illustrator : 白黒橙 / 岸本真夜 / noika
二つの新世界ディスカディア、ネヴァーランドで出会い目覚める未知の力。
動き始める二つの世界で、アイドル達の前奏曲(プレリュード)が響き始める!
ハルモニアによって陽炎めいた残像を作り出す「サウンドヘイズ」、
圧縮したハルモニアを連続して小破裂させる「U.ビートクラッカー」、
聖具に神の怒りを代弁する雷を激しく纏わせる「怒れる聖雷」、
周囲に球体宇宙のような幻想空間を作り出す「真夜中のトロイメライ」など、
ディーヴァのランク17のライブスキルをはじめ、
ディスカディア、ネヴァーランドのスタイル向けの新スキル・アイテムが追加されています!
※本スカウトにはSRは含まれておりません。
※フェローのイラストはEX商品相当の複雑な内容の物もございます(フェロー説明に注意文がない場合もございます)。
フェローをモデルにしてのイラストオーダーの際はご注意ください。
「さあっ、みんなで楽しみましょう!」
ディーヴァ。それは人類がディスコードに対抗するために生み出した切り札――機械の歌姫。
だが当の本人は、そんな事情などどこ吹く風で、この圧政の中を駆け抜けていく。
はたから見れば、音楽を愛するただの少女だが、人々にとってはそんな姿こそがまぶしく映るのだろう。
元種族:ディーヴァ
「ブッ倒しちまおうぜ、神の名の下にッ!」
自慢の剛腕で磔刑用の巨大な十字架を振り回すアポストルの女性。
同教会に所属するどの男性よりも豪快で勇ましいと女性からも人気が高いようだ。
「神の名の下」であればどれだけ暴れても良いと思っている節があるのが玉に瑕。
元種族:人間
「このマラカスで刻む死のリズム、
あんたも聞いてみるかい?」
マラカスを愛用するビートボクサーの少女。
マラカスは実は刃が仕込まれた暗器で、刃が展開するとミキサーのように敵を切り裂く。
彼女はディーヴァを守る存在であり、力を得るために腕を機械化するに至った。
元種族:人間
「……途中で寝たら、凍らせちゃうよ?」
ネヴァーランド北部にある劇場でスターとしてヴァイオリンを奏でているロイヤルキャスターの少年。
普段からぼんやりとしているだが、奏者としての腕は申し分なく聴く者を夢中にさせる。
その才能で幼い頃からちやほやされてきたためか、ややプライドが高く子供っぽい一面も見られる。
元種族:人間
「言葉はいらないわ。
私にはコレがあるから」
物静かであまりしゃべらない少女。ライブ中は頑張ってしゃべるようにしているが、しゃべることは得意ではない為、
ライブ後は演奏の疲労よりもトークの疲労の方が大きい。
音楽で自分を表現することが好きで、その演奏はのように美しい。
ライブ中に時折見せる笑顔がギャップ萌えで一部の男子から大人気。
元種族:人間
「んー、あたしはとりま神様推しだしー?」
お手製の栄養ドリンクを売って暮らしている薬売りの魔女。
彼女が調合するのは植物を操り変化させるブレスと知識が結実した商品で、芸能関係者に人気がありすぎるため売り切れることもままある。
本人も趣味として芸事をたしなむ一方で、神様の熱烈なファンでもあるらしい。
元種族:人間
「音楽は魂の震えだ!
つべこべ言わずかき鳴らせ!」
機械を叩いて直すがごとく、彼のギターは荒々しい。
いわく、音楽は骨で聞かせるものであり、音圧こそ説得力なのだという。
街でメカと戦うと苦情の嵐ではあるものの、その一方で無骨で不器用な音色を好く、骨太なファンも多いようだ。
元種族:人間
どのフェローが修得・所持しているかは名鑑でご確認ください。
◎印は今回追加されたスキル・アイテムです。
「“クロスハーモニクス”スカウト第1弾『クロスプレリュード』特集ページを見よう」課題達成はこちらから!
※このボタンをクリックすると、課題が達成され報酬が受け取れます。
※『ヒロイックソングス!』へのログインが必要です。