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「ヒロイックソングス!」をプレイする上で必要な情報がまとめられています。

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  • イラスト注文の書き方
  • シナリオアクションの書き方

シナリオアクションの書き方

シナリオにおいてのアクションは、あなたのキャラクターがどんな行動を取るかの指針となる文です。
ゲームマスターはアクションを読んでリアクションを執筆しますので、あなたのキャラクターが正しく伝わるようなアクションが書ければ、キャラクターらしい行動を描写してもらいやすくなります。

[1] アクションを書く前に

シナリオのアクションを書く前に、シナリオガイドを改めて読んでおきましょう。
特にマスターコメント欄にはシナリオ内のルールや諸注意が書かれていることがあります。

また、続き物のシナリオの場合は、重要な情報やヒントが前のシナリオで明らかになっている場合もあります。
一度読んだからと言わず、改めて目を通すと、アクションの助けになることも多いでしょう。

いざアクションを書き始める場合も、アクション入力画面で書き始めるのではなく、メモ帳などのテキストエディタであらかじめ書いておくと良いでしょう。不測の事態への備えにもなります。

[2] アクションパートを選ぼう

アクションパートは関わりたいものを選ぼう

シナリオには、それぞれいくつかの「アクションパート」が設定されています。
キャラクターが取りたい行動がどのアクションパートに該当するか、あるいは近いかを選択します。

アクションパートは場所や行動で分類されており、シナリオで関わることのできる場所や行動の選択肢となります。
指定したアクションパートとアクション本文に関係がない場合、ゲームマスターの判断で別のパートへ移動されたり、アクションが採用されないなど、望む描写が得られにくくなります。

各パートには難易度が設定されていますが、これは断り書きがなければバトルやライブが発生した場合の難易度となります。
スタイルランクが必要というわけではありませんので、バトルやライブに頼らないアクションで挑戦してみるのも良いでしょう。

[3] キャラクターの目的と動機を書こう

まずは目的と動機から書こう

アクションには、まず最初にキャラクターの目的と動機を書くようにすることを強くオススメします。

ゲームマスターはアクションを元にリアクションを執筆しますので、目的や動機のはっきりしないアクションは支離滅裂な行動となってしまう恐れがあります。
それを避けるために、キャラクターの目的と動機を明記することが大切です。

キャラクターの目的として「キャラクターが今回のアクションで達成しようとすること」を、
キャラクターの動機として「キャラクターがどうしてその目的を達成しようと考えたのか」を記載すると、
誤解の生じにくいアクションとなります。

[4] 具体的な手段を書こう

キャラクターの目的と動機を書いたら、いよいよ具体的な手段を書いていきましょう。
目的のために、キャラクターがどのような手段を取るかを具体的に書いていきます。

明確なアクションを書こう

明確なアクションのためには、以下の点に気を付けるといいでしょう。

・誰、何に対して行動するのか
・どのような行動を取るのか
・どうやって行動を実現するのか

これらが不明瞭なアクションは、失敗したり採用されないなど、望まない結果となる可能性が高くなります。

ダブルアクションに気を付けよう

シナリオでは、原則、1人のキャラクターは1つの場面にのみ登場します。
「あれもこれも自分でする」という行動は「ダブルアクション」と呼ばれ、アクションとして採用されません。
どうしてもダブルアクションになってしまうという場合は、キャラクターの目的が広範すぎるのかもしれません。
その場合は、目的の中で一番達成したいと思う部分を見つけ、そこに着目して書き直してみましょう。

アクション文字数が足りないと感じたときは

シナリオのアクション文字数は、一般的なアクションを書くにあたって十分に足る文字数に設定されています。
もしアクション文字数が足りない場合は、ダブルアクションや冗長な表現が入っていないか見直してみましょう。

それでも足りない場合は、シナリオによっては「文字数追加」を購入して文字数を追加することもできます。

[5] スキルやアイテムを使う

シナリオでは、キャラクターのスキルやアイテムを使用することができます。
スキルやアイテムをうまく使うことで、さらに様々な行動を実現することができるようになります。

シナリオで使用できるスキルとアイテムは?

シナリオで使用できるスキル・アイテムは
「アクション送信時にバトル・ライブ・エクストラ欄に装備されていたアイテム・スキルのみ」
となります。
アクション送信を行う際は、装備の状態にも気を付けましょう。

スキルやアイテムにはそれぞれ性能についての解説がついています。
解説に沿った効果しか発揮しないので、使用する際は注意しましょう。

スキルやアイテムの名前は分かるように書こう

略称で書かれたスキルやアイテムは、ゲームマスターに伝わらない場合があります。
また、スキルやアイテムの中には、文中に一般的に使われる単語と同名のものも多く存在します。
こういったものを正しく伝達するため、スキルやアイテムはわかりやすく書くように心がけるといいでしょう。

[6] 口調や呼び名の補足

リアクションでは、キャラクターがしゃべったり、他のキャラクターに話しかけたりすることがあります。
ゲームマスターは外見データの口調・二人称を元に執筆しますが、細かいニュアンスは伝わりにくいものです。
もしキャラクターの口調や呼び名に特別なこだわりがある場合は、アクションにそれを明記しておきましょう。

一人称でのアクション

一人称(キャラクターの語り)でアクションを書くというのはキャラクターの口調を伝える一つの方法です。
読んでいてキャラクターイメージが掴みやすくなるため、ゲームマスターに伝わりやすくなります。
一人称でアクションを書かない場合でも、キャラクターの言いそうな台詞を書いておくと良いでしょう。

[7] アクションが採用されなかったと感じたとき

もし「アクションが採用されなかった」と感じたときは、以下の点を確認してみましょう。

プレイヤーの意図やキャラクターの目的、動機を確認しよう

意図や目的、動機が正しく伝わっていないと、望んだ結果が得られにくくなってしまいます。
一文でアクション内容すべてをおおよそ伝えられるようなものが、理想的な目的や動機と言えるでしょう。

キャラクターのできること・できないことを確認しよう

キャラクターにはできること・できないことがあります。
プレイヤーキャラクターのできることは、

・一般的な人間ができること
・スタイル、スキル、アイテムによってできるようになっていること

の2種類のみとなります。
自由設定を論拠とした技能は認められませんので、注意しましょう。

使用できるアイテムや道具についても、

・舞台となる世界で一般的に、容易に手に入るもの
・現代日本で一般的に、容易に手に入り、個人で持ち込める程度のもの
・バトル、ライブ、エクストラ欄に装備されているもの

の3種類のみとなります。

また、シナリオガイドにおいて制限が書かれている場合は、それに反するアクションは採用されなくなります。

採用されないアクションでないか確認しよう

シナリオでは、アクションとして採用されることのないアクションがいくつか存在します。
詳しくはマニュアル「シナリオ・アクションの採用について」をご覧ください。

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