本当に居ますし、流れ星はお願いを聞いてくれますし、泣いている人は救われるべきですし、努力すれば夢は必ず叶います。
世界はそんな夢見がちな乙女心を傷つけぬようにと少しだけ優しくなり、結果的に覚醒者の甘い絵空事な夢物語は世間に受け入れられやすくなります。
また、覚醒者が夢見て願うハッピーエンドと共演するアイドルの行動が一致する場合、優しい世界の恩恵は共演者にも及びます。
覚醒者や大きくて優しいなにかに見守られる事で、共演者はどのような苦境でも自分を信じて歌やパフォーマンスを演り遂げることができます。
◆プルート(主)
◆ヘルメス
◆ディバインドリーマー
◆ストーリーテラー
◆アクター
◆アレス
◆ゴッドチャイルド
ガンダルヴァ
インフルエンサー
クラリティアイドル
エンシェント
ロイヤルキャスター
空亡は、カリスマを用いて自分自身や周囲に影響を与えることで、自己を取り巻く世界をも作り変えてしまう可能性を秘めた、変化のスタイルです。
世界の構成を陰陽五行や四元素といった属性で捉え、扱う、風水や占星術、錬金術などの知識と技術に長けます。周囲の環境を自分に都合よく書き換えてしまう空亡のスキルは、時として、無から有を生み出し、光を闇で照らすような矛盾すら引き起こします。
千変万化し、息もつかせぬ演技は見る者の視線と心を惹き付けてやまないでしょう。
戦闘においても、複数の属性を使い分けて圧倒する攻撃は熟練の戦士をもってしても対応は容易ではありません。
『太陽は空亡の時間に現れる。』
◆プルート(主)
◆陰陽師
◆半妖
◆ストーリーテラー
◆イマジネイター
ミュージシャン
リンクミュージシャン
ウィザード
巫
傾奇者
アポストル
葬儀屋
吸血鬼
ヘルメス
ミネルヴァ
ミリオンワードはスタイル名の通り、100万に達する程多くの言葉を使って人々や世界に影響を与えようとするスタイルです。
ハルモニア、ノイズ、妄想の力等を混ぜて産み出される言葉は変幻自在です。
ミリオンワードは人物、シチュエーションに合わせてより効果的な言葉を選ぶ「言葉のスペシャリスト」とも言えるでしょう。
ミリオンワードになると、筆記用具が好きになり、言葉を知るための知識欲が向上します。
また、名台詞や決め台詞を宣言するときのポーズや演出にこだわるようになります。
◆ストーリーテラー(主)
◆プルート
◆イドラシクレシィ
◆ビートボクサー
プロデューサー
アクター
ミュージシャン
リンクミュージシャン
ロイヤルキャスター
ディーヴァ
吸血鬼
アレス
ヘルメス
憑謡(つきうたい)は、言霊と物語を駆使した芸術性の高いパフォーマンスを披露することに特化したスタイルです。
主に音楽に特化しており、物語性の高い音楽の創造と表現を得意とします。
さらに、なにかが憑依したかのように舞台に立つことが可能です。
その幻想的な作風は、夢うつつのあわいのように感じられ、高みへ至るかのようです。
言霊の力が良くも悪くも一部のものの心身に影響を及ぼすかもしれません。
見るものによっては呪いのように感じられるかもしれません。
ただし、その方向性により一部のものには理解されず、認識すらされない可能性もあります。
表現者としてオカルティズムと芸術性・物語性の高さを追求したスタイルともいえます。
◆ミュージシャン(主)
◆陰陽師
◆ディバインドリーマー
半妖
祟咬
ウィザード
ストーリーテラー
アクター
月のように見守り、包み込む歌を奏でるスタイル。
聞いて幸せになれるように、良き眠りになるように。
国を越えて、世界を越えて、全ての人に伝えていきたいという願いが詰まっている。
ノーラにとって眠りとは幸せの証。
なりたい姿になって、やりたいことをやれる。
誰もがそんな楽しい夢を見られるように。
そんな想いが発現したこのスタイルは異世界の歌、特に子守唄を使いこなし、希望を届けるライブが得意。
共に寄り添い、一緒に歩むことを諦めない覚悟を持った行動は人々に感動と安心を与え、健やかな眠りへと導くだろう。
「夢の世界なら、どんな自分にでもなれる。ぼくが素敵な夢へと送り届けよう」
◆ディバインドリーマー(主)
◆リンクミュージシャン
◆ミューズ
ロイヤルキャスター
ガンダルヴァ
プリースト
ハーフウェイカー
半妖
ライブや魔法での魅力を引き出すガンダルヴァをベースに美女や美少女を助け出し、さらに美女や美少女に対する自分の魅力が引き出される
さらに美女や美少女に道を示して、惚れやすくする
美女や美少女達が自分を愛し、その美女や美少女達を愛して助ける事がハーレムであり、それを目指す者とそれを達成した者のためのスタイルがここに生み出された
プルートやヘルメスの力を取り入れた結果、見事にその想いは幅広く強くなっていった
その想いがライブで観客を味方につけて、そのカリスマを示し、大切な人のためにライブと戦いをする強さと熱意はその大切な人に理解してくれやすい様に想いが込められている
◆ガンダルヴァ(主)
◆プルート
◆ヘルメス
◆イドラシクレシィ
◆イマジネイター
◆天津剣士
◆ミューズ
傾奇者
ディバインドリーマー
エンシェント
カオスブリーダー
ミュージュシャン
ハーフウェイカー
「女神の盾」の名を冠する、アイドルの守護者としての力を備えるスタイルです。
優れた身体能力と、剣をはじめとしたあらゆる武器を自在に扱う技量を有し、その戦闘能力は他の追随を許しません。
また、洗練された武の技は、それ自体が流麗で躍動感のある演舞となって、人々の目を惹きつけます。
「ユニゾン」や「クリエイション」といった、ライブの演出をサポートする技術にも精通しており、
ただ守るだけでなく、アイドルの魅力を最大限に引き立たせるプロデューサーとしての才も持ち合わせています。
常に傍らでアイドルを守り輝かせ続けてきた「護り手」の極致とも言えるでしょう。
◆アレス(主)
◆ドラグーン
◆天津剣士
プロデューサー
ナイト
ソードウィルム
侍
ビートボクサー
ディーヴァ
アポストル
イマジネーター
巨獣狩り
紅蓮の業火をその身に纏う剣士、それが紅焔の剣士です。
過酷な修練を重ねるうちに、刀剣に関する物ならば、あらゆる武具を自在に扱い、心に宿る激しい炎がカリスマによって形を成し、剣に宿るようになりました。
また、闇の扱いにも長けており、紅の炎に寄り添うように広がる闇は、決して負の感情にあらず、どんな時でも友を支え、共に歩む覚悟の表れを示しています。
その苛烈で鮮やかな生き様は、見る人々の心にも熱い炎を灯し、困難に立ち向かう勇気を与え得るでしょう。
神魔の類や英雄などではなく、磨き抜かれた技と強い心が一つとなり、信じた道を貫くことで、人間なら誰でも辿り着く一つの「可能性」を示した、剣者のスタイルです。
◆プルート(主)
◆アレス
◆ドラグーン
◆天津剣士
◆イドラシクレシィ
◆シンクロナイザー
食皇
マテリアルドレッサー
マテリアルダイバー
ディバインドリーマー
セレスティアル
ハーモナイザー
吸血鬼
侍
祟咬
ナイト
ソードウィルム
「あのねあのね、おいしいクッキーとかお菓子ってね
ホントにとっても幸せ気分になるなの♪
人だけじゃなくて、動物さんとかも、みんなみんな幸せになれる
そんなクッキーを、いっぱい食べてもらえたら、うれしいなの♪♪」
趣味も特技もクッキー作りの栗村かたりは、
いつもとても楽しそうにそう話す。
いつだってクッキーやお菓子を手放さない――
そんな彼女の近くは、常に甘い香りが漂う。
また、各種動物も大好きなので、動物用のお菓子もよく作っている。
おいしいお菓子とかわいい動物たちでいっぱい♪
栗村かたりの大好きなものたちで、
みんなにたくさんの幸せと夢を届けたいと願って生まれた、集大成スタイル。
◆ヘルメス(主)
◆ミューズ
◆ロイヤルキャスター
◆半妖
◆ルミマル
プリースト
ウィザード
ストーリーテラー
陰陽師
一般生徒
カオスブリーダー
彷徨者は多くの世界を経験し強大な力を身につけたにも拘らず、己の信念がまったく感じられない、気まぐれなスタイルです。
昨日の敵は今日の友、またはその逆であることを善しとしています。運命という道を外れたがる、決定的な未来から第三の可能性を狙い、僅かでもその先を変化させること目論みます。
この不可解な行動の根底には「己の人生の盛衰をおもしろく思う」という感情が渦巻いており、己に対する印象をバランスよく保つことによって強大な力の暴走を抑止している……という口実です。
ベストアンサーを答えるのは役目ではないし、第一おもしろくない。答えが一つじゃないのなら、自分が楽しいと思える答えにしたいよな。
◆ガンダルヴァ(主)
◆イドラシクレシィ
◆アレス
◆傾奇者
◆ドラグーン
ミネルヴァ
ミューズ
ミュージシャン
リンクミュージシャン
デスパレート
巨獣狩り
マテリアルダイバー
アポストル
ロイヤルキャスター
吸血鬼
ディーヴァ
ほにゅーるい
ぎょかいるい
祟咬
ウィザード
アーティフィサー
ソードウィルム
「推しを、全身全霊で、応援したい。」その強い思いが形となったのがめじマルのスタイルです。
まるでルミマルを思わせる見た目と言動ですが、その真相は定かではありません。
「推し」と定めた対象を応援することのみを重視しており、もはや理性は蒸発しています。
歌い、光り、声を上げ、腕を振りながらオタ芸を打ち、心から推しに愛を捧げ鼓舞する姿は敵味方関係なく(物理的に)眩しく映るでしょう。
また、戦闘においては、時に次々と石を砕き、時に運営を燃やし、推しイベを駆け抜けるケモノめいた驚異的な身体能力をもって戦う勇猛な戦士となります。
「応援するめじルミ!」
◆ミュージシャン(主)
◆イマジネイター
◆半妖
ほにゅーるい
はちゅーるい
りょーせーるい
ぎょかいるい
アジールはこぼれ落ちうる不定の対象のためにあり続けようとする信念をカリスマに、歩み寄りを通じて安らぎの場を創るスタイルです。
冠する『聖域』の名は自らをも一つの空間と定義し強く律し、心の尊厳や不可侵性を掲げ、関心や共感をもって十全の力を発揮します。
ライブにおいては培った表現力を音楽や演出として解き放ち、アンサンブルを筆頭に各世界で心通わせたパートナーとの共演も可能とします。
そして風華本人の変わらぬ目標たるロリィタファッションモデルへの研鑽と衣装に関する高い意識と相まって、着こなしや所作に気品と存在感を見せるでしょう。
バトルは不得手ですが、舞台演出を転化させた場創りで癒しや護りの力となり得ます。
◆ガンダルヴァ(主)
◆ミューズ
◆ストーリーテラー
◆ミーティアシンガー
◆葬儀屋
◆陰陽師
◆半妖
◆プリースト
◆ミネルヴァ
ミュージシャン
パフォーマー
マテリアルデバイサー
カオスブリーダー
ロイヤルキャスター
ハーモナイザー
ジョッキー
忍者
ウィザード
天使は修行を重ね、天使を目指し続けた人がなると言われているスタイルです。
世界を愛し、すべての人に少しでも祝福を届けようとする姿は少しだけ、観客や対バン相手の心を癒すことをできるでしょう。
悪魔も神の被造物であり、天の使いである。などといった逸話を取り込むことで祟咬や吸血鬼などの万人が想像する天使の姿から外れたスタイルの力も使うことが可能になっています。
「クリエイション」や「リンク」、「カリスマ」などといった今まで渡り歩いてきた世界で培った力でステージ外にまで影響を及ぼし、観客を巻き込んでいくようなライブを得意としています。
◆ガンダルヴァ(主)
◆エンシェント
◆葬儀屋
◆巫
◆天津剣士
◆ミューズ
◆ディバインドリーマー
◆イマジネイター
ハーフウェイカー
アポストル
クラリティアイドル
マイティパフォーマー
御饌司
アーティフィサー
リンクミュージシャン
パフォーマー
傾奇者
ボディーガード
カオスブリーダー
ヘルメス
プルート
吸血鬼
祟咬
陰陽師
ゴッドチャイルド
大切な人を守るべく、それが傷つけられた時、大切な人を奪われると言う感覚に陥った時、その憤怒が暴走する
傲慢さにおいて、自身の全ての怒りが暴走した結果、全てを破壊し、全てに怒るというドラゴンの如く、怒る
獣化時の外見がドラゴンに近くなり、はちゅーるいをベースに、ほにゅーるいの剛腕も加え、筋力を強化し、さらにはちゅーるいの飛行能力を備えた特徴や他のワールドのドラゴンの力を加えた結果、このスタイルが誕生した
まさに傲慢に暴君となり、大切な人のために憤怒する――世界の自分が大切な人だと、分かる人達のために――
◆はちゅーるい(主)
ほにゅーるい
侍
天津剣士
ディバインドリーマー
エンシェント
カオスブリーダー
ドラグーン
イマジネイター
ソードウィルム
ナイト
イドラシクレシィ
ループゼロという存在が今までに歩んできた、DJのスタイル。
フェスタに来ても優先度が何も変わらなかったが故に確固たる物として生まれたこのスタイルは、
DJとしての能力やパフォーマンス、技術、センスに特化している。
流す曲が聴き手の感性に刺さった時、このスタイルの全てを最大限に発揮する。
その場に合った選曲をするには、人が何を求めているかを考えなければ難しい。
ループゼロがDJとして活動している以上、当然そのことを理解している。
その点に関して、彼は得意な方である為問題はない。
しかし、孤独であることに変わりもない。
◆ミュージシャン(主)
◆ジョッキー
パフォーマー
ミューズ
悪しきイドラで滅亡した未来の芸能神“サンジェルマン”のデータを解き明かし、覚醒したのがロードアビスです。
“未来のロストテクノロジー”によって光のアイドルと悪しきノイズの力を100%調和させ力に変えます。
地球の光の象徴と闇の芸能人、二つの面を持つからこそ覚醒できたスタイルとも言えるでしょう。
ロードアビスは対極や境界、ゼロなどあらゆる調和や混沌を司ります。
完全なる混沌の力は強く、滅亡を覆すのはおろか、人間が知覚できない心の深層にさえ歌を届けられるほどです。
しかし、己の体温さえ0度に至り、通常のスタイルに戻る際には大きな反動を受けます。
自然界に存在し得ない完全な調和は、リスクも無しに操れないのです。
◆ガンダルヴァ(主)
◆プルート
◆ミューズ
◆アレス
◆クラリティアイドル
◆イドラシクレシィ
◆リンクミュージシャン
◆ディバインドリーマー
◆マテリアルドレッサー
◆マテリアルデバイサー
◆シンクロナイザー
◆ビートボクサー
ミネルヴァ
ヘルメス
ハーモナイザー
ジョッキー
ロイヤルキャスター
プロデューサー
ウィザード
侍
イマジネイター
カオスブリーダー
巨獣狩り
はちゅーるい
デウスエクスマキナは、機械仕掛けの神と称される高みに至ったディーヴァです。
人と変わりない知性や心と半永久的な寿命を持つ機械の体を合わせ持っています。
主人と認めた者のサポート能力に長けており、歌に演奏、調理に護衛、執筆から動物の飼育まで、あらゆる技能を高レベルにこなす執事のような万能性を誇ります。
一方、その能力の高さから主人を堕落させる危険性を孕み、ノイズをも操る力を持っています。
彼の主人となるには、その力に負けない相応の実力が必要となるでしょう。
◆プルート(主)
◆ミューズ
◆ガンダルヴァ
◆ウィザード
◆エンシェント
◆ディーヴァ
◆葬儀屋
◆食皇
◆ストーリーテラー
◆ルミマル
プリースト
ナイト
アーティフィサー
巫
マテリアルダイバー
ロイヤルキャスター
御饌司
巨獣狩り
イマジネイター
カオスブリーダー
アレス
ミネルヴァ
ヘルメス
某憑依系シンガーソングライターを唯一の崇拝対象とし、あらゆる手段を尽くして対象の利益になるよう動くことに特化したスタイルです。
対象への並々ならぬ信仰心、愛情、その他諸々が入り混じった執着がより強くなり、対象以外のことはあまり考えられなくなります。
物理的に強くなるというよりも一種リミットの外れたような状態になるため、普段はまずやらないような大胆な行動に出たり、他者になんとなく凄みを感じさせたりすることもあるようです。
対象の言うことには一部例外を除いて絶対服従になってしまいますが、それは別にこのスタイルでなくてもそうかもしれません。
◆一般生徒(主)
プロデューサー
ボディーガード
インフルエンサー
御饌司
ストーリーテラー
アポストル
半妖
陰陽師
「こんな俺を愛してくれて、ありがとう」
Primavera___プリマベラは、春を欲する青年が辿り着いた博愛のスタイルです。
【シスコン】覚醒への道を何度も迷いながら、彼が辿り着いたのは、全てを受け入れ愛することでした。
兄も、妹も。彼の大切な人は彼を置いて春へと飛び立ちました。
そんな春へ彼自身も羽ばたこうとした想いこそが、プリマベラ誕生の切欠です。
このスタイルに覚醒することで、神とする存在への忠誠は絶対的なものとなり断ち切ることが困難になります。
それはまるで嘘を重ねることのように、彼の心を蝕みます。
◆アポストル(主)
ミュージシャン
パフォーマー
スターリーウィンターは、敬愛するアイドルとともに舞台に上がり、傍らで支えることを選んだスタイルです。
その秘めたカリスマは舞台演出でのサポートに特化しており、ウィスパーボイスはあらゆる芸術を優しく包み込むといいます。
冬の夜空が星をいっとう瞬かせるように、誰かの一助となって世界を彩る。そうなるよう彼女ははにかんで笑うのです。
◆ミューズ(主)
◆プロデューサー
◆インフルエンサー
◆カオスブリーダー
一般生徒
御饌司
マテリアルデバイサー
ストーリーテラー
ロイヤルキャスター
ハーモナイザー
ほにゅーるい
巫
ウィザード
とーるみまるはルミマルに推されたルミマルのスタイルです
基本は普通のルミマルと大差ありません
またルミフレンドパーティのスキルを使用する事でステージの床や空中からルミマルやウキマル、ミラマルなどを呼び出すことが出来ます
通常は丸っこい姿をしているが、伸ばして折ることで光を放つ妙ちくりんなスタイル
不定形に近く、伸ばした際には振りやすい大きさになっていたり、必要に応じて足をストラップ穴にしたりすることができる
とーるみまるにスタイルチェンジすると、イタチをモチーフにした丸っこく愛らしい姿になります。
また、必要に応じて体を発光させることができます。折らなくても頑張れば光ります。
ただめんどくさがりなので「~ルミ」等の語尾は使用せず普通にしゃべる
◆ルミマル(主)
忍者
アンセムは己の焦がれる綺麗なものや尊きものを謳い探し続けようとする信念をカリスマに、不定の対象の心に灯をともすスタイルです。
冠する『頌歌』の名は自らが讃える対象に相応しくあるよう強く律し、聴き手との距離を重んじ、関心や共感をもって十全の力を発揮します。
ライブにおいては歌唱や語りといった声の表現を軸としつつ、器楽や視覚演出、各世界で心通わせたパートナーとの共演も可能とします。
また自身の可能性の探求から他種族のスタイル要素を積極的に採り入れ、ユニゾンやクリエイションによる共演者のサポートも行います。
バトルは不得手ですが、その歌唱や舞台演出の転化は共に立つ者を奮い立たせ、癒しや護りの力になり得ます。
◆ミューズ(主)
◆ミュージシャン
◆リンクミュージシャン
◆イマジネイター
◆アポストル
◆ディーヴァ
◆ハーフウェイカー
◆クラリティアイドル
アクター
マテリアルダイバー
ミーティアシンガー
ハーモナイザー
ビートボクサー
りょーせーるい
巫
プリースト
ナイト
アーティフィサー
時間・場所・相手を問わず、おかれた状況に最も相応しいキャラクターを“想像”し、瞬時に“創造”する卓越した演技力の持ち主、それがレイディアントフェイカーです。
姿形や空間だけでなく、時に己の人格までも創り上げる堂々とした言動は不思議な魅力に満ちており、見る者の心を強く惹きつけます。
また、その性質からバトルにおいてもライブにおいても臨機応変な立ち回りを得意としています。
しかし一方で危険な面も持ち合わせ、長時間使用し続けると本来の自身を見失うかもしれません。
『ある時は囚われの姫を救う騎士に
ある時は甘やかに微笑む王子に
ある時は冷酷非情な暴君に
本当の自分は“誰”だったか、なんて
――ああ、もう思い出せない』
◆アクター(主)
◆イマジネイター
◆リンクミュージシャン
◆クラリティアイドル
アレス
ヘルメス
ストーリーテラー
ディバインドリーマー
吸血鬼
ロイヤルキャスター
傾奇者
天津剣士
ナイト
アーティフィサー
クラヴィアルスは不可視不可思議な『力』に触れ、操り、様々な事象を用い、そして研究し続ける者の延長線上に存在するスタイル。その知識と発想により、現象や技術の操作と増幅、最適化と制御を可能にさせている。
可能性を知り、生み出し、そして新たな道を指し示すその姿は賢者のようであり、隠者のようであり、愚者そのものでもあり、自身を『ヒト』としてあることを諦めた可能性、俯瞰者の一つにも見える。その在り方のせいか僅かに他者からの影響を受けにくくなっている。
常に移ろい、佇み、何かをぼんやりと眺めながら下らない何かを企んでいるかもしれない。
◆ミネルヴァ(主)
ウィザード
ハーモナイザー
ストーリーテラー
祟咬
ある『アイドル』が巻き込まれてしまった「他人に話したら狂ってるって言われちゃうような事件」の置き土産であり、魂に刻まれた『記憶』です
本来事件が終われば使えない力でしたが、芸能神ワルキューレの一人「オルトリンデ」の計らいと
なによりその力が「消すほうが無理なくらい刻み込まれていた」結果によって、これまでの世界の中で一番思い出に残るスタイルの力を限定的ですが使えるようになります
また、姿もその「事件」で巻き込まれていたときの姿になってしまうそうです
◆クラリティアイドル(主)
◆陰陽師
ミューズ
プリースト
ロイヤルキャスター
マテリアルデバイサー
ハーモナイザー
イマジネイター
フェイトスターアカデミーのアイドルとして歩んできたこれまでの軌跡と共に藤が覚醒させた、彼女の原点にして到達点。このスタイルでは武器も持てなければ何かを傷つけることも出来ない。ただ”歌う”こと、それのみに特化したスタイル。このスタイルで歌を紡ぐと感情がそのまま剥き出しで相手に伝わりやすくなり、故に誤魔化すことも嘘もつけない。その分ただただまっすぐに相手に想いを伝えることが出来る。
これは「どうありたいのか」という問いに、小さな猫の出した決して揺るがぬ答え。
「世界のぜんぶ、笑顔にしたいの。私の歌で。」
◆ミュージシャン(主)
◆ミューズ
マテリアルデバイサー
ロイヤルキャスター
ハーモナイザー
傾奇者
ハーフウェイカー
ほにゅーるい
"「感情とか欲望とか……感じたくないの。自分の中に入ってきてほしくない。
だから、人じゃない存在でいたい」
もとは人間だったが、ディーヴァとして生きているティリア・トレフォイル。
ただ、自身が人間でありたくないだけで、他の人間を毛嫌いしているわけではなく、
自分の力を求められた場合は、普通に加担する。
仲間と自分の力を共有するディーヴァとしての能力はそのままに、
ハルモニアやノイズ、カリスマなど、見えない力をコントロールして、
状況に応じて的確な行動をとる判断力がついていく。
ユニゾンやダイブなどで、自身の姿を隠しての行動を得意とする、
ティリアの集大成スタイル。
◆プルート(主)
◆アレス
◆ディーヴァ
◆巨獣狩り
◆吸血鬼
ヘルメス
マテリアルダイバー
ノクターナは、音楽を司る神々の力(カリスマ)を宿し、中でも覚醒者の願い「やさしい夜への架け橋」に応えたスタイルです。
ライブでは歌唱や器楽といった音楽に関わる表現を軸に、他の感覚に訴える演出も添え、特にそっと寄り添うような演目は疲れた心深くに訴え得るでしょう。
また、家族として絆を深めたパートナーである神獣や星獣との共演も行います。
そして信仰を基盤とするスタイルから得られた祈りの心を大切に、神格と崇められる存在への奉納たる演目も成し、力の一端を預かり受ける術も身に付けています。
バトルでは直接の攻撃は不得手としつつも、音楽や祈祷を通じた護りや援護、パートナーとの連携を通じ仲間の助けになるでしょう。
◆ミューズ(主)
◆プリースト
ミュージシャン
ミーティアシンガー
アポストル
ロイヤルキャスター
ハーモナイザー
巫
ウィザード
自らの全てを差し出してでも本当のあなたと向き合いたい―――
そうありたい〝願望〟とそうなれなかった〝後悔〟の狭間で生まれた空莉のもう一つの姿。
特徴的な猫耳と尻尾は紛れもない本物。
周囲を魅了する変幻自在のパフォーマンスに一切の際限はなく、自らの培ったあらゆる全てを用いて〝本質〟への道標を描き出す。
魔性を秘めたオーラと共にどこか人ならざる異質さを放っており、時にはその姿形ですら変貌させることが出来るという噂も……
『百花繚乱の花々に彩られた回廊の最奥、朽ち果てた扉の先に待つのは
〝苦難や寵愛を分かち合い、許されるのならば共に寄り添っていたい〟
たった一つ、ただそれだけを望む一体のMonstre』
◆マイティパフォーマー(主)
◆ディバインドリーマー
◆ほにゅーるい
パフォーマー
アクター
ロイヤルキャスター
葬儀屋
イマジネイター
ストーリーテラー
ヘルメス
"大道芸人は、己が信ずる芸能にて人々に驚きと感動を与える情熱に溢れたスタイルです。
披露される芸能は多岐に渡りますが、磨き抜かれた身体能力と卓越した技能を以て振るわれるパフォーマンスは人々の心を惹きつけます。
彼らは大道にて芸能を披露し、日々研鑽を積んでいます。
熟練の大道芸人になるとそのパフォーマンスには“奇跡”が宿り、超常的な現象や常人離れした技術、身体能力を発揮すると言います。
その根底にあるのは「見る者全てを喜ばせたい」という信念と情熱です。
その太陽が如き想いは留まる事を知らず、そこに俯く人あれば無限大の夢と感動をそのパフォーマンスで人々に届ける…それが、大道芸人の在り方と言えるでしょう。
◆マイティパフォーマー(主)
◆アレス
◆マテリアルデバイサー
◆半妖
◆陰陽師
パフォーマー
ウィザード
ロイヤルキャスター
ボディーガード
マテリアルドレッサー
マテリアルダイバー
侍
巫
忍者
ストーリーテラー
ディーヴァ
ハートウォーマーは、心を温かくするようなパフォーマンスに秀でたスタイルです。
「楽団(アンサンブル)」と呼ばれる精霊や「神獣(ギフト)」「星獣」といった生物と共に、
音楽を軸とした温かみのあるパフォーマンスで癒しや元気を与え、活力をもたらします。
その温かさは、バトルにおいても力や支えとなり得るでしょう。
◆ガンダルヴァ(主)
◆ミューズ
◆ミーティアシンガー
◆プリースト
◆ハーフウェイカー
リンクミュージシャン
ヘルメス
イマジネイター
カオスブリーダー
セレスティアル
アポストル
ロイヤルキャスター
吸血鬼
ゴッドチャイルド
ハーモナイザー
半妖
ウィザード
アーティフィサー
エンシェント
隠者は、タロットカードにおける同名のカードをモチーフとするスタイルです。
小さなものに光をあて、隠された願望や物事の核心を見出して、物語をハッピーエンドへ導く力を秘めています。
また、様々な世界の神秘に通じ、現代の魔術であるITにも明るく、表舞台に立つことなく人々に様々な影響を与える術に長けています。
それは舞台でも変わらず、裏方からライブを支援することを得意としています。
◆インフルエンサー(主)
◆クラリティアイドル
◆ミューズ
◆アレス
◆ヘルメス
◆ミネルヴァ
◆ガンダルヴァ
◆プルート
◆イマジネイター
◆ストーリーテラー
◆ディバインドリーマー
◆ロイヤルキャスター
◆ゴッドチャイルド
◆プリースト
◆ウィザード
☆オルタネイロス
ミュージシャン
パフォーマー
プロデューサー
一般生徒
ボディーガード
アクター
リンクミュージシャン
デスパレート
イドラシクレシィ
御饌司
マテリアルダイバー
マテリアルデバイサー
ミーティアシンガー
カオスブリーダー
アポストル
吸血鬼
葬儀屋
ハーモナイザー
ディーヴァ
ジョッキー
ぎょかいるい
巫
侍
忍者
半妖
陰陽師
ナイト
アーティフィサー
ハーフウェイカー
エンシェント
「喰らい尽くせ!激情を怒りを悲しみを喜びを、全ては俺の原動力」
「食い破れ!受難を不条理を理不尽を、誰にも人の邪魔はさせない」
自身の激情を糧に魅せるスタイル。
喜怒哀楽も闇も光も関係なく、昇華し表現するもの。
また特に本人の価値観「(誰か被るにしろ)滅びろ!理不尽」という思いが強い場面ほど力を発揮する。
ヘルメスらしく欲に、本能に、目的に正直になるため語気の強い表現が多い。
「なんか偉そう」だがライブ特化でバトルは不得手。
◆ヘルメス(主)
ミューズ
聖徳天子は、聖徳太子とナイチンゲールのような志を持ったスタイルです。
天子と天使――『てんし』の力のもと、誰かの支えになろうと願い、平和を求め動き、傷病人の治療を目指し、あらそいを話し合いで解決しようとするスタイルです。
ある種のカリスマ性も身につくかもしれません。
芸能界に存在する(かもしれない)聖徳太子とナイチンゲールによって覚醒した(かもしれない)スタイルです。
元々覚醒者の憧れの存在であるため、いなかったとしても覚醒しているはずです。
基本的には陰で動くものの、必要とあらば表舞台に出ることも厭いません。
あらゆるものの声が耳に届きますが、性質上、相手によっては力の弱まるスタイルかもしれません。
◆ミネルヴァ(主)
◆ボディーガード
◆葬儀屋
プリースト
巫
アポストル
ロイヤルキャスター
幼馴染3人組ユニットの1人、白波桃葉の今までのアイドルとしてライブやバトルで活動してきた全てが詰まってるスタイルです。
主にライブではダンスやセクシー系を担当し、バトルでは魔法や蹴り等バリエーション豊かな攻撃を得意としています。
このスタイルは同じユニットのメンバーが一緒にライブやバトルをすると連携がとりやすく、最大限に能力を発揮する事ができます。
◆マイティパフォーマー(主)
◆アレス
◆ヘルメス
◆プルート
◆ロイヤルキャスター
◆ウィザード
ルミマル
パフォーマー
一般生徒
イドラシクレシィ
マテリアルダイバー
ディーヴァ
忍者
傾奇者
ほにゅーるい
幼馴染3人組ユニットの1人、麦倉音羽の今までのアイドルとしてライブやバトルで活動してきた全てが詰まってるスタイルです。
主にライブでは歌や楽器の演奏を担当し、バトルでは回復や補助系の技を使う事を得意としています。
このスタイルは同じユニットのメンバーが一緒にライブやバトルをすると連携がとりやすく、最大限に能力を発揮する事ができます。
◆リンクミュージシャン(主)
◆ミューズ
◆ガンダルヴァ
◆葬儀屋
◆ハーモナイザー
◆プリースト
ミュージシャン
御饌司
ストーリーテラー
ロイヤルキャスター
傾奇者
ウィザード
幼馴染3人組ユニットの1人、藤崎圭の今までのアイドルとしてライブやバトルで活動してきた全てが詰まってるスタイルです。
主にライブでは演技・演出を担当し、バトルでは武器を使った近距離での攻撃を得意としています。
このスタイルは同じユニットのメンバーが一緒にライブやバトルをすると連携がとりやすく、最大限に能力を発揮する事ができます。
◆アクター(主)
◆クラリティアイドル
◆ミネルヴァ
◆イマジネイター
◆アポストル
◆ナイト
プロデューサー
一般生徒
ロイヤルキャスター
ビートボクサー
侍
闇鍋厨師はノイズや瘴気などの闇を応用した料理を得意とするスタイルです
闇鍋厨師に覚醒すると味覚が鋭くなり、調理技術が向上し、自ら生み出したノイズや瘴気を自在に操れるようになります
ノイズや瘴気を使った攻撃はもちろん、ノイズや瘴気を料理のアクセントに使用したり
料理によって空腹を満たすだけでなく、感動させたり、潜在能力を引き出したり、攻撃したりします
また調理技術を活かした的確な攻撃も得意としています
悪しきイドラや人々のマイナス感情の気配に敏感なため
人の心に寄り添った癒しの料理からトラウマを刺激するような攻撃的な料理など心に働きかける料理も得意としています
◆プルート(主)
◆食皇
◆御饌司
◆ヘルメス
◆吸血鬼
◆陰陽師
◆忍者
パフォーマー
プロデューサー
ボディーガード
インフルエンサー
イドラシクレシィ
アレス
ミューズ
ミネルヴァ
ガンダルヴァ
巨獣狩り
アポストル
半妖
侍
巫
祟咬
ウィザード
旅人
エヴァーエフェメラルは少女性をテーマにその理想形に迫る求道者のスタイルです。
やがて移ろうとされる一過の夢を磨き続け、舞台を通じ季節の如く幾度でも廻ると示します。
ロリィタファッションモデルへの研鑽で得られた、身を包む衣装の魅力を所作や演出で多角的に引き出す表現に長けています。
受け手の尊厳を重んじる演目は直接の強制力を避けて組み上げられ、観客の関心・共感や期待無しに十全の力は発揮されません。
一方で舞台への姿勢を同じくする仲間との共演においては、さらなる高みへの可能性を示すでしょう。
この語は衣装デザインとアイデアル・ミラーの試練で成した演題を経て得られた、合歓季風華の「最善」への合言葉でもあります。
◆ディバインドリーマー(主)
◆アジール
◆クラリティアイドル
◆ミューズ
◆ミネルヴァ
◆ガンダルヴァ
◆イマジネイター
◆ストーリーテラー
◆ミーティアシンガー
◆葬儀屋
◆半妖
◆陰陽師
◆プリースト
ミュージシャン
パフォーマー
ヘルメス
マテリアルデバイサー
カオスブリーダー
ロイヤルキャスター
ハーモナイザー
ジョッキー
忍者
傾奇者
ウィザード
刀姫・月陰(とうき・つきかげ)は、剣技で無力化することに長けたスタイル。ライブでは剣技によるパフォーマンスを得意とする。
巨獣狩りの「無力化に重きを置いた戦闘能力」、アレスの「身体能力」、ヘルメスの「心を惑わせる力」を兼ね備えたことでライブだけではなく、戦闘でも真価を発揮する。
だがしかし、長時間力を使い続ける、もしくは慢心したのなら。力に呑まれるということを忘れてはいけない。
特別、取り柄もない少女はある1つの「可能性」へと辿り着いた。
姉達への憧れを昇華し、自らの力へと変えて。手にした刀は魅せるために。磨いた力は魅了と鋭さを得た。
いつか、自分の手で大事なものを守れるように。月を背に少女は技を磨く。
◆アレス(主)
◆ヘルメス
◆巨獣狩り
パフォーマー