マニュアル

マニュアル・ワールドガイド・プレイガイドでは、
「ヒロイックソングス!」をプレイする上で必要な情報がまとめられています。

ワールドガイド

ワールドガイド

オルトアース

概要

Illustrator : もりさわともひろ

ヒロイッククラリティに目覚めたアイドルたちの前に顕れた地球のもうひとつの姿、それがオルトアースです。
オルトアースは地球の都市圏に発生した『異世界と融合した都市のかたち』であり、都市に異世界の文化が融合・共存した独特な世界観をもっています。
華乱葦原と融合した大阪が『食神都市オーサカ』となり、ビーストラリアと融合した東京が『野生都市トーキョー』になるなど、都市と世界の組み合わせはそれぞれですが、ある種のシンパシーをもって繋がる傾向があるようです。

オルトアースの発生は「オルトアース現象」とも呼ばれていますが、これはアイドルとして実力を持つものだけが認識できており、一般の人々は違和感なく生活しています。
しかしそうであってもテレビや観劇など芸能を通じてオルトアースを垣間見ているるため、アイドルへの興味や憧れ、流行といった形で強い影響を与えているのです。
オルトアース現象は舞台を異世界化する装置・ディメンションシフトとの類似性が指摘されており、同種のより強力なものなのではないかと推測されています。

なお、オルトアースは異世界の性質をもちながらも地球上に所在するため、各種の交通機関を使って直接訪れることもできますが
アイドルの素質をもったものであればフェスタの裏山のゲートからも転移することができるため、主にゲートが使用されています。

★ご当地アイドルコンテスト
オルトアースの各都市では、アイドルを求める声の高まりからご当地アイドルコンテストが開催されるようになっています。
コンテストは都市の特色を反映したお題がつくこともあって難関ですが、勝ちあがったアイドルは「覇権」と呼ばれる絶大な支持を得ることができます。
覇権をとったアイドルは芸能の更なる高みに到達できるといわれているほか、その強すぎる影響力を行使すれば都市の人々を隷属させることすらできるとされています。

それを知ったグランスタ所属のアイドルやイドラ教団の信奉者は、各々の目的のためにコンテストへ身を投じることにしました。
追いかけるようなかたちで、フェスタの生徒もまた、コンテストへ挑戦するために学校を離れ各都市に遠征することになるのです。

食神都市オーサカ

『食神都市オーサカ』は“和の世界”華乱葦原と融合した大阪およびその周辺地域のかたちです。
食への関心が高いというイメージによるところなのか、華乱葦原の文化でもとりわけ食にまつわる信仰に大きく影響されたオルトアースとなっています。
「おいしいものを、おいしく食べる」食という行為にこそ神性が宿ると考えられており、食材を生み出す農業や畜産、渾身の一皿を生み出す料理人、料理の輝きを最大に伸ばす食レポアイドルといった食にまつわる芸能が絶対的に評価されるようになっています。
華乱葦原の影響もあって和食の料理人が多く見られますが、洋食や中華、その他料理であっても取り組まれており、ジャンルを超えた新しい料理の模索も活発に行われているようです。
また、ファッションでは華乱葦原の傾奇者を思わせる派手な和柄が流行しており、繁華街では美しい和服を着た料理人が超絶技巧の飾り包丁や試食の提供で通行人を喜ばせる姿が見られるようになっています。

★食の使い
オーサカやその周辺地域ではオルトアースに影響された動植物が凶暴化しており、人に危害を加えることも発生しています。
それらは「食の使い」であると言われており、不思議なことですが、討伐して調理することで素晴らしい滋味を発する料理素材となることがわかっています。
オーサカのアイドルたちもそれらは調理し食することこそが一番の対応であると感じるようで、アイドルの中にはそれらを狩ることを主な活動と決めたものたちもいるようです。
特に「伝説食材」と呼ばれる食の使いは希少性・危険性ともに飛びぬけており、市場に出れば奪い合いが発生するほどの人気を誇ります。

食神都市オーサカで開催される「お料理・食レポアイドルコンテスト」では、この「伝説食材」が調理のお題となることが予告されています。
それらを入手し、適切に調理・美しく飾り、そしておいしそうに食べる姿が切望されているのです。

食神都市オーサカのスタイルに関するルール

●スペシャリテ・レシピ
『食神都市オーサカ』のスタイルはレパートリー(曲アイテム)をあまり持っていませんが、代わりにスペシャリテ(レシピアイテム)を持っています。
アイテムのユニーク化を行うことで、キャラクターの得意料理を表現することができます。
その際、実在の商品名、料理人や店名などは記述しないようご注意ください。

●最低限の料理食材・調理器具・食レポ用の料理について
シナリオにおいて、これらは既に準備されているものとしてアクションをかけていただくことができます。
ただし、品質や分量についてはシナリオの状況に応じて判断されることになるほか、これによって大きく有利な判定が得られることはありません。
より魅力的なアピールをしたい場合や、高度な内容を実現したい場合は、アイテムやスキルの形での装備が必要になります。
なお、シナリオガイドにて但し書きがある場合などは除きます。

●バトルアイテム(道具等)となっている食品アイテムについて
調理・食レポにおいて、バトルアイテムの食品アイテムを使用することは可能です。
ただし、ほとんどの場合において調理・食レポはライブ行為となりますので、そのアイテムの存在や効果のみをもって有利になることはありません。

超玩都市オキナワ

『超玩都市オキナワ』は、“機奏の世界”ディスカディアと融合した沖縄およびその周辺地域のかたちです。
ディスカディアの影響を受け、科学・工業技術が非常に発達したため、徐々に未来的な景観に変わりつつあります。
また、2028年の沖縄は陸地が減少してしまったため、その補填としてメガフロート「那覇島」が建造されており、流行の発信地になっています。

オキナワでは、オーサカにおける食と同じように、高い技術力を用いた近未来ホビー「Dマテリアル」が大流行しています。
Dマテリアルはただ遊ぶだけでなく、人を楽しませるライブや、戦って勝敗を決めるバトルなどに用いられ、それらの腕前を競うためのコンテストも開かれています。
そのため、人々も自然と優れたDマテリアルの使い手を好む傾向にあり、現地のメディアもDマテリアルの扱いに長けたアイドルを積極的に起用しています。
ファッション的な面でも影響が出始めており、水着などのサマールックに、メカ・サイバー要素をミックスした服装が流行しているようです。


★Dマテリアル
超玩都市オキナワ内、とくに那覇島で大流行している最新ホビーです。略して「Dマテ」とも呼ばれます。
多くは手のひら、ないしは両手で持てる程度のサイズです。
動力源と制御装置を兼ねる「マテリアルコア」を用いたおもちゃ全般を指し、釣り竿から人型メカまで、様々な形状のものが存在します。
オキナワ、特に那覇島では、これを使っての対戦バトルやパフォーマンス競技が盛んになっており、その頂点を決めるコンテストも開かれています。
「マテリアルコア」から放たれるエネルギーは様々な超常現象を起こすことができ、それによってライブを華やかにしたり、バトルを有利にすることができます。
さらに、その中でも強力なものについては“マキシマムエフェクト”と呼ばれ、Dマテ使いの必殺技になっています。
しかしDマテリアルは従来と一線を画すホビーである一方、これを悪用したり、秘密裏に違法な兵器として研究しているものもいるようです。

超玩都市オキナワのスタイルに関するルール

●Dマテリアルと一体化したマテリアルダイバーについて
マテリアルダイバーは、一体化(ダイブ)することでDマテリアルを操縦するスタイルです。
そのため、ダイブ中は本人の姿が消え、Dマテリアルそのものがキャラクターの姿となり、装備アイテムもダイブしたDマテリアルの持ち物となります。

●マテリアルダイバーのEXアイテムについて
マテリアルダイバーのEXアイテムには、装備することでサイズが変更されるものがあります。
サイズごとの大きさなどについては、以下の通りとなります。

・Sサイズ:片手~両手で持てる大きさ(全長10~50センチ程度)

●マテリアルダイバーのユニゾンについて
マテリアルダイバーは特殊ルール「ユニゾン」を使用することができ、パートナーキャラクターのDフレームに融合することもできます。
なお、DフレームとDマテリアルは異なるものですので、パートナーのDマテリアルに融合することはできません。
※ディスカディアのワールドガイドで「ディーヴァ」と記述されている部分を、「マテリアルダイバー」と読み替えて適用してください。

二次元都市ナゴヤ

『二次元都市ナゴヤ』は、“おとぎの箱庭世界”ネヴァーランドと融合した名古屋およびその周辺地域のかたちです。
ナゴヤではネヴァーランドと融合したことで“物語”が力を持つようになり、それが漫画やアニメといった文化に結び付いたことで二次元と三次元の境目が曖昧になり始めています。
これによって、現実でも漫画やアニメの中にいるような能力が使える“二次元の力”がアイドルに宿るようになりました。漫画のように集中線や効果音が可視化されたり、空想上のキャラクターだからこそ持つ「主人公補正」などの不思議な力が働いたり、生み出したイラストや文章の内容が現実になったりなど、奇抜なアピール方法も確立されています。
そのため、ナゴヤでは漫画やアニメのような演出を行う派手なライブが評価されており、漫画やアニメとアイドルとのタイアップも盛んに行われています。さらにトップレベルのアイドルは「神」と呼ばれて立派な祭壇が作られることがあるほど、次元さえ超えたアイドルの存在はナゴヤでは神格化されているようです。
また、ナゴヤでは漫画・アニメ等のサブカルチャーが全面的に受け入れられているため、街中でも好きなコスプレをして歩くことが流行しています。また、漫画家や作家志望などのクリエイターが息抜きに町を出歩いてパフォーマンスをする姿も多く見られます。


★オーバーラップ
二次元と三次元の境目が曖昧なナゴヤでは、特定の作品と現実の波長がぴったりと重なり不思議な空間が発生することがあります。
この現象は“オーバーラップ”と呼ばれ、その間は次元の穴のようなものが発生するため、見知ったキャラクターが二次元から現実へ迷い込んでくることがあります。
オーバーラップは常にナゴヤのどこかで同時多発的に起きているとされていますが、いつ・どこで・いつまで発生するかに規則性は無いようです。

現実に迷い込んだ二次元のキャラクターは、そのキャラクターらしさを発揮させることで元の次元へ帰すことができます。
例えばモンスターなら倒す、天使なら善い行いをさせるなど、その方法はキャラクターによって様々なようです。

また、オーバーラップは基本的にかなり狭い範囲で起こるものですが、稀に“大規模オーバーラップ”と呼ばれる現象が起こります。
大規模オーバーラップでは、一つの街ほどの広範囲が特定の作品の世界そのもののようになってしまいます。

二次元都市ナゴヤのスタイルに関するルール

●アニソンについて
二次元都市ナゴヤでは、「アニソン」と呼ばれる特別なレパートリー(曲アイテム)が存在します。
「アニソン」は通常のレパートリーとしてオルトアースの他の都市でも使用することが出来ますが、ナゴヤのスタイルで使用した時のみ発揮する特殊な効果を持っています。

●イマジネイターとディバインドリーマーの仮想体について
イマジネイターとディバインドリーマーは、仮想体と呼ばれる「理想化した自分」の姿に変身することが出来ます。
本来の姿とは違った外見・性別の仮想体にも変身することが可能です。
仮想体の外見や性別につきましては、プロフィールの「スタイル設定」にご記載ください。
その際、実在する作品のキャラクターの名称・外観などは記述しないようご注意ください。

●ストーリーテラーの創作物について
ストーリーテラーのアイテムは、アイテムのユニーク化を行うことで、キャラクターが創作した架空のアイテムや二次元キャラクターとして扱うことのできるものが存在します。
その際、実在する作品のアイテム・キャラクターの名称・外観などは記述しないようご注意ください。

●クリエイションについて
二次元都市ナゴヤのスタイルを前提としたスキルやアイテムには、シナリオ上でイマジネイターとストーリーテラーが揃うことで通常以上の力を発揮するものがあります。
各1人のイマジネイターとストーリーテラーのペアがアクション中で互いに【クリエイション:○○(キャラクター名)】の形で明記している場合、【クリエイション時】の効果を発揮します。
一人が複数の相手をクリエイションに指定することも可能ではありますが、その場合クリエイションの効果は人数に応じて低くなります。
※クリエイションで指定する対象は、MC、LC問いません。
※クリエイションに指定できる相手は同じパートに参加しているPCに限ります。


また、ディバインドリーマーはクリエイションを一人で行うことができます。
さらに、ディバインドリーマーはイマジネイターかストーリーテラーのいずれかとペアになって通常通りクリエイションを行うことも可能です。

星獣都市ハコダテ

『星獣都市ハコダテ』は“神獣の世界”であるセブンスフォールと融合した函館およびその周辺地域のかたちです。
この地域では『星獣』と呼ばれる不思議な動物を飼うことが流行しており、既に多くの人々が星獣とともに暮らしています。
人々は星獣をただ愛玩するだけではありません。星獣同士を闘わせたり、美しさや芸を競わせることが日常的に行われており、優秀な星獣と飼い主は称賛の目で見られています。
これらの星獣は「自分によく似た『スター』と巡り合う」とされ、美しいアイドルには美しい星獣、強いアイドルには強い星獣が訪れると言います。
それを証明するように、ハコダテの実力あるアイドルは続々と優れたミーティアシンガーやカオスブリーダーになっており、現在のハコダテのアイドルシーンを構成しています。
なお、ファッションの面でも星獣の影響が出ており、セブンスフォール風のドレススタイルや鎧騎士の姿も見られるようになってきています。


★星獣(せいじゅう)
星獣とは、ハコダテやその周辺地域に出現するようになった特殊な動物たちです。
彼らはセブンスフォールの『神獣』と縁のある存在のようで、本来の動物としては持たない翼や角などを持っていたり、魔法に似た力を振るいます。
また星獣はそれぞれ“ウタ”と呼ばれる固有のメロディを秘めており、感情が高ぶったときなどにその体から演奏が響いてくるという神秘的な特徴を備えています。

しかしその多くは理性を失った姿で現れ、人々にいたずらをしたり危害を加える恐れがあることから、出現した際には早急な対処が求められます。
とはいえ、星獣は星獣同士で強く反応を見せることからミーティアシンガーやカオスブリーダーがいれば簡単に注意を引くことができます。
この性質によって星獣との戦いは危険が少なく、ある種の見世物としても認知されているようです。

理性を失った星獣が倒されたり敗北を認めると『星の結晶』と呼ばれる宝石へと浄化されます。
多くは不完全な形状の結晶となりますが、それでも大きな力を吸い出すことができるため、ハコダテでは様々な用途に使用されるようになっています。
また、時々得られる五角の星の形を保った結晶は『完全な星の結晶』とも呼ばれ、元となった星獣を呼び出すことができるのです。
これこそがミーティアシンガーやカオスブリーダーの相棒となる存在であり、ハコダテでは非常に価値のあるものとして認識されています。

★スターフォール(函館五稜郭)
かつて五稜郭と呼ばれていた星型の城郭は、オルトアース現象の発生を境として暗闇に包まれました。
『スターフォール』の呼び名は、空から見たときに真っ黒な星型として見えることから呼ばれ始めたものです。
暗闇は光を当ててもほとんど照らすことができず、中に入っても迷った末に外に出てきてしまうことから、調査は進んでいません。
こここそが星獣の故郷であり、セブンスフォールの穴の一つと繋がっているとも囁かれています。

★コンテストと一番星
『星獣都市ハコダテ』でも、他の都市と同様にコンテストが行われる予定になっています。
コンテストの内容はハコダテで最も美しいもの、最も強いものを決めようというシンプルなものです。

特筆すべき事項として、オルトアース現象が発生した際にハコダテに居合わせたアイドルたちは
『ハコダテで最も美しいミーティアシンガー、最も強いカオスブリーダーに、天の使いたる一番星が降り、願いを叶える』
というメッセージを受け取っているようです。
これを信じる信じないはそれぞれではありますが、本当であるならばコンテストの優勝者は願いが叶うということになります。

星獣都市ハコダテのスタイルに関するルール

●星獣について
星獣都市ハコダテでは「星獣」を表すEXアイテムが存在します。
「星獣」は単体では少し不思議な動物に過ぎませんが、ミーティアシンガーやカオスブリーダーの≪星獣≫スキルや≪星獣≫アイテムをあわせて装備することで特徴や能力を増強させていくことができます。

例:
★≪星獣≫トランペットイヌ
≪星獣≫漆黒の角
≪星獣≫火炎放射
を装備しているとき、漆黒の角を持った犬型の星獣であり、火炎放射の能力を持つものとして扱います。


なお、その性質上≪星獣≫スキルや≪星獣≫アイテムは単体では効力を発揮せず、シナリオはでは星獣がいない場合は使用できない場合があります。

●≪星獣≫スキルで現れる外見の変化について
≪星獣≫スキルを装備することによって現れる外見の変化は、装備している間は基本的に消えることはありません。

●星獣の行動について
星獣は普段『完全な星の結晶』に秘められており、好きなタイミングで召喚することができます。
主人は召喚した星獣と意思疎通をすることができますが、星獣は単純な感情表現以上の返答(会話や筆談など)を行うことはできません。
また、星獣は主人の命令に従って独立して行動できますが、主人から大きく離れて別行動を取ることはできません。
召喚の時間制限は無視できる程度ですが、何ヶ月も出ているというわけにはいかないようです。

その他関連情報

●各都市の本来の文化、方言、伝統衣装・特産などにつきまして
ゲームの特性上、これらの描写につきましては「ふんわり描写」となります。
イラスト・シナリオコンテンツでも描写をご希望いただくことは可能ですが、厳密な描写とはならないことをご了承いただけますようお願いいたします。

●オルトアースのワールド
オルトアースは地球が異世界の影響を受けて発生したものですが、どちらの世界とも異なる独自の法則を持っています。
そのため、オルトアースのスタイルが最も有効に効果を発揮し、それ以外の世界のスタイルは本来の力を発揮することは難しくなります。

イラスト関連情報

●Dマテリアルイラストについての注意事項
シンプルレギュレーションで描写可能です。
ただし、宙に浮遊しているもの、変形中などエフェクトを含むもの、
キャラクターより巨大なもの、オーラや炎などのエフェクトが含まれるものについては、エクステンドレギュレーションとなります。
また、構造が複雑なものをご注文される場合はエクステンドレギュレーションを推奨とさせていただきます。
また、マテリアルダイバーについては、Dマテリアルとキャラクターが別途描写されているものはエクステンドレギュレーションのみの対応となります。

●コスプレについての注意事項
シナリオ・イラストいずれについても、実在する作品のキャラクターの名称・外観・能力名等をそのまま描写することはできません。
納品後の商品であっても、運営チームの判断で修正を行う場合がございますのでご了承下さい。

●イマジネイターの変身前および変身後の姿の同時描写
注文キャラクターの変身前および変身後の姿を一つのイラスト内に描写することは可能ですが、エクステンドレギュレーションのみの対応となります。
ただしご指定によっては、商品描写・画像サイズの都合上、画像内に収まらない場合があります。

●漫画・アニメ表現についての注意事項
集中線やフキダシなど、キャラクターから独立して描写される表現や文字エフェクトを描写することは可能ですが、エクステンドレギュレーションのみの対応となります。

●星獣についての注意事項
星獣はキャラクターとは別途に描写されるものであるため、原則としてエクステンドレギュレーションのみの対応となります。

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