危機に瀕したネヴァーランドとディスカディアに舞い降りた「ゴッドチャイルド」と「シンクロナイザー」!
二つの世界をまたにかけた交響曲も、いよいよ最後(フィナーレ)の幕が上がります!
煌めいて渦を巻く真白き炎を纏いながら敵を薙ぎ倒す「失楽園のパージフォース」、
世界法則に干渉し、一時的に会場を「自分の世界」と再定義する「君臨のスター・グノーシス」、
質量化したハルモニアに指向性を持たせ、極太ビームとして放射する「U.ハルモニアデリュージ」など、
シンクロナイザーの25ランクバトルスキルやゴッドチャイルドの31ランクライブスキルをはじめ
ディスカディア、ネヴァーランドのスタイル向けの新スキル・アイテムが追加されています!
「世界は変えられるって……信じてるから!」
故郷を吸血鬼達に襲われたものの、家族に助けられて唯一一人だけ助かった少女。
自他共に認めるどこにでもいる普通の少女だったが、吸血鬼も†タナトス†も憎み切れずに自由と平和を願う心がゴッドチャイルドの力を目覚めさせた。
家族に貰った絵本を想像力の源にして天子の力で創造を行う彼女が生み出すものは、全てが優しく温かな光に包まれている。
元種族:人間
※こちらのフェローはスカウトから入手ではなく、
フェロー「淡光のミスメイカー」とのアイテム交換で入手することができます。
「汗も涙も全部出し切って帰んなさいよ!」
ライブの真のパワーは、その場にいなければわからない。
ステージから放たれる音と存在感、会場の熱気が、それを形作るからだ。
彼女はそれを誰よりも知っており、そして愛していた。
ゆえに彼女は、この場を地上のどこよりもアツい空間にすることができるのだ。
元種族:人間
「さあ兄弟、俺とも一曲踊ってくれたまえよ!」
派手な格好と言動で敵味方問わず翻弄する、素性を隠した吸血鬼の男性。
正当な地位も手にしている立場でありながら、血族の決まりや方針にはタダでは従わない自由人。自分の美学に則った結果、あまつさえ親兄弟とも敵対する道を臆せず選んだ。
ちなみに本人は正体はバレていないと思っているが、同族から見たら当然のようにバレバレである。
元種族:吸血鬼
「ご命令を、旦那様」
ディスカディアには珍しい、アンティーク調のディーヴァ。
さる好事家のクラブで少数製造されたもので、コレクションアイテムとしての側面が強く、
人工知能の学習はごく初期段階にとどめられていた。
しかし精神が人間と近いほどユニゾン時のパフォーマンスが良くなるため、
現在はある程度高度な会話などもできるようアップデートされている。
元種族:ディーヴァ
「今日のお客様とは何をして遊ぼうかしら?」
ネヴァーランドのとある不思議な森に一人で住んでいたロイヤルキャスターの少女。
幼い頃に森の中に捨てられた彼女は、それでもこの森を愛し、また森の豊かな自然にも愛されながら陽気に生きてきた。
どうやらその不思議な森自身も人格を持っているらしいことに気付いてからは、自分の姿を模倣させたりして一緒に遊んでいるらしい。
元種族:人間
「じゃあ、ひと暴れしちゃおっかな」
元ドミネーターのビートボクサー。
気性が荒く、スタイリッシュ路線のドミネーターが気に入らず出奔した。
リベレーターの奔放さが気に入り、腰を落ち着けているが、
それ以前にはリベレーター兵をちぎっては投げ、そのおかげで
ドミネーターからでさえ「100人斬り」の異名で恐れられているのだとか。
元種族:人間
どのフェローが修得・所持しているかは名鑑でご確認ください。
◎印は今回追加されたスキル・アイテムです。
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